2000年3月3日 
神様! あなた様が 光を電気に換えなかったら
必っして 色は なかった!のかもしれません。

又、そんな事を教えてしまいました。

それに加えて、もし
電気を 通す カラーブラウン管!
を、お創りにならなかったら 色!は存在しなかった!
のかもしれませんね。

真実として!です。
“ある”のは 光!だけ!です。
光の強弱だけ!です。

     又 メマイ!がするかしら
?マークが並ぶこのしもべの脳は メマイ!をおこす!かしら
楽しみ!です!
実験です!
自分のからだを実験してみます。

神様! 電話から声が聞えます。
でも、本当は音はどこにも ない!のです。
ただ、空気の流れ!が“ある”だけです。

電話器の受話器は、電気を磁気に変え
振動板を 振動させているだけ!
なのです。

このしもべは、音を耳に入れている!のではなく
振動を耳に入れている!のです。

どこにも 音は ありません!

ホラ、そうでしょ!
音は 無い!のですよね。
音は 無い!
それなのに 音だ!と認識する!のは、
脳!なのです。

耳というメカが、空気の振動を周波数に分析し、
それを 電気に換え
電気が 音を生み出す音盤を タタイタ!のです。

音は 無い!のです。
それを
あなた様は、脳でお創りになられた!のです。
それで 人間の叡知は、音!のすばらしさを知り
その音をださせる振動を造った!のです。

振動数を作った!のです。
それが
人工的に作られた 音と成る振動!です。

脳の音盤を ポンポン!と タタイテ音を楽しもう!と
脳の音盤を タタく道具!を 作った!のです。
それが
楽器であり、レコードであり、CDであり、テープであり、
ラジオであり、テレビです!
電話です!
その道具から生まれるのが振動!です。

その振動が耳に入ると、電気に換わり
側頭葉の音が生まれる!のです。

今、Kです
音楽が、この部屋には満ちています。
これ程の容積を満杯にするものはありません。
満席の客が居ても、空間はすき間だらけ!です。
でも、
音楽は天上の上、机の下!まで満ちている!のです。
音楽満ちる部屋!です。
空気の振動の満ちる部屋!です。
空気の ある所!どこにでも 音は ある!のかもしれません。
空気は振動しています。

風も空気を振動させます。
でも、音は聞えません。
空気の振動にも 音と成るものと、そうでないものの ちがい!
は ある!のかしら!
振動のちがいによる!のでしょうね。
振動数による!のですね。
音の高低は振動数で決まります。
そうしますと
風は、振動数が少ない!という事ですね。

人間は、振動数のちがい!を 作っている!のですね。
それを
楽しんでいる!のは
振動数を 音!として、認識するメカのある人間!
というわけ!です。

自分達で作った振動数を、耳に入れて
脳で 音!として、楽しんでいる!のですね!

大いなるかな人間!と よばせて下さい!

楽しむ事を知った人間!
与えられたもの!で、楽しみを増やした人間
バンザーイ!です。

音のメカ!を与えられ、音を知り!
音となる振動を自分達で作って、それを楽しんでいる!のです。
人間バンザーイ!です。

だって、猿は できませんでした!
いくら 音を与えられても
自分で新しい音を次々作って、それを楽しむ事をしなかった!のです!

神様! やはり すばらしい!です。
すばらしい人間を創って下さって!すばらしい!です。

音を与えた!だけでなく
    与えられた音!を知り、
    考えて
    その音を作り出した!のですから!
    楽器を作って
    昔々の人が作りました!
音を楽しもう!と

『それが、わたしの目的であった!
 今、おまえが美しい音楽だ!と感激する!
 その事で、わたしの目的は達成された!
 のだよ』

あなた様の 愛!は、完成されました!
人間は、音!を完全に自分のもの!にしました!
脳に隠されたメカ!の解明は、まだできない!としても
無である振動を たくさん たくさん作りました!
そして
空間を振動で満たしております。
それを
耳に入れて、このしもべも楽しんでいます。

振動がなければ、音は聴こえません。
振動が入って、人間の耳から入って、初めて生まれます!
このしもべは思います!

振動は 音という属性をもっているのかどうか!
という質問に対して、
振動は 音という属性は持っていない!
という事です。

だって、受話器の振動には決して音は無い!
のですから!

そして、光について
光は 色という属性を持っているのかどうか!
という質問に対しても
光は 色という属性は持っていない!と思います。

持たせた!のは、
電化した!からであり、
電気を更に 換元した!からである!と思います。

換元!正に次元の換元!のようです!

まったく別のものに 換えてしまわれた!のですね。

『全く別のものではないよ!』と、おっしゃられる!
かもしれませんね。
『換元できる!のだから 全く別のものではないよ!
 とっても科学的な換言ではあるがね!』
と、おっしゃられている!ようです。

そうですね 人間も 振動を電気にしたり
電気を振動に できる!のですものね。

写真機のカラーフィルム!を
発明、発見した!のですものね!

メカを創って 換元する事ができた!のですものね!
メカ!ですね。
全ては換元するメカ!が
光に 色という属性を付加した!のですね。
振動に 音という属性を あえて持たせた!のですね。

持たせた!のであり、
それを変換した!のですね!
付加させた!のも
それを持たせた!のも
それを変換した!のも
大いなる叡知!です!
あなた様の大いなる叡知!です!
無限大の叡知!です!

そして、人間に与えた知恵!です!
カラーフィルムやカラーブラウン管を発明したのは、人間の知恵
脳のカラーブラウン管を発明 発見 創造したのは、
神様! あなた様の大いなる叡知!です。

楽器や CDや テープや ラジオや テレビを
発明したのは人間の知恵。
脳の 音盤を発明 発見 創造したのは
神様! あなた様の大いなる叡知!です。

このお祈、イエス・キリストの御名のよって  アーメン!