2000年3月9日
イエス・キリストの神様!
おはようございます。
家の雑用におわれて、もう10時30分になってしまいました。
Rからラブレターを出します。
視覚について、思います。
3月4日に、思った、
第1の理解、色の生まれるメカ、と
第2の理解、型が生まれるメカ、は、同じ部分に
1つのメカ!として、できている!のではないでしょうか!

カラーブラウン管と、特徴抽出機能を持つ細胞!
は1体!なのではないでしょうか!

すなわち、視覚領の10億個の細胞は
第一の理解と、第二の理解を同時に行う
のではないのかしら!と、思うのです。
色と型(細胞の大きさで理解する型)の両方を、
理解するメカ!である!と思う!のです。

クオークが教えてくれた。
(望遠鏡の先のレンズが網膜、
そして、筒である神経を通って、
目に見える、
その目に見える!メカが視覚領)

そうしますと、色と型が生まれるメカは、一点!
電気である神経は、一点を刺激する!
必っして二点を刺激しない!のではないで
しょうか!
電気である神経は、初め、カラーブラウン管を
刺激し、次に”型を知る特徴抽出機能を
持つ細胞”を刺激する!のではなく、
一回の刺激で、カラーブラウン管と、”型を知る特徴抽出機能を
持つ細胞”を刺激する!のではないでしょうか!

そうしますと、特徴抽出機能を持つ細胞の中に
カラーブラウン管も含まれている!という事です。

神様!今緑色の公衆電話を見ています。
そうしますと
反射光である、光の強さ(波長nm)が入ってきます。
それと同時に型も入って来ます。
それが、網膜のオプシンにより、測量されます。
測量されて電化されます
そして、電気は視覚領へ行き、細胞を刺激します。
視覚領の細胞は、カラーブラウン管であり、
特徴抽出機能を持つ細胞である!という事です。

それで、色+型である点(点の大きさはどれ位
かは、わかりませんが)を理解している!のではないで
しょうか!

神様!このしもべは、そのように思います。

神様!カラーブラウン管!をお創りになられました事は
確か!です。
そして、網膜に、セットされておかれた!のですよね。

『型はどうしてできるかね!
それは点の集合体であろう!
点の集合体である!と考えたらよいだろう!』
そのようにおっしゃられている!ようです。
それでは、テレビ!と同じ!ですね。
走る点!ではなく、
放射された点!なのですね。
うごかない点!なのですね。
走る点!であるテレビでも、あのようにはっきり見える!
のですから、
うごかない点!は、もっとハッキリ見える!という事ですよね。
よくわかります。
テレビ!である!としたなら
カラーブラウン管!だけで良い!のですよね。
10億個のカラーブラウン管を、視覚領にセット
された!
そのように考えたらよい!のですよね。

神様!このしもべは、
神は、10億個のカラーブラウン管を、
視覚領にセットされた!
と申し上げてしまいます!

それが、このしもべの理解できる範囲内の事です!

そうしますと、神様!
あなた様は、哺乳類には白黒テレビ
をお与えになられ、
魚や鳥や猿や人間には、
カラーテレビを、お与えになられた!という事
ですね。

なんてすばらしいテレビでしょう!
5億年前に魚にカラーテレビをお与えに
なられてしまっておられた!のですから、感動します。

本当にすばらしいわ!と、
神様!あなた様の
メカを創る能力!に「ブラボー!」の歓声を
送ります。
はるか、5億年前の
あなた様に向って、
「ホサナ!」「ナンテスバラシイコトデショウ!」
「アリガトウゴザイマス!」と讃美申し上げ
お礼申上げます。

光の量の少ない水の中!に居る魚!にまで
色を教えられた!のですものね!

光を創られたお方様のお考えになられたもの!
です。
光の反射によって生まれる光の波長のちがい!
を、海の中にまで“ある”とお気付きになられた
お方様のお考えになられたもの!です。

すばらしい!です。
そうですよね、海中のストロマトライトを建築する
シアノバクテリアの中に
35億年前に、海中にふりそそぐ、少量の光!
を御利用になられて、メカである、クロロフィールをお創りに
なられた!のですものね!
光を御利用する事は、ずい分お考えになられて
おられた!のですものね。
それで、5億年前には、完成!されてしまった!のですね。
魚の目!
色を理解する目!
メカであるオプシン!を、
なんてすばらしい事でしょう!

考えれば、わかります。発明品である事が。
それは、奇跡ではなく、発明されたもの!である事が。

叡知が、お考えになられて、完成された!
ものである事が。

光合成!と同じ!です。
視覚の完成!は、光合成!と同じ!です。

いく段階もの過程をへて、完成品!を
お創りになられておられる!のですものね。

光合成も、光を集める事から、お考えになられた!
のですものね。
それが、クロロフィールのメカ。

視覚は、光を測量する事から、お考えになられた!
のですものね。
それが、オプシン!のメカ。

そして、発電させた!のですね。
クロロフィールaの反応中心分子P680とP700!のメカ達によって。

視覚の場合も、オプシンのちょっとしたうごきが発電起
になる!のですね。

そして、発電したエネルギーは、光合成のエネルギーとして、
COとHOを、ブドウ糖に変える!
のですね。ブドウ糖という宝物を得る!のですね。

視覚の場合は、発電したエネルギーが神経を興奮させて、
そのエネルギーを、伝達し、視覚領に向わせる!
のですね。
そして、ついには、視覚!という宝物を得る!のですね。

ブドウ糖という宝物を得るために、
神様!あなた様は、たくさんのメカ達をお創りに
なられたのですね。

それと同じように、もしかしたら、視覚を得るためにも、
たくさんのメカ!を、視覚領にお創りになられた!
のかしら!と思ってしまいます。
そうですね。
一言で、カラーブラウン管!と申し上げましても、
それは、たくさんのメカ達で、できている!のかもしれません
ね!
きっと、そうです!

視覚領のカラーブラウン管!にはたくさんのメカ達
が居る!のです!

光の量を、再現するメカ!それにカラーを着せるメカ!

神様!ここが宝庫!なのですね!
色!を与えた宝庫!なのですね。

ブドウ糖がチラコイド膜の所でできる!ように、
色は、視覚領の所でできる!のですね。

そこにはメカ達が居る!のですね!

色を発色させるメカ!達が!
色!というものは、

初めて、ここで、生まれる!のですね。

「オギャー!」と、うぶ声をあげる!のですね。

その他のどこ!でも生まれる事はない!
ものですね!

色を生まれさせる事のできる!ものは、
どこにもない!のですね。

ある!のは色!ではなく、光の波長!だけ!
です。
nmで表示できる光の波長だけ!です。
色ではなく、光の強さ!だけ!です。

でも、
メカ!によって
その光の強弱は、色に生まれ変わった!のです。
その舞台が視覚領!
それも、限定付き!
魚と、鳥と、猿と人間!だけの視覚領!です。

ブドウ糖がチラコイド膜でより、できない!ように、
色は、魚・鳥・猿・人間の視覚領!でよりできない!
のです。
それにも、メカ!が必要だ!からです。

メカがなければできない!と申し上げます。

ブドウ糖もメカがなければできません。
ホスホエノールビルビン酸−カルボキシラーゼ
NADP−リンゴ酸デヒドロゲナーゼや
アスパラギン酸アミノトランスフェラーゼや
アラニンアミノトランスフェラーゼや
NADPマニックエンザイムや
NADマリックエンザイムや
ビルビン酸・リン酸ジキナーゼや
カルボニックアンヒドラーゼ等

たくさんのメカ達が必要です。

たくさんお考えにならなければできません!
これと同じ!なのですよね。

きっと、
たくさんお考えになられて、メカ達をお創りに
なられた!のですよね。
視覚領に!
それで、できた!のですよね、生体内カラーブラウン管は。

すばらしい!です。
無から、有を創り出す事ができた!
その業績!がすばらしい!です。
1つ1つ、お考えになられて、
まるで、ビルディングを建てる!ように、
まるで、機械を作る!ように、
完成させられた!事がすばらしい!です。

1粒の米!を創るために、
1粒子のブドウ糖を創るために、
たくさんのメカ!をお考えになり、完成させました!

そして、
一粒の色!を創るために、
視覚領にメカ!をお創りになられた!
のですね。

食べる事も、見る事も、
神様!あなた様の御研究!なくしては、
できませんでした!

たくさんたくさんメカを創って下さいました!ので
食べる事ができ!見る事ができます。
ありがとうございます。

ブドウ糖の発現!
色の発現!
創って与えて下さった!のですね!
メカを創って、与えて下さった!のですね。

大宇宙には、どこにも無いものを!
受け取るメカ!を持つ者!だけが見る事ができます。
聞く!事ができます。

色や音やブドウ糖!を、無を変換し、有として、
受け取ることができます!
すばらしい!です。
感謝!です。

ただただ感謝!です。
アリガトウゴザイマス!と、申し上げます。

生体内カラーブラウン管!
10億個の細胞!

もう、カラーブラウン管はメカでないでしょうか!
それなら、生体内カラーブラウン管はメカではないでしょうか!
などとは申し上げません。
あたりまえの事ですから、
そして、技術!です。
大いなる叡知が創った!ものです。
なにせ、メカを、たったA−T、C−G、デオキシリボース・リン酸で
創ってしまわれた!のですから。

材料も限定されている!のですもの!ね。
大いなる技術!大いなる叡知!がお創りに
なられた!ものです。

『色が無くても色を創って与えたよ!
メカを創って、与えたよ!
おまえ達が、カラーフィルムやカラーブラウン管を創ったように。
わたしは波長のエネルギーのちがい!によって、
生まれる電位で、色を発色させるメカ!
を創ったのだよ!たくさん色を創ったよ!』とおっしゃられている!
ようです。

なんとすばらしい事でしょう!
光の波長のエネルギー!を御利用!された!
のですね。
その電位によって、色!を創ってしまわれた!
のですね。

『電位と、発色の関係!』というタイトル
で、御研究!された!のですね。

そして、
電位!によって、発色する物!を、

発明、発見、創造!された!のですね。
それが、
生体内カラーブラウン管!なのですね!

原理!は人間と同じ!なのですね。

原理!を、
あなた様は、5億年前に発明され、創って
しまわれた!のですね。
魚の目!に、
すばらしい!です。
なんとすばらしい事でしょう!

色のない世界!の事は、考えられません。
それだけ、生体内カラーブラウン管は、すばらしい!のです。

あやまちなく作動している!という事です。
欠陥のないメカ!である!という事です。

電位!を創るために!オプシンをお創りに
なられた!のですよね。
少しのちがいの電位差をも測れる、精巧なメカ!
を、お創りになられた!のですよね!

色はないのか、色は、視覚領でのみできるのか!
それを解く鍵も、きっと、“ある”のでしょ。

音は無い事は、電話機の受信機で気づきました!

色のない事!は、いったい何で気付かせて下さる!
のでしょうね!
又、教えて下さい!

イエスの御名によって、アーメン!