2000年3月13日
イエス・キリストの父上であられるヤーウェーの神様!
あなた様を、讃美申上げます。
そして、アリガトウゴザイマス!と、大声で申し上げます。

大いなる振動!響!で大空に向って申し上げます。

神様!なんとすばらしい響!でしょう。
音!のすばらしさを、体験しています。
音がある!のも、
あなた様が創って下さった!からです。
脳のメカ!として、創って下さった!からです。

“音の創造メカ!”と名付けます。

音というものは、存在しません。
“音の創造メカ!”なし!には存在しません。

だれが音を創る事ができる!でしょう!
音は、だれにも創る事はできません。
どのような楽器でも音は創れません。
ただ振動だけ!です。

音は、どこにも存在しません。
あるのは振動だけ!です。

作曲をした!としても、それは振動を作った!
のです。
音は、脳で、生まれます。

ですから、同じ作曲したものでも
脳の“音を創造するメカ”によって、人各々生まれる音は
ちがう!かもしれません。

受け取られ方はちがっている!かもしれません。
それは、
色盲のように、緑と赤の区別がつかない
色弱のように、
脳のメカの欠如によって、色もちがって見える!
ように、

“音を創造するメカ”の欠如によって、
音も、ちがって受け取られている!かも
しれません。

きっと、そうです。“音の創造メカ”の欠如により
音もちがうように受け取られている!かもしれ
ません。

神様!それにしてもすばらしいメカ!を
創って下さった!のですね。

これが愛でない!と、だれが申せましょう!

脳に音の創造メカのある者!は全て

音を楽しんでいます!
すばらしい!です。
楽しい!です。
話す事も、聞く事も、楽しい!です。
声帯をふるわせて話しています!
鼓膜をふるわせて、聞いています。
そして、脳に入って、初めて、音に成ります。
理解します。
聞いた事を理解します。
そして、考えて、又、声帯を振わせます。
相手の鼓膜に入って、
相手の脳で初めて音に成ります。
そして、その音が脳中に広まり、
何を言ったのかを理解します。

手段は振動!
そして、脳で、音に成り、音が脳中に
広がり、理解しています。

神様!音!も、理解のため!に、あえて、お創りに
なられた!のですか!

脳を働かせるため!
脳にうったえる手段!として、お創りに
なられた!のですか!

入力する手段!として、わざわざお創りに
なられた!もの!なのですか、

振動に色付けされた!のですか!

振動だけだったら、はっきりしない!から、

振動を、もっと鮮明にしよう!とお考えに
なられた!のですね!
きっと、そうです。
それは、
振動を理解するために、よりよい理解!
の方法を、お考えなって下さった!
のですね。

『振動の羅列では、楽しくない!し、
区別のしかたも、ままならぬ!
もっと、クリアーにする方法は、ないものか!』
と、お考えになられた!のでしょ。

それが光!にも、同じ事!を、お考えに
なられた!のでしょ!

神様!そうでしょ!

『光の強弱では、どうしようもない
うったえる刺激が少ない!
もっと、刺激的にうったえる方法は
ないものか!』と、お考えになられた!
のでしょ。

理解!を鮮明にする方法!を
あえて、
あなた様は、お考えになられた!のですね。
それは、
理解!のため!なのですね!
脳のため!なのですね!

理解する脳!をお創りになりれた!
から!
そのため!なのですね。

『しっかり、鮮明に、強力に、理解させよう!』
と、お考えになられた!のですね。

そうです!きっと、そうです。

コンピューターと同じ!ですね。
文字で記して、しっかり、入力する!のですものね。

入力!を、はっきりさせよう!と、お考えになられた!
のですね。
その入力方法!を、お考えになられた!のですね。

電力の刺激の強さだけでは、ダメだ!
と、お考えになられた!のですね。

それで、電気の強さに特徴!を持たせた!
のですね!

そのため、振動の強さを電気とし、振動の強さ
の再生に、特徴を加えられた!のですね。
それが音!
音という特徴を加えられた!のです。
周波数に特徴を加えられた!のです。

そのため、光の強さを電気とし、それを脳の中に
再生する時、光の強さに特徴を加えられた!
のですね。
それが色!です。
色という特徴を加えられた!のです。
波長に特徴を加えられた!のです。

それが発色灯!脳の中のカラーブラウン管!
です。

まさしく、フシギなもの!です。
電気の強弱によって、音というものをつくるもの。
電気の強弱によって、色というものをつくるもの!

電気の強弱によって、音を生じさせるのも。
電気の強弱によって、色を生じさせるもの。
それらのものを、新しく、お創りになられて、
脳にセット!された!のですね。

それは、脳の機能のため!です。
脳の機能を、よりよくするため!です。

入力されたものが、どのようなものであるか!を、
瞬時に、より鮮明に、キャッチするため!
です。

入ってくる情報を、より鮮明にする方法!
入ってくる情報を、そのものよりも、もっと鮮明に
入力する方法!を、

あなた様は、創造主!として、お創りに
なられた!のですね。

創造主の権利!として、お創りになられた!
のですね。

まったく別な手段によって、脳に入力させよう!
と、お考えなられた!のですね。

それが、振動の波長を音に変換し、
光の波長を色に変換する方法!であった!
のですね!

よくわかります!
全く別のものに変換する方法!バーコード!と
同じ!です。
商品と値段を、そのままの型で入力する!のではなく、
別の手段を使って、変換する方法!と同じ!
です。

ソフト!だ!と、思ったら良い!のですか!
色に変換するソフト!を、脳にセットされた!
のだ!と、考えたら良い!のですか!

音に変換するソフト!を、脳にセットされた!
のだ!と、考えたら良い!のですか!

そのソフトは、実に科学的にできている!のです。

なんとすばらしいソフト!をお創りになられた事で
しょう!
電気によって、色を出すソフト!と、
電気によって、音を出すソフト!です!

最高のソフト!を、お創りになられた!のですね。
最高のメカ!を、お創りになられた!のですね。

電気メカ!をお創りになられた!のですね。

その電気メカ!は、音の創造の電気メカ!です。
色の創造の電気メカ!です。

でも、
人間の創った、電気メカ!とは、全くちがうメカ!
です。

人間の創った音響メカは、電気によって、
音を出している!のではなく、振動を出しているだけ!
なのです。
そして、
これはまだ、これは、ハッキリしていませんから、
ハッキリ理解していませんから、
たぶん!と申し上げます。

人間の創った着色メカは、電気によって
色を出している!のではなく、明かりの波長
を出している!だけ!なのです!

この色の事も、しっかり教えて下さい!

神様!それにしても、すばらしい電気メカ!を
お創りになられた!のですね。
微弱の電気で、音を創り、
微弱の電気差で、音もちがう!のですから、
すばらしい!です。

微弱の電気で色を創り、
微弱の電気差で色もちがう!のですから、
すばらしい!です。

これだけの電気メカは、できません。
これだけの発明、発見、創造品はありません。
この地球には、ありません。
大宇宙にも、ありません。

これは、独創!です。
そして、独想!です。

あなた様だけの、オリジナルの創造です。

あなた様が無いものを、あるように想われた!
その
あるように想われた!もの!です。

それは、脳というメカを、お創りになられた
お方様が、
オリジナルな入力方法!を、お考えになら
れた!
発明品!です。

振動を音!というものに変える方法!を、
お考えになられました!
振動という単調なものを、音!という変化に
富んだのもで表現する事によって、
その振動が何を現わすものであるか!
振動に意味を持たせた!のです。

そうです!
神様!振動に意味を持たせるため!に
音!をお創りになられた!のですね。

ツーツーツーと、たとえ、振動をキャッチしても、
それだけでは、刺激としては不足!
なのですね。
何を意味している!のか、わからない!のですね。

無線のように、
ツーツーツーと、振動が響いてきても、
そのツーがいったい何を意味するのかを知ら
ないと、わかりません。

振動だけ!
脳の中に再生されても、わかりません。
それで、
もっと、鮮明に、わかるように、

振動に意味を持たせた!のですね。
そのためには、

単調な振動を、置きかえる必要が
あった!のですね。
別なものに置きかえる必要があった!のですね。

そして、振動を1つ1つ、変えるメカ!を脳に
お創りになられた!のですね。

振動を別のもので現わすメカ、変換するメカ!
振動を変換するメカ!

振動を電気にし、電気で、何かを創ったら良い!
と、
お考えになられた!のですね。

振動を電気にしてしまわれた!のですから、
再びそれを振動にする必要はない!わけです!
それで、
電気でまったく別なもの!をお創りになられた!
のですね!
そのように考えられた!のですね。

それが電気メカの発明、発見、創造!であった!
わけ!ですね。

『全く別なものを創ろう!』とお考えに
なられた!のですね。

全く別なものを創って、
それで入力しよう!と、お考えになられた!のですね。

電位差!で、全く別なものを創ったら良い!
と、お考えになられた!のですね。

それが、音を発するメカ!なのですね!

すばらしい!です!
振動でなくて、良かった!です。
振動と、全く別なもの!で良かった!です。
そして、
音!で良かった!です。
それも、
すばらしい音!で良かった!です。

ツーツーツー!では、楽しめません!

“ある”から、わかります!
こんなによいものが“ある”からわかります。
音の方が、だんぜんすばらしいわ!と、わかります。

神は、すばらしいものを、創って与えて下さいました!

本当にアリガトウゴザイマス!

音も、
神様!あなた様が創って下さいました、すばらしいもの!
の1種類!なのですね。

もし、気づく事ができる!のであれば、
たくさん、たくさん、“ある”はず!です。

あなた様のお創りになられた、すばらしいもの!が!
無から、発明、発見、創造されました。
全く新しいものが、たくさん、たくさん、“ある”はずです。

脳にうったえる手段!として、
なんと、すばらしいもの!を、お創りになられました事で
しょう!

脳の創造と、匹敵する!ものです。

同じ技術!力!
同じ創造力!
同じ叡知!の創られた!ものです。

入力方法!も、すばらしい!です。
入力方法も、創られたもの!です。

すばらしい入力方法!を、お創りになられました!
そのおかげで!楽しむ事ができます!

音を楽しむ事ができます!
色を楽しむ事ができます!

芸術!も
あなた様が、脳というコンピューターに、すばらしい入力方法!
をお創りになられた!からです!
本当にアリガトウゴザイマス!アーメン!

神様!ガリレオ・ガリレイ!のようです。
天動説!の世に
地動説!を説いたガリレオ・ガリレイ!のようです。

大反響は、まちがいなし!です。
でも、学者は、すぐわかります。
音響メカに通じる人は、すぐわかります。
なにせ、身近に“ある”電話が、それを証明
している!のですから、
理解!もすぐ!できます。

これで、ジャンケンは勝ちました。

でも、
色については、いったい何で証明したらよい!
のでしょう!
神の創ったメカ!であり、
脳に入力させるために創られたもの!
である!
より、特徴を持たせるために創られた
ものである!
と、どうして、理解したら良い!のでしょう!

色は満ちている!ではないか!と、
言われます。
でも、
それは、ただ反射光!を作るためです!
ここのテーブルクロスの稿文様の赤も、イスの赤も、
バス(車)のクリーム色も、柱のグレーも、反射光!を
作るため!です。
ここは、Sです。
今、テレビジョンについて、コピーしたものを見ています。
どうぞ、気付かせて下さい!アーメン!
『ここだよ!』と気付かせて下さい!アーメン!

神様!テレビの送信部にも、受信部にも、特別なメカ!
が設定されています。
それは、
撮像管に、赤色の映像を得る赤映像撮像管と、
緑色の映像を得る緑映像撮像管と、
青色の映像を得る青映像撮像管が、

あります!

色は、単純には、つかまえられない!という事!
ですよね。

どうしてでしょうね!

これが、謎を解く鍵!かもしれません!

これは、オプシンの再現!ではないのかしら!
と思ってしまいます。

人間のオプシンは、513nmの光を特別に
吸光するものと、558nmの光を特別に吸光するものと、
419nmの光を、特別に、吸光するもの!がある!
といいます。
そのメカ!により、光は分類される!のです。
あなた様のお創りになられました分光計!です。

特別に反応(吸光)するもの!を、お創りになられた!
のですね。
それが、色というのもの出発点!ですね。

ただの色の測量器ではなかった!のですね。
オプシンは!

特別の光の波長の波を、吸収するメカ!
であった!のですね。

でも、それを電気に換えてしまった!のでは、
もったいない!ですね。

その電気は、いったい、どの波長の波を吸収
したものであるのか!が、
わからなくなってしまいますよね!

『無くならないのだよ!
ホラ!テレビ!もそうだろう!
緑色を感じるフィルターで、できた電気!と、
青色を感じるフィルターで、できた電気!と、
赤色を感じるフィルターで、できた電気!
は、仲よく、進んでゆく!だろう!
そして、
又、テレビである受信機では、
その色を感じる赤映像増幅器や
緑色増幅器や、青映像増幅器に
たどりつく!だろう!
でも、
人間の創った送信機と受信機は同じよう
であるのかね!

わたしの創った、受信機と、送信機の入力は
ちがう!よ。

送信機は、オプシンというもので、
波長別に分類した!のだよ。

そうだ!
蝸牛の基底板で、周波数を分類!
したように。

わたしは、光の波長を分類した!のだよ。
その光の分類器(メカ)は、オプシンだ!

わたしは、オプシン!によって、
光の波長を分類した!のだよ。

それは、振動の周波数によって、音!を創った!ように、

光の波長によって、色!を創ろう!という
目的があった!からだよ!

そのために、
光の波長を分類した!のだよ。

その光の波長を分類するメカ!それが、
オプシン!だよ。
わかるかね!
全て、合目的的に考えて創った!のだよ!』

ハイ!わかります!

蝸牛のうずまきの中に、規律正しく並んだ
周波数の分析(分類)板!と、
同じなのですね。

オプシンは!
それは、
波長の分析(分類)のため!
わざわざお創りになられた!のですね。

神様!このしもべは、オプシンを“光の波長
を分析するメカ!”と名付けます。

光の量の測量!ではない!のですね。

光の波長の分析!なのですね。

何nmの波長が、どれだけあるか!
を測量される!ために、お創りになられた!
のですね。

その主なるメカは、
558nmの光を吸収するメカと、
531nmの光を吸収するメカと、
419nmの光を吸収するメカと、
〜500nmの光を吸収するロドプシンの4種類!
なのですね。
光の三原色!も、
神様!あなた様が知っておられ、その三原色
の吸収メカ!をお創りになられた!わけですね。
そして、
この三種類のメカがあれば、
他のnmの光をも、吸収できる!と、
お考えになられた!のですね。

やはり光!をお創りになられたお方様!です。
どの波長を、吸収するメカを創ったら、
効率よく、波長の吸収ができる!か!を
良く、御存知であられた!という事ですね。

良く、ご存知であられた!と申しますより、
そのように、お決めになられた!と申し上げた方が
よろしい!のでしょうか!

でも、データーがちがいます。
オプシンの説明では、赤(558nm)、緑(531nm)、
青(419)と記されていますが、

色度図と受像三原色の色度座標では、
赤が約620nm、緑が約520nm、青が480nm位!
なのですから、
ずれた値となっています。

とにかく、吸光メカ!である、オプシンは
波長を、分類(分析)するメカ!なのですね。

基底板が、周波数分類(分析)メカ!である!
ように、
オプシンは、波長分類(分析)メカ!である!
のですね。
その、オプシンで、分類分析された光の波長は電気となり、
神経を通って、行く!のですね。
受信機は、視覚領!ですね。
そこでは、
オプシンで分類・分析された波長に色を付けた!
のですね。
色を付けて、表現した!のですね。
nmの波長に、色を付けて、表現した!のですね!

音と同じように、
電気に特徴を持たせた!のですね。

単調な刺激では、つまらない!から
もっと、刺激の強いインパクトのある刺激
を新しく創って、

脳に入力しよう!と、お考えになられた!
のですね!

神様!視覚領には、
光のnmの図がある!のではないでしょうか!
それはまるで、
側頭葉に、周波数の図がしっかりできている!
ように!です。

もしかしたら、
視覚領には、ブラウン管が並べられている!
のかもしれませんね。
nm順に、並べられている!のかもしれませんね。
そのブラウン管は、
400、450、460、470、480、490、500、510、520、530、540、550、560、570、
580、590、600、610、620、630、700、740
と、並んでいる!のです。
そして、
オプシンで吸光されたメッセージをたずさえて、
それと同じ波長の所にピカピカと当る!のです。

わけない事!です。
これを創る事は、わけない事です。

あなた様には、とっても簡単な事です。

そして、そこに発色灯(発色版)!がある!のです。

ななめ、放射線で示された、発色灯(発色版)
がある!のです。

それを、
波長nm順に並んだ発色灯(発色版)!
と名付けます。

やはり、視覚領!に“ある”のです!

神様!このしもべは、このように思います。
このお祈主イエスの御名によって、アーメン。

又、教えて下さいませ!アーメン。