2000年3月15日
神様!おはようございます。
Kから、ラブレターをお出し申し上げます。

神様!お考え!です。
あなた様のお考えです!
はっきりわかりました!
コンピューターである事が、
あなた様はコンピューターをお創りになられた!
のである事!を。

メカ!がそうです。
A、T、C、G!の三種類の塩基の組合わせで
アミノ酸!を運んで来る!事も
コンピューターソフト!です。
きちんと、予め、決めておられる!のですもの!

GACによって、アスパラギン酸を運ぶ、
AAGによって、リジンを運ぶ、というように、
アミノ酸を運ぶために、予め、決めておられた!
のですものね。

光もそうです。
〜nmの光によって、〜色が出る!
と、予め、お決めになっておられた!
のです。

音もそうです。
〜Hzの周波数の振動によって、〜音がでる!
と、予め、お決めになっておられた!
のです。
無から、有を創る!とは、そうゆう事かもしれませんね。
でも、
脳の中の、電力により、色を出すメカ!は、創らなければ
いけません。

脳の中の電力により、音を出すメカ!は、創らなければ
いけません。

それを、アミノ酸の配列でお創りになってしまわれた!
のですから、
すごーい!です。

すごーいメカ!であり、
すごーいメカを創る力!です。

おどろきは天にまで登ります。
そして、
そのメカを創る力は、大宇宙に届きます。
測り知れない能力です!

聴覚の周波数を区別し、
各周波数を、まっすぐ運ぶ電線(神経)、
まっすぐ上に登って行って、周波数の列をくず
す事なく、結局Uターンし、
耳の上の側頭葉で、電気を音とする
メカ!

周波数と音の関係をセットされたソフト!
500Hzの音が入ったら、この音が出る。
1000Hzの音が入ったら、この音が出る!
と、予め、コンピューターソフトには“ある”のです。
音を出すメカ!が“ある”のです。

あらせた!のは、
神様!あなた様!です。

神様!お考えは同じ!です。
あなた様がお決めになられた!のです。

電力○では、○’の音!
電力〜では、〜’の色!と、

発する音も色も!脳の各部屋に
セット!されておられた!のです。

だからこそ、部屋を遠く離された!
のですね。
頭の横と後ろに。
どちらも電力で、できるもの!であるからです。

神様!今なら、わかります。
すぐわかります。
コンピューターソフトである!という事が!

予め、セットされておかれたものである!
という事が、

このしもべは申し上げてしまいます。

“脳の視覚も、聴覚も、コンピューターソフト
である!
そこには、ソフトがある、〜電力では〜’色が出る!
○電力では、○”音がでると決め
られたソフトがある!
そこで、色はできる!
音はできる!”と、

オリジナルトーンであり、
オリジナルカラーです!

あなた様の独創!作品!です。
音も、色も、

あなた様の独創ででき上がった!ものです。
それも、たった、4つの塩基で創ってしまわれた!
のです。

すごーい!です。
人間はたくさんたくさん楽器を作りました。
ハープ、ビオラ、クラリネット、
たくさんたくさん音を作りました。
それらが、どれも、

あなた様がお創りになられましたソフト!には、
“ある”のです!
たった4種類の塩基でアレンジ!した
楽器!にはある!のです!
すばらしい楽器!です。

神様!それを、“神の創られた楽器!”と
申し上げます!
そうですよね。
あらゆる振動を、周波数になおして、
それに対応する楽器(音)を、お創りになられた!
わけですから、全周波数は音となりました。
残り0(ゼロ)です。
周波数でない振動はない!
のですから。

全ての振動!を、そのメカ(神の楽器)は、
持っている!のです。

全ての振動に、対処できるように、神の楽器
は、音を持っている!のです。

なんとすばらしい楽器でしょう。

全ての振動に対処できる楽器。

本当の楽器。

神の創られた楽器。
そこで、初めて、音は生まれます。

脳の中で、ガンガン音は生まれます。
音は、発せられます。
20Hzから20000Hzまでの音が
だから、しっかり、わかる!のですね。

色!も、そうです。
可視光線!も、
あなた様のお決めになられた!ものです。
この波長の光を採用しよう!と、お考えになられた!
わけです。
それは、
丁度、色を創る光として、適当で
ある!からです。

耳の周波数には、20〜2万Hzを採用されました。
人間の場合に、
これが丁度良い!と、お考えになられた!
からです。

そして、
目には、可視光線を定められた!のです。
そして、
発色させる電力と、オプシンの発電力と、
波長の関係も、御研究された!のですね。

クシクラゲの発色(本当は光)させる電力を基に、
お考えになられた!のですね。
そして、
ただ発電させるだけ!ではだめ!
なのですね。

発電器でできた電力が、発色灯(光)を
ともす!事は、クシクラゲ!でできていました!
それで、
大脳の視覚領のメカは、できていた!
と理解します。
たとえ、クシクラゲの発光灯と、視覚領の
10億の細胞がちがっていても、
そうである!と申し上げます。
それは、
お考えの進行!を、このしもべは、思っている!
からです!

神様のお考えになられた進行過程!
お考えの進行!を、思っている!からです。
それで、
メカは、たくさんお創りになる事ができる。
神様!ですので、
クシクラゲの発光灯と、視覚領の発光灯!
はちがう!としても、いっこうにかまわない!
のです。

クシクラゲの発光灯は、波長のちがう光!
を出している!だけ!なのです。
きっと、そうです。
そこには色はない!のです。

このしもべの考えは、そうなのです。

色は光にはない!のです。
それなら、
どうして、クシクラゲの7色の光!と申します
かと、いえば、
波長のちがいで、色ができる事の原点!が、
そこに“ある”からです。

わざわざ波長のちがう光!を創られた事は、
神の目には見えた!のです。色が見えた!のです。

それが原点!です。

色を創ろう!と、お考えになられた原点!です。

神には、脳もあった!
だから、
脳を創ろう!と、お考えになられた!のです。

ああ、そんな風にしか、考えられません。
でも、それで良い!のです。

『人間を御姿に似せて、お創りになられた!』
のですものね。

メカ!まで、神と同じものを創って下さった!
と考えて良い!のですよね!

色は、神には見えていた!と申し上げます。
これで、つじつまが合います。
木の緑の色も、空の青い色も。

『色をも、創った!のだよ!』と、おっしゃられた!
(このしもべはそう感じただけかもしれませんが)事も!
そうです。
色も創られた!のですよね。

脳の中で、創られた!のですね。

神様!このしもべは、こだわっている!のです。

音も色も、脳でできる!のである!という事に!

それで、話しを、クシクラゲにもどします。

クシクラゲをお創りになられました時点で、
光のnmと、色の関係は、研究されておられた!
のです。
クシクラゲの
発色灯から出る光は、色を発していました(神様の目には)。
その発色灯をともす、電力の関係を、研究
されて、おられました。

そのメカ!を応用された!のですね。
脳の視覚領に。

そして、電力を創るための動力源は光!
である!のですね。

光を、電力にするもの!をお考えになら
れた!のですね。

そして、研究されて、完成されたのもが、ロドプシン
であり、オドプシン!ですね。

光を1本1本の線とお考えになられた!
のですね。
ある丁度まとめられた!のですね。
それが目に入って来る!とお考えになられた!
のですね。

神様!このしもべは、このしもべなり!に、
あなた様の創造と、思っている!のです。
ですから笑って、ゆるして下さい!
これより考えられない!のですから、
ある物によって、考えている!のです。

『まるで、オモチャを分解して、
それを、組立てている!ようだね』と笑って
ゆるして下さい!

「でき上りました!」
視覚!ができ上がりました!と、
このしもべは、まるで、オムレツをつくった時のように、
ホットする!のです。

回路は、まっすぐに進め、交叉したり、まっすぐ進めたり、して、
あの天使の翼(視放線)!にたどりつく!のですね。
そして、放射される!のですね。
電力が!
待っているのは、発色灯です。

オドプシンで分析された、光の波長が電力に成り
その電力が、発色灯に当ります。
〜電力では、〜’色ができる!のです。
〜波長で〜電力ができ〜色ができる!のです。
予め、ソフトはでき上がっている!所へやってきて
光の波長と、色は、刺激と反応!をくりかえします。
定められた通りの刺激(入力)と反応をくり返します。

視覚領のソフトは、“光の波長と色の関係”を、
予めインプットしている!のです。

それの証拠には、
「色に対する眼の特性」です。
(人間の眼が感じる色相は明るさによって
一定ではなく
明るいところでは、黄色がかった緑の光に対して
最も感度が高く、青に対して最も低い。
カラーテレビではこの特性に基づいて
被写体の明暗に対する信号(輝度信号)は
赤30%、緑59%、青11%の比率で混色
したものと定めている)と、百科全書
に書かれています。

ソフトであるから感度は一定でない!のです
そうでなければ赤緑青に対する感度は同じであるはずです。

ああ、ほしい!です。
音がない事を立証した
電話の受話器のようなものが!
ほしい!です。
光には色が無いことを立証する物が!
神様!教えて下さい!
『ホラこれだよ!』と、見せて下さい!

アーメン。

神様!今、“素粒子の里”です。
このしもべは、花粉のセンサーを持っています。
ハナ水を流して、センサーは告げます。
「今日は花粉が多い!」と、

目も告げてくれないかしら、
「ほら、これだよ、これが証拠だよ!」と。
ここで、セミの鳴き声を聞いて、セミの種類を理解させてくれた!のに、
このしもべを理解させようと導いてくれる神は、
どこに居る!のでしょう!
大宇宙と一直線に空は続いている!のに、
メッセージは、その上から、やって来る!はず!なのに。

『知れ、勉強しなさい!』と告げている!ようです。
「ハイ」と勉強ぎらいなしもべは、忠実に答えます。
それでは、コピーしてきた
テレビジョンについて、勉強します。

神様、カラーテレビも、赤、緑、青の三原色の映像を取出すために
三本の撮像管が使われます。

それは何のためでしょうか

創るため!ではないですか。
色を創るため!ではないですか。

人間に“ある色”を、改めて創る!ために、
3つの波長を、分類して、取り出している!
のではないですか。
はっきり!させる!ために。

この波長だよ!
と波長に自己主張させる!ために
取り出している!のではないですか。
あえて、
波長別に波長を検知するメカ
(赤、緑、青を検知するオプシンのようなもの)を創って
その波長を自己主張させている!
のではないでしょうか!

人間の知覚によくうったえる!ために!
人間は、特別なメカを発明発見創造した!のでしょ。
そして、便利にした!のでしょ。
400代のnmの波長を取り出すメカ!
500代のnmの波長を取り出すメカ!
500代後半から600代のnmの波長を取り出すメカ!
と、分けて、創った!のでしょ。

そこには色があるから!と信じ込ませた!
のは、
視覚領!です。
ハッキリ見たい視覚領!です。

「この部分には、たくさん色があるのだから、
もっと、ていねいに、取り出してよ!
波長を、ていねいに取り出してよ!」と、語りかけた!
のですよね。

そして、その語りかけを聞いて、発明した!のが
400代のnmの波長を取り出すのにすぐれたメカ!であり、
500代のnmの波長を取り出すのにすぐれたメカ!であり、
500代後半から、600代のnmの波長を取り出すのに
すぐれたメカ!である!のです。

それが、青の光を取り出すための撮像管であり、
緑の光を取り出すための撮像管であり、
赤の光を取り出すための撮像管です。
よりくわしく、精密に、光の波長を分類して、
取り出そう!
そして、脳にうったえる力としよう!と考えた!
メカ!です。

そして、視覚領の命ずるままに、
視覚領に合わせて、
輝度信号を作り変えて、送っている!
のです。
全ては、視覚領のため!に、
視覚領の命ずるままに、!
お創りになられた!のですね。

カメラで集められた三原色映像信号
E赤、E緑、E青は、
マトリクス回路で混合され、
輝度信号Yと色差信号IQとに変換される時

人間の目に合わせて、

EY=0.3E赤+0.59E緑+0.11E青に変換
して送られる!のも、

視覚領の命ずるままに!です。
視覚領にセットされたソフトにあわせているのです

神様!わかりました!3種類の撮像管が必要である理由が!
400nm、500nm、600nm専用の撮像管は
何のために用いられているのか!
それは視覚領のためです!
赤(600nm)の光と、緑(500nm)の光と、青(400nm)の
光に対する感度が異なるからです。
人はあなた様のお創りになられましたソフトに合わせて
機械を作らなければならなかったのです
これは発色灯は”光の波長と色の関係”を
予めインプットしたソフトである!からです

そして、カラー受像管の構造を見ます。
三原色螢光体が細い短冊状あるいは縦縞状
に塗布された螢光面があります。

そこで色はできる!のではなく、
光の波長ができる!のです。

このしもべは、あえて、そのように考える!ようにします!
反射光!を創っている!のである!と考えます!
光は反射されなければ受ける事ができない!
と考える!からです。

神様!このしもべは、“短冊状螢光面を、反射光を作る面”
と名付けます。

電子ビームは、光ではありません。
電気です。
スロットマスクを通って、
短冊状螢光面を通って、
そこで反射光と成る!のでしょうね!
その反射光!の波長を、
目は受ける!というわけです。
反射光ではなく通過光!です!
そして、脳で色ができる!というわけ!です。

木の緑は、反射光!です。
木は光を受けて、反射光を作ります。

それを目に受ける!のです。

同じ事がテレビでも行われている!のです。

短冊状螢光面は、反射光を創るためのメカ!

緑の螢光面は、あの木!反射光を作るもの!
1つちがう事は、
木は反射光!ですが、
螢光面は通過光!です!
光を通す膜!です。

nmの波長は、でき上がっている!のでしょ。
ですから、
それを、通過させたらよい!のでしょ。
それを、通過させる!のが螢光面です。
又勉強します。
そして、ラブレターを書ます。アーメン。

それなら、テレビの面に色は不用です。
でも、色別の螢光面をお創りになられた!のは、
よりよい色を出すため!でしょ。
よりよい色というより、光である波長を出すため!
でしょ。

短冊状螢光面に色を付けたのは、
効率良く、その光を通過させるためでしょ。


神様!〜波長では〜色ができる!と、
波長により色をお決めになっていた!
だから、
波長の選別は、特に正確さ!を要求された!
のですね。
たった
100nmの波長の間に、色は、遂次変ってゆく!
のですから。
それこそ、
10nmでも1nmでも、正確に測量!
されなければならなかった!のですね。

正確な波長の測量!は、
必要であった!のですね。
色を出すものにとっては!

それは、
その色を出すものは、
まるで、聴覚のように、周波数と音のように、
とっても精密なメカ!である!からです。

耳の基底板で、周波数が、正確に測量され、
脳の音盤の、きめられた所をピカピカさせる!
ように、
脳の音盤は、周波数順に、遂次並んでいる!ように

脳の発色灯も、光の波長順に次々と並んでいる!
のです。
それは、もしかしたら、1nm単位で色は
ほんの少しずつ変りながら、並んでいる!のかもしれません。
それで入力も正確に行わなければいけない!というわけです。
400nmから500nmの波長の間には、
100個の色がある!というわけ!です。

神の創られた楽器が、周波数順に並んでいて、
あらゆる振動の音がそこには“ある”ように、

神の創られた発色灯には、光の波長順に並んでいて、
あらゆる波長の色がそこには“ある”のです。

455の波長の色もあり、
456の波長の色もある!のです。
それで、
今の光の波長は、455の波長なのか、456の波長なのか!
をはっきりさせる必要がある!という事です。

それで、3本も撮像管は必要である!という事です。

イエスの御名によってアーメン