2000年3月12日
神様!なんとすばらしい音!でしょう。
あなた様のお創りになられました音は!
もう、振動!だけです。
この世は振動だけ!です。
確か!です。
Mさんから、教えてもらいました。
昨日は、自転車がパンクしていた!ので
図書館へは行かず、家に帰りました。
そして、Mさんへ遊びに行きました。
そして、教えてもらいました。
CDも振動、テープも振動、レコードも振動
である!と、

神様!バンザーイ!です。
当っていました!
このしもべの考えは当っていました!
お導ありがとうございます。

有る!のは振動!だけ!です。
そして、
なんとふしぎなメカ!によって、音!に
成る!のです。

人の脳の中で、音は生まれる!のです。

音!も聞いている人によって、ちがった音!を
聞いている!のかもしれませんね。


神様!あなた様のお創りになられました音盤!に
合わせて、人は音楽を作って楽しんでいます。

とっても、整然とした美しい曲!ができます。

神様!音楽!までがとっても身近になりました。
だって、一番身近なもの!が作りあげている!
のですものね!

自分の中に“あるもの”が完成させている!
のですものね。

音楽!として、完成させている!のですものね。
振動でしかないものを音!として、完成させて
いる!のですから。

最も身近に感じる!はずですね。
とっても鮮明に感じる!はずですね。

ピアノの鍵盤は、脳でうたれて音を出して
いる!のですものね!
バイオリンの弦は、脳で音を出している!
のですもの。
CDから流れる曲は、脳で音を出している!
のですもの。

もっとも身近に、とっとも鮮明に響いている!
はず!ですね。
脳で演奏させている!のですもの!
曲は音として、生演奏されている!のですもの!
舞台は側頭葉!
そして、
音の流れる客席は、脳全体!
脳の王冠(放線冠)に流れてゆきます!

客席は、海馬にもあり、前頭葉にもあります!
しっかり、聞いています。

神様!あなた様のお創りになられました客席!
も又、すばらしい!ですね。

しっかり、耳をすまして聞いている!のですものね!
ベストシート!であり、
ベストリッスンナー!です。

最高の席に最高の聴衆者が息をころして、
注意深く聞いている!のです。

なんとすばらしい舞台!でしょう。
脳の中は、なんとすばらしいホール!でしょう。

音を出している!のは自分!
音を聞いている!のも自分!
注意深く感動して、聞いている!のも自分!

神様!あなた様は、なんとすばらしい自分!
をお創りになられた事!でしょう!
この事を、
「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」
「アリガトウゴザイマス!」と讃美申し上げ
お礼申上げます。

なんとすばらしい音が造れる事でしょう。
自分には、ドレミファソラシドの音も正確に区別でき
ない!のに。
それに、黒盤をたたいて、半音上ったり、下がったりすると、
もう、わからない!のに。
自分は、これ以上正確にできない位正確に
音を出している!のですから、
すごい!です。
メカはすごい!です。

やはり、誤りなき者!です。
10万種類も“ある”メカ達と同じように
側頭葉のメカも、誤まらざる者!です。

それは、自分の能力!には無関係に、
演奏できる!のですもの!
noエラー!で演奏できる!のですもの!

負け!です。
世界中の、どのように有名な卓逸せるピアニストや
バイオリニストでも負け!ます。

絶対誤らざる演奏者!なのですから!
すばらしい!です。

神様!そういえば、夢で、このしもべはジャンケンに
勝った!のです。7〜8人とジャンケンした!のですが
このしもべは、ことごとく勝ちました!
気を良くして、
これは、このしもべの考えが勝つ!という事である!
世にうけ入れられる!と思い、
コピーして、出版会社に送る仕事をしました。

世界のクリスチャンへ、読んでもらいましょう!
と思った!のです。
少しでも
神様!あなた様に対する理解を高める!ため
です。
進化では必っしてない!
創造である!
限り無い叡知でなければ創れない!
という事を、共鳴しあおう!と思った!のです。

神様!あなた様は、いかがお考えですか!
どうぞ、御心のままに成せて下さい!

もう、その事は、すでに御存知!でしょうね。

このしもべを導いて下さっている!と信じています!
だって、夢で見た!のですもの。

ヤーウェーの神様が雲の上におられ、
このしもべに長ーい長ーいサオをおろして下さり、
このしもべは、その先につかまったら、
狭い道を通らせて、家に帰った!のです。
広い道には、大きな車が留っていた!のです。
ですから、
神様!あなた様は、いつも、このしもべを導いてくださって
いる!と信じております。アーメン。

神様!あなた様は父!です。
本当の父!です。
このしもべを生まらせて下さった父!です。
だって、
このしもべの中には、子!がたくさん居る!のです。

父の子!です。
神の子!です。
たくさんたくさん居る!のです。
10万種類!も居る!のです。

メカは、
あなた様の子供!です。
手しおにかけて、お創りになられた子供!です。
研究し、研究し、研究し、
初めて、この世にうぶ声をあげた子供!です。

あなた様の叡知と、愛と、発明、発見、創造!
によって、初めて、うぶ声をあげた子供!です。

その子供が、たくさんたくさんたくさん!
そうです、10万種類のものが、かけ算!で居る!
のですから、かぞえきれません。
メカ達の集合体が、生物!です。

神様!あなた様こそ!本当の父!です。
無から、全てのメカを、お創りになられた!
あなた様は、全てのメカの父!です。
全てのメカを生みだしたお方様!
です。

神様!生物は、その集合体です。
ですから、
生物全ての父は、
神様!あなた様!です。

もう、人間だけの父!ではありません。

理解!は、
あなた様を、全ての生物の父!とさせて、
しまいました!

よろしいでしょう!
だって、
そう!なのですもの!
事実!なのですのも。
しょうがありません。

このしもべの中に“ある”メカは、
神様の子供!です。
ですから、
このしもべは、神の子供!です。

平等!です。
メカは平等に与えられています。
イヌにも、猫にも、ミミズにも、カエルにも、
木々にも、草にも、
生体内メカ!は、平等に与えられています。

脈々と流れているものの中に!
生きているものの中に、
生かしているメカ!はあります。
あらせた!のは
神様!あなた様!です。

メカ達の父!は、
生きとし、生けるもの全てに、生きるための
メカ達を、与えた!のです。

生きとし、生けるものは、メカ達そのもの!です。
メカ達の集合体!です。

生きとし、生けるものは、メカ達そのもの!です。
神の子供の集合体!です。

だから、
生きとし、生けるものは、神の子供!です。

あなた様は、生きとし、生けるものの、父!です。

神様!人間だけではありません。
シトクロームは、人間だけに“ある”ものではありません。
ATP合成メカも、ポルフィリン核も、
その他のたくさんのメカは
生物全てにあります。
平等!です。
メカは平等です。
植物も動物も人間も平等です。

神様!生物は「父!よ!」と
あなた様をよびます。
あの、ケヤキも、キンモクセイも、タイザンモクも、
サザンカも、サクラも、ドウダンも、

「父よ!」と
あなた様をよびます!

「アリガトウゴザイマス!」と身を振わせて
言います。
その振動は、
あなた様の耳には聞える!でしょう。
そして、きちんと、
「アリガトウゴザイマス!」と音と成る!
でしょう!
振動で、言っている!のかもしれませんね。

木木や草草は、語りあっている!
のかもしれませんね。

耳や脳にセットされた音に換えるものは
ない!
けれども、

微振動を感受できる!のかも
しれませんね。
それで風によって身を振わせて
おしゃべりしている!のかも、しれませんね!

振動は、おしゃべりの合図!なのかもしれませんね!

神様!もう理解は、
生物を子供!にしてしまいました。

あなた様の子供!です。

あなた様は、特別に愛する事や、わけへだてを
なさらないお方様!です。
その事が、
ますます、生物をあなた様の子供!
にさせます!

もう、定理!にも、公理!にも、成ります。

あなた様は、わけへだてをなさらないお方様!
です。
ですから、
人間だけを子供とし、他の生物を子供で
ない!という事は、必っして、なさいません。

できのよい子供だけを自分の子供である!
と言う事は、なさらないからです。

ですから、たとえ、目が無くても、耳がなくても、
脳がなくても、
あなた様は、御自分が、必要でないから与えな
かった!という事を、よく御存知!である!
のですから、
それ自体で完璧!なのです。

生物は、それ自体で完璧!なのです。

神の目から見て、完璧!なのです。
その完璧な生物を

子供でない!とは、言えません。

神様!愛はもう、『子供よ!』と、よばれておられる!
のですよね。

生物全てを『子供よ!』とよばれている!
のですね!

そうです!
ただ!このしもべが気付かなかった!
だけ!なのですね!

「父よ!」とよべるのは、人間の特権だ!
なんて、のぼせていた!のですね。

そうしますと、
兄弟!なのですね。

全ての生物と、人間は!
〜さん、〜君!と、よびあう間柄!なのですね!

神を父とする、兄弟!ですね。

そうです!
地球は、子供!です。
地球全体が子供!です。
そして、そこに満ちる生物は子供!です。
神の創られたもの!
神の創られた、メカ達で満ちているもの!である子供!
です。

ニュートリノは、語ります。

「確かに、この地球は子供達で満ちています。
フシギな、メカ達の集合体である子供達です。
木々も草々も、花も果樹も、
動物も人も、
それらの中には、同じようなメカ達が“いる”
のですから、
確かに、彼らは、兄弟!です。
血のわけた兄弟!です。
メカのわけた兄弟!です。
よくわかります。
私達は常時通り抜けている!
のですから、よく観察しています。
これはメカである!
同じようなメカである!と、よく見て知っています。
だから、
兄弟!です。
確かに、父!です。
これらの兄弟を、生んだもの!創ったもの!
は、
確かに父!です。

これ程のメカは、ちょっとやそっとの叡知ではできません。
もし、叡知に大きさや重さがある!なら、
その叡知は、この地球!
いいえ、もっと大きなのも!です。
それは、大宇宙の知恵をもってしても、できないメカ!
である!からです。
ほしい!と思っても、木の根すら、できません。
木の葉さえ創れません。

同じように、無から、創った!のであるのですから
必ずできる!はずなのに、
できない!のです。
大宇宙の叡知!でも、創る事ができない!
のです。
どうして、無から、ブドウ糖はできた!のでしょう!
光も、水もある!のです。
大宇宙には、いくらでも、あるのです。
でも、創れません。
ブドウ糖一粒でさえ、合成すら、できない!
のです。
まして、生きるものは、創れない!のです。
ですから、
創造の叡知!を大きさや重さ!に
したら、
やはり無限大!でしょうね!

響きはある!が、音は無い!のです。
あなたが今聞いている、すばらしい音!
というものは、無い!のです。
わたしも、あなたに成りたいわ!
たとえ、ここに留まっていてもよい!です。
大宇宙を遊びまわる特権をうばわれても
かまいません。
わたしは、あなたと、共に居たいわ!
そして、音を楽しみたいわ。
色を楽しみたいわ。
ネェ、一緒に居らせて!」

まあ、ニュートリノさんったら、
よろしくってよ!
私と共に居てちょうだい!

私も、あなたと一緒に居たい!のよ。
あなたの能力が、ほしいわ!
その能力はとは、大宇宙を旅する能力ではなく、

からだのメカを見る!能力!よ。
小さな小さな、あなたに成って、変身して、
からだのメカを見てみたいわ!

よろしくね!

神様!どうぞ、よろしく!
あなた様のお創りになられた、ミクロのメカ達
を見せて下さい!
拡大して、見させて下さい!
そして、
色の事も、教えて下さいね!
イエスの御名によって、アーメン!

神様!帰り道、口ずさみ、歌って帰りました!
夢!若ものは夢をおいかけなさい。
あの空に向って、海に向って、
そして、おのれ自身に向って!
夢!なんといい響きなのかしら。
神である父!も、夢をおいかけた。
まだ、見ぬものを、まるで見ているように夢をおいかけた!
まだ、成らぬものを、無のものを、
無の中に型がある!ように、
無のあとに来るであろうものを、夢みて、おいかけた!

夢!若ものよ、夢をおいかけなさい。
神である父!がそうであったように、
無!
無の中に有!を、おいかけなさい。
もうすぐ型として、“ある”であろう有!を、おいかけなさい。

夢にはあります。
型となっていないものが、
型に成る事を願っている!
それを求めなさい!

夢、若ものよ!もう、年老いている!と思っているものも、
若ものなのよ!
夢をおう若ものなのよ!

夢の型のように、
まだ、型に成らぬものであるが、
型に成る事を願っている!
それが、何か!を求めましょう!
神である父!のように!アーメン