2000年3月14日
イエス・キリストの父上であられるヤーウェーの神様!
今、公園です。
紫色!が、すばらしくきれいに見えます。ジャケットの色です。
見よ!と言いだけに紫色は、うったえています。

うったえる者!のようです。
やはり、
うったえる者!として、お創りになられた!のですね。
脳にうったえる者!として、お創りになられた!のですね!
もう、
名付けたくなりました!

“色はうったえる者!”である!と、
確かに、はっきり!します。

このしもべの脳は喜びます。
色を見て喜びます。
色を見たい!と捜します。
どこかに、赤色はないかしら、
どこかに、ピンク色はないかしら、
どこかに、黄色はないかしら、と

脳の刺激のために、非常によい!です。
赤い色のサザンカを見る事は、
それだけ、大切なもの!なのですね。
色は、
脳の生きる糧!なのですね。
そのように、慣らされている!のですね。
色によって、刺激される!ように、慣らされて
いる!のですね。
だから、見たい!と願う!のですね。
そして、捜す!のですね。
色を!
あっ、あそこに橙色が居た!
赤も青も緑も居た!と、そして、表現できない色も居た!と
楽しくなる!のですね。

脳への入力方法は色!という特別なもので行う!
と、
あなた様はお決めになられた!のですね。
それは、
脳への入力方法は音!という特別なもので行う!
と、
お決めになられた!のと同じです。

まるで花嫁!のように、
脳にお与えになられた!のですね。
すばらしい、かぐわしくものを!
創って、脳に与えた!のですね。

最高のものを、新しく、電気で刺激することによって、
生じる!もの!を、
創って、与えられた!のですね。

脳のために!
これ以上のものはない!と思います。
紫色を見て、そう思いました。
色程すばらしいものは無い!と思います。
そして、
音!程すばらしいものは無い!と思います。
人間が、自分達の脳を楽しませる!ために創って!
与えられたもの!です。
脳の音を出すメカ!を楽しませるため!
脳の色を出すメカ!を楽しませるため!に、
たくさん、作曲します。
色で飾ります。
そして、
楽しみます!
ああ、なんてすばらしい曲なのかしら!
なんて美しい色なのかしら!と。
でも、
その音も色も、脳の中にセットされたもの!
なのです。
発見!したような音も、
新しい色!であると、思った色も、
実は脳の中には予めセットされていた!
という事です。

表現できない色も、脳の中にしっかり予めセット
されていた!という事です。

予めセットされていた部分を刺激する、反射光!
を創ったらよい!のですよね。

光の吸収と反射によってできる色!
その光の吸収と反射を考えたら、できる!のですね。
反射する光の波長を、作ったら、色はできる!のですね。
脳にできる!のですね。

神様!クシクラゲの光はすばらしい!です。
自分で光りを出している!のです。
ネオンのように!
自分がまるで、ネオンである!ように、
7色の光を出している!のです。

光で色を出す方法!を、すでに、そう、7億年位
前でしょうか!
クシクラゲ!を、お創りになられました時!には、
完成されて、おられた!のです!
もう、
色!の御研究!は、その時完成されておられた!
のですね!

7色に発色するクシクラゲ!
自分で発色するクシクラゲ!
電気の刺激を、光にするクシクラゲのメカ!
7色の光にするクシクラゲのメカ!
それを、
御研究されておられた。
あなた様は、それを、脳にセットされた!のですね!
色!
光る色!を、
あなた様は、うったえる者!に御使用!された!
のですね。

『これは、すばらしい方法だ!』と、
その時、
あなた様は、期せず浮んだ自分の考えに
自画自讃!された!のではないでしょうか!
そのように考える!のは、実は、このしもべであり!

本当は、
神様!十二分に、その事も御計画!されておられた!
のでしょう!
7色に輝く光!を、発明、発見、創造
された時から、
よし、これで、刺激を創ろう!
と、
お考えになっておられた!
わけでしょ。
そして、『こんなに光らなくても良いな!
刺激する電力は、もっと少なくても
良いな!』と、お考えになって
おられた!のですね。

もう、
あなた様の創造の、聖書には、色の創造
についての、くわしいデーターが
そろっておられた!のですね!

クシクラゲ!に、7色に発光するメカ!を
創ってしまわれた。
あなた様!は、
色!を創ってしまわれた!のです!

そして、そのすばらしさ!についても、
十二分に、御存知であられた!のですね。
それで、
それを、与えた!のですね。
魚に、鳥に!脳に!

色の原点!はクシクラゲの発光色!
そこに、
光は、色を持った!のです。
初めて、色を持った!のです。

あなた様が、光に初めて、色を持たせた記念品!
なのですね。
クシクラゲ!は、
なんとすばらしい事でしょう!
やはり、
家の水槽にかって、いつも見ていたい!
と思うはず!です。
そこには、
あなた様の発明、発見、創造されたメカ!が
ある!のですものね。
それも、
自分と、切っても切れないメカ!がある!
のですものね。
ネオンサインのように、外に放射される光と、
静かにこのしもべの脳の内に放射される光!
が、
「兄弟よ!」とよびあっている!のですものね。

どうして、発明、発見されたのかしら!
と、クシクラゲを見て、ふしぎに思います。
そのふしぎ!は、
このしもべの脳の中!にもあった!のですね。
それは、発色体!です。
電気の刺激により、発色するメカ!です。

すばらしいものを、
あなた様は、脳の花嫁にされた!のですね。
どんなに花嫁は着飾っても、着飾りすぎる
事はありません。
ドレス!なら、何着もあります。
色!なら、何色もあります。
かぞえきれない程、たくさんの色のドレス!
があります!
たとえ、デザインは、同じでも
色を変えたら、ドレスは何着!にも成ります。

脳の花嫁!です。
神様!あなた様は、すばらしい花嫁をお創り
になられた!のですね。

『よし、これを与えよう!
これから創る脳に、これを与えよう!
うったえる者!として、これを与えよう!』
と、お考えになられた!のですね。

すばらしい!です。
その、お思い!に、「アリガトウゴザイマス!」
と感謝申上げます。

あなた様が、与えて下さったものの、
なんとすばらしいか!を、思います時、
あなた様の脳に与えられた花嫁!の
すばらしさ!を、思います時!
あなた様が、それまで、お創りになっておられた、
一番すばらしいもの!
見てすぐわかる一番すばらしいもの!を、
与えて下さった事に、気付きました。

それまで、お創りになられましたものの内で
一番美しいもの!を、与えて下さった!のですね。

なんと、愛されている事でしょう!

脳は!
脳をもつものは!
脳の中に、一番すばらしい!一番美しいもの!を、
与えられたものは!
魚や鳥や猿や人間は!

“存在”するものの中で一番すばらしいものを、
与えられた!のですね。

クシクラゲの7色の発光!
それを、与えられた!のですもの!

これこそが、歴史に残るでき事!です。
神様!あなた様の創造の歴史に
サンザンと輝く、でき事!です。

最も、すばらしい“存在”を与えられた!
のですから、
知る!事のために!
“存在”の中で一番すばらしいもの!を、
お与えになられた!のですもの!

『知れ!』と語る
あなた様は、知る事のいかに重要な事であり、
大切な事である!かを、物語らせておられる!
のですね。

最もすばらしいもの!を
知るメカに、花嫁として、お与えになら
れた!のですものね!
たぶん、
あなた様にとっても、最高のもの!であった!
はず!です。
電力で発色するメカ!は、
それを、
脳に与えられた!のですから、

脳は、きっと、それ以上のもの!
なのかもしれません。

あなた様の発明、発見、創造されましたものの
中で、7色の光!より、
もっと、すぐれたもの!であった!のかも
しれません!

それは、花!以上のもの、
観念では、華以上のもの!なのです!

知恵のしもべ!とされた!
のかもしれませんね、華色を!
脳のしもべに起用された!のかもしれませんね。

最も、すばらしいものであった、クシクラゲの7色の色!
以上のもの!
脳!
なんとすばらしい“存在”なのかしら!

聖書には、知恵の木や、知恵の讃美のしん言!
が記されています。

神様!脳!は王!です。
“存在”の王!です。
そして、クイーンは、色や音!です。

もう、これも定理にしてしまいたい!です。

感激が定理!に、させてしまいました!

知恵は王、華はクイーン、である!
技術(科学)は王、芸術はクイーン、である!
とも、申し上げてしまいたい!です。

技術(科学)は、それでなければならぬ、絶対的なもの
芸術は、それでなくてもよいもの、絶対性を持たぬもの!
の差!です。

神様!なんとすばらしい創造!でしょう。
脳はコンピューター、そして、それに入力するものが色や音!
や型!
それらは脳でできるもの!です。
入力するメカ!も、しっかり創っておかれた!
という事ですね。

神様!しっかり判りました。
入力!です。
入力!すると、現われる!のです。
予め、
入力するのもと、入力したのもによって現われるもの!
が決っている!のです。
ソフト!です。

まず、波長600nmが入力されます。
そうしますと、波長600nmが入力されると、赤が現わ
れる!というソフト!が“ある”のです。
それで、赤が現われる!のです。

波長520nmが入力されると、緑色が現わ
れる!というソフトが視覚領に“ある”のです。
さあ、波長520nmが入って来ました。
そうしますと、視覚領のソフトは、それを受けて、
緑色が現われます。

波長480nmが入力されると、青色が現われる!
ソフトが、視覚領に“あり”ます。
そして、
波長470nmの光が、目に入ってきます。
網膜のオドプシンは、波長470nmの光である!と、その光を吸収します。
それが電化し、視覚領へ行き、
放射する!のです。
そうすると、ピカピカするのは、緑色!なのです。
それを電子が行うのですから、
とっても早い!のです。
なにしろ、電子の仕事は、
人間が一生かかってする仕事を、たった1秒間で行って
しまう!のですから、

スースースーと、入力と、反応は、限りなく早く行わ
れている!のです。

入力と反応!それは、
波長nmの入力と、色の反応!です。
それが、
しっかり、視覚領にソフトとして、でき上がっている!
のです。

神様!このしもべは、このように理解しました。

“脳の視覚領には、
波長と色のソフトがある!”と申し上げます!

イエスの御名によってアーメン