2000年3月2日(木)
神様! 日曜、月曜 火曜と、体具合が変でした。
日曜と月曜は 吐き、メマイがしていました。
今日も 余り、体調はよくありません。

考え!がメをまわさせたのでしょうか!
余りにも、突拍子もない事を考えた!ので
考えた自分まで、目をまわした!のです!
目も オドロイタ!のです。

「わたしは、いったい何を今まで見ていたのかしら!」と
ああ、考えなければよかったわ!と思っています。
でも、
考える アシ!なのですから、しようがありません。

あなた様が、あまりにすばらしいメカ!を創って
下さいましたので
つい!
そのように思ってしまいました!

神様! 写真器!のようですね。
カラー写真器!のようですね。
感光板!である 視覚領は、いったい何でお創りになられた!
のですか!

写真器なら、光をすぐそのまま受け取る!わけですから
光の量を留めておく もの!です。

電気によって、発色する版!なのですよね 視覚領は!
それでは、
電気によって、発色するカラーテレビ!のようなもの!
なのかもしれませんね。
そうしましたら
カラーテレビのカラーブラウン管!のように なっている!のですか!

カラーブラウン管の表面をルーペで拡大すると、
赤、緑、青の色光が モザイク状になっています。
一組の 赤、緑、青の加法混色で1つの色 を再生する!のだ!
そうです。

きっと、この原理!なのかもしれませんね。

それとも、光の波長別に 色を 視覚領にセット!
された!のかもしれませんね。

『電気で発色するのに 三原色でよいのであるなら、
 わたしは、どうして それを使わなかっただろうか!』
と おっしゃられておられる!ようです。

そうですね! やはり、カラーブラウン管を視覚領!に
お創りになられた!のですね!

神様! 視覚領を“カラーブラウン管!”と名付けます!
これだったら、電気で付く!のですから よくわかります。
電気の刺激で、カラーブラウン管がピカピカして発色する!のです。
カラーテレビのように!
すばらしいメカ!です。
正確なメカ!です。

まるで 酵素!のようです。

『なぜかね!』と、おたずねになって下さい!
「ハイ!」と、このしもべは答えます。
それは、
それだけでなければならない 唯一のもの!である!
からです。

絶対のメカ! である!からです。
絶対そのメカでなければ ならないメカ!である!
からです。

他のものでは 代行できないもの!である!からです。
唯一絶対メカ!である!からです。

カラー写真機の感光板も、光の波長の色をとらえます。
それも、絶対メカ!です。
    それでなければ できないもの!です。
光を吸収して、発色させる カラー感光板は絶対メカ!です。

そして
カラーテレビのカラーブラウン管も、絶対メカ!です。
科学者が集まって、一生懸命研究して発明、発見、創造 した!ものです。
そのような むずかしい メカを
しかも、絶対 それでなければならないメカ!を
あなた様は、数百万年前に発明、発見、創造された!のですね!

それは、でたらめに
光の波長と 色の関係をお創りになられた!のではない!のですね。

きちんと、物理的に、実験されて お創りになられた!のですね。

約600 nmの波長の光は 赤!である!
だから、赤である色を発色させよう!
約500 nmの波長の光は 緑!である!
だから、電気が来たら、緑を発色させよう!
約480 nmの波長の光は 青である!から
きちんと 青を発色させよう。
     青である!と教えよう!

神様! あなた様は、決して誤った事を教えない!
のですね。
光についても、正しい事!真実!を教えられた!
のですね。

真実を知らせるための視覚領!をお創りになられた!
のですね。

ありがとうございます。
メカの創造に於 妥協をゆるさない!
あなた様の御心!が判ります。

とっても とっても 物理的に化学的に、
それも、真実なるもの!ばかり!をお創りになられた!
のですね。

光を教える!ためにも
光の色を教える!ためにも

決して 混濁している色ではなく
決して 別な色でない 真実の色を創って
与えられた!のですね。

なんとすばらしい事でしょう!
なんとすばらしい発明でしょう!
なんとすばらしい創造でしょう!
なんとすばらしい愛!でしょう!

まるで、光は 無色!と思ってしまいます。
もし、
あなた様が、人間に色を認識する 視覚領を
創って下さらなかったら、確実に
人間は、光は 無色!である!と思っています。

でも、
あなた様が、光には波長が“ある”と教えて下さいました!
光の波長に 色 を与えてくださいました!
それで 人間は、光に波長がある!と知りました。

このしもべに メマイ!をおこさせた光は 無色!
あるのはただ 波長nmだけ!
それを
神は、人間に視覚領をお与えになられた
その視覚領は
光の波長nmに色を着色(プラス)した!
 光には波長nmより無い!
 それなのに
 神は、光に波長nmがある事を教えるために
あえて、波長に各々別々の色を付けて、教えられた!
のである!

これが、光を教える 神の手段であった!と考えた!
このしもべの考え!です。
でも、確かに申し上げられます。

“神は、光を一番良く御存知であられます!”
神です! 光をお創りになられた!のは 神!です。

その、お方様以外には おられません!

絶対!という言葉を付けて申し上げます。

絶対、光を お創りになられた!お方様!です。
光の何たるか!を、一番良く御存知である!からです。
光というものを、教えて下さった!からです。
わざわざ、人間に 視覚領!を お創りになられて
光の真実を!
まるで、物理 教師!のように!
だれにでも わかるように!
体験させて、教えて下さっておられる!からです。

そして、
ただ、教えて下さっておられる!だけ!ではありません。

楽しませて下さっておられる!のですね。
あっ 赤い花だ!
今日の空は まっ青!
もうすぐ ピンク色の桜が咲くわ!
白れんは まだかしら!
と、桃の花を見ながら 楽しんでいる!のです。

カラーテレビを見るのは楽しい!です。
白黒テレビを 今更見る気はない!です。
白黒写真は 無用です。

すばらしい!です。
色を知る事ができた事!
色を見られる事が!
光の反射波長nmを、色として認識できる動物に 生まれて
よかった!です。

それも、猿類、原猿は夜行性ですから
原猿ではダメです。
オラウータン!は、顔が悪いし、
やはり、
人間!に生まれて来なければ!
だって、
視覚の映像だって、人間の方が良い!かもしれません。
それに、
カラーテレビが見られない!のですから。
やはり、
人間に生まれて来なければ、この幸せに ひたれません。

神様! あなた様の愛に包まれています。
あなた様の与えて下さった 色を見られる 愛!に
ひたりきっています!

神様! 素粒子の創造者が、あなた様である証拠を
又、見つけました!
それは、
絶対メカ!である!からです。
視覚領は 色を認識する 唯一真実な絶対メカ!
である!からです。

光の性質を誤る事なく 教えている!からです!
実験し、研究し、真実を告げるメカを お創りになられた!
からです!

神様! このしもべは“視覚領を、光の真実を告げるメカ!”
と名付けます!

これ程のメカを 発明 発見 創造できる主はおられません。
大宇宙広し!といえども おられません。
それも、DNAで 4つの塩基と、デオキシリボースリン酸!    
だけで お創りになられた!のですから!

大宇宙の 叡知の奇跡!です。

大宇宙には 光は たくさんあります。
かぞえきれない程 多量にあります。
でも、
色を認識できません。
色を認識するメカ がない!からです。

もし、色が認識できなかったら
   色は ない!のです。

   色は どこにも ない!のです。
見て“ある”と認識できるのは
この小さなちいさな地球!
光の少ない少ない地球!それも 人間と猿!だけ!
です!

ああ、又 ニュートリノさんに「目をちょうだい!」
と、おねだりされそうです!

神様!光の波長の属性が 色です。
それなら、
錐体細胞のオドプシンは、色を感受するし、
波長(nm)をも感受するメカである!という事ですよね。

網膜で 光の波長(nm)は、キャッチされます。
それは、色 をキャッチする!とも言えるし、
    光の波長をキャッチする!とも言えます。
本来
光 と 光の属性!ですから、どちらでもよろしい!のですが
このしもべは、
光の波長nmをキャッチするメカである!と思う!のです。
光の波長nmをキャッチする!のです。
そして
それを、電気に換元する!のです。
電気は、色については 知りません。
知っている!のは
電気の大きさ!です。
その
電気の大きさは、色によってできた!ものではなく!
光の波長nmによってできたもの!です。
ですから
電気はまったく色には 無知!です。
ただ
知っている!のは
さっき受けた波長の大きさ だけ!です。
波長(nm)によって電気は生まれ
決して 色によっては生まれない!という事を

神様! このしもべは申し上げたかった!のです。
誤っていたら ゴメンナサイ

そして、
色!という 言葉!
色!という 実体!が現れてくる!のは、視覚領!です。
そこで、初めて、電気が 色を現わす!のです。

カラーブラウン管!によって!です。

神様! このしもべは そのように
あなた様のお創りになられましたメカを理解申し上げました!

錐体のオドプシンと
杵体のロドプシンの差は

光の波長の測量計の精密度のちがいである!
と思います。

オドプシンの光の波長の測量は、ものすごく 精密である!
という事です。

そうです 光に特別 敏感である!という事です。
少しの光の波長の差でも キャッチできる位
精巧にできている!という事です。
光の感度の差!である!と思います。

それで、わずかな波長で色に差を生じる メカ!を創ろう!
と、お考えになられた
あなた様は
ロドプシンを 改良された!のですね。

ほんの少しの光の波長でも、知覚できるメカ!に改良!
された!のですね。
それが、オドプシン!です。

あの 錐体細胞に、ブラ下がっている感光メカ!です。

わざわざ 御研究されて、お創りになられた!もの!です。

それは、特定の波長(nm)を 知覚させて 発電させる!ため!です。

色の波長を 知覚させる!ため!です。

目的は
色を 教えるため!です。

光のすばらしさ!を、教えるため!です。

あなた様のお創りになられました光が
こんなにも すばらしいものか!という事を
教えるため!ですよね。
そして、楽しませるため!です!
大宇宙で最も幸せな 色を知る事のできる しづより
                   アーメン!