2000年2月26日
イエス・キリストの父上であられるヤーウエーの神様!
あなた様を讃美申し上げます。

神様! 実は 音も、色も!
あなた様のお創りになられた もの!なのですよね!

響である 波を、音に変換したのは 脳です!
あなた様のお創りになられました 側頭葉の メカ!です!

周波数を 音に 換元した!のです。

そして、 光も そうです!
光の強さを、色に 変換した!のです!

光の強さ、反射される光の強さを 色に変換した!のです!

変換するメカは、後頭葉!です!

いかがでしょう
本当は、音波には 音はない!のです!
ただ、振動だけ!なのです!
   周波数だけ!なのです!
それを
あなた様は、周波数で受けて 付加した!のです!
音というものを付加!したのです!
そのメカは、側頭葉!です!

本当は、光には 色はない!のです!
光の反射光にも 色はない!のです!

あるのは ただ 光の強さ!です!
それに
あなた様は、付加された!のです!
色を 付加された!のです!
光の強さである 波長だけがある!のです!
それに
あなた様は、色を付加された!のです!
光の波長別に、色を付加された!のです!

色!を創る名人!ですもの!
できます!
三原色!
クロロフィールの緑、ヘモグロビンの赤、ヘモシアニンの青、
そうでしょ!
ボルフィリン核で、三原色!を
おみごとに お創りになられた!のですね!

無から、お考えになられて 色を 化学構造式で
お創りになられた!のですもの!

光の強さを 電気の強さとし、
その電気の強さを 色ができる部分に 発射された!のでしょ!
視覚領には、発色メカが せいぞろい!している!のでしょ!
電気の強さによって、発色するメカは、
 赤を発色させたり、青を発色させたり、
 緑を発色させたり、黄色を発色させたりする!のでしょ!
きっと、
そんなすばらしい発色メカ!を
大脳の視覚領に“セット”された!
のではないでしょうか!
〔図〕

それはまるで 神岡のニュートリノを検出するために
造られた タンク!のようになっていて感光体!なのです!
光を感じて電気に換元する のではなく
その反対です。
電気を受けて 発色する!のです。
電気の強さに対応して 発色!する!のです。

光の強さ(波長)が 電気の強さに成り、
電気の強さが 発色させる!のです。

電気の強さにより、赤に発色し
         青に発色し
         緑に発色する!のです。
そこには、発色板!が“ある”のです。
あなた様の発明 発見 創造された 発色板!です。
なんてすばらしい事でしょう!

音の周波数を、分析するメカである基底板!を
お創りになられた!ように、

光の波長を 電気に変え、その電気の強さを
色に変換するメカ!をお創りになられた!のですね。

光の波長を電気に変換するメカ!をお創りになられました。
それと同じように、
電気を、色に変換するメカ!をお創りになられた!のです。
それを お創りになって、視覚領にセット!された!のです。

このしもべは、景を見ます。
たくさんの点として見ます。
そこには、光の強さの異なる点があります。
その点の光の強さが 目に入って来ます。
無数の点として入ってきます。
それを 受けます。
網膜の視物質が、それは 1つの かん体(錐体)に、
約100万個含まれています。
1枚の円板に 1,000個ですから 1,000段に成っている!のです。
それは、光の波長を 分析するため!です。
光の波長は、分析されました!
そして、電気に換元されました。
視覚領には、電気の強さによって 発色するものがあります。
それを
神様! あなた様は 発明 発見 創造!された!のです。
そして そこに セットされたのです。
〔図〕

なんとすばらしい 発明品!なのでしょう!

電気により、発色するもの!であり、
電気の強さにより、発色する色がちがうもの!です。
それは
1本の蛍光灯で 赤に成ったり、青になったり、
無色になったり、黄色になったりする!もののようです。
すばらしい!です。

光の波長の測量機が 錐体です。
錐体のオブシンです。
そして それを電気にします。
その電気が、視放線を通り
スクリーンである 視覚領にやってきます。
そこには“ある”のです!

電気の強さで、青になったり、黄色になったり、
橙になったり、赤になったりするメカ!が。

なんとすばらしい事でしょう!
そうしますと、
まったく 聴覚!と同じです。
同じように まっすぐ 照射すれば良いだけ!です。
あっちへ行ったり、こっちへ行ったりせずにすみます。
型や色を選ぶ事も
それを更に 組み立てる労力も必要ではありません。

まっすぐ見て まっすぐ見たものを感じる事ができる!
のです

ああ、学者さんに おこられそうです
「私達の労苦を水のあわにしてしまう!」と
怒声をあびる!ようです。

まあ、そんなに どならなくても良いでしょ。
あなた様は、学者さん。
このしもべは、ただの主婦。
赤ちゃんのようなもの!です。
学問では!

だから、怒声は似あいません。
せいぜい、あやす位でよい!のです。

でも、見た型を捜したり、組み立てる!
そんな複雑な過程をへて 見ている!のでは、つかれてしまいます。
はたして 捜す仕事!や 組み立てる仕事!は
どのような理性が行うのでしょう!
きちんと 区分けされた!ように
視放線は走っている!のに
それは、組み立てなくてもよいように!するため!では
ないのかしら!
そのまま、電気は速く走ってつき進めば良い!
そのための道!ではないのかしら!
型を捜して 更に組み立てる!
そのためには、知恵は必要ではないのでしょうか。
だれが捜して、だれが組み立るのでしょうか。
次々にやって来る 電気に
その仕事は おいつくのでしょうか。
コンピュータでも、処理するのに時間はかかります。
情報処理!には、時間がかかります!
次々にやって来る 電気に対して
情報は次々乗っています。
それを次々処理しなければいけない!という事です。
そうなると、どこかの情報はカット!
しなければいけません。
きっと、カットしているのでしょうね。
電子の仕事は とっても速い!のです。
それにくらべたら、このしもべの感覚は
とってもゆっくりしている!のですよね。
ですから
情報処理している!という事もわかる!
のですが、
だれが 型を捜して 更に 組み立てるのかしら!
と思うのです。

でも、
まっすぐ進んで そのまま 映る!
まるで 映画のように映るのであれば
捜す事も、組み立てることも不必要なので、
合理的である!と 思う!のです。

視覚領のブラウン管は、電気の強さにより
発色するブラウン管!のように思う!のですが
いかがですか!

このしもべは、視覚領のブラウン管を
“電気の強弱により、異なる色を発色するブラウン管!”
と名付けます。

そこで、色は創造される!のです。
7色の虹の色は、創造された!のです。

原色!だけでなく
電気の強さは、強くなったり
       弱くなったりします。
まるで“周波数”で変る音盤!をお創りになられましたように

電力で変る 発色板(灯)!を
お創りになられた!という事!です。
たくさんの色ができました。

神様! その視覚領のメカ達を
“電力で変る発色灯!”と名付けます。

神様! 全てが創造されたものです。
音も、色も!
すばらしい!です!
それも、
すばらしい音!です。
すばらしい色!です。

科学的に物理的にお創りになられました もの!です。
メカをお創りになられまして
創られた 音!です  色!です。

なんてすばらしい事でしょう!

色が“ある”と知る!のも
あなた様が創られた 脳!です。

ミツバチは、紫外線を感じるメカで見ます。
それで、紫色 だけを見ています。
犬や猫は、モノトーンで見ています。
彼らには 色は ありません。

猿と人間だけに 多彩の色 はあります。
それは、創っていただいた!からです。

あなた様の技術で 創っていただいた!
からです。

色も創られた!ものです。
ミツバチには紫外線に色!をお与えになられました。
紫外線測定器をお創りになられ、
それを電気とし、脳の視覚領には A色を発色させるメカ!
を お与えになられました!
A色は紫色かどうか それは わかりません。
電気により発色するもの!をお与えになられた!
のです。
ミツバチにとって 光は、A色!なのです。
紫外線!なのです。

色にあふれている世界!
それは 光にあふれている世界の 光を 知る事のできる
お方様が お創りになられました世界!です。

全ての光を、波長として とらえる事のおできになられた
お方様がお創りになられました世界!です。

あそこの芝生から反射しているあの光は、aナノメートルの光!
あそこの木から反射しているあの光は、bナノメートルの光!
空の青さの光は、cナノメートルの光!
空気の光は、dナノメートルの光!と

あなた様は御覧になられた!のですね。
そして、その光に色をつけよう!

あなた様のお考えは広がった!のですね。

数字!としかわからない 光の強弱!
それに 色を付けよう!と お考えになられた!

あなた様のお考えを
ただ、ただ「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」
「アリガトウゴザイマス!」と讃美申し上げ、お礼申上げます。

ただ、ただ すばらしい!の言葉だけ!です。
そして、感動の意思表示である 涙!です。
すばらしい!です。

無色 モノトーンに 終る世界!でした。
この景も、もうすぐ咲こうとしている桜も、
ハトの光沢ある羽も、サザンカの花も、
モノトーンに 終る!ところでした!

もし、色を感じるメカ
光の強弱を 色として 感じるメカ!がなかったら、
“ある”のは光の強弱!だけでした!

光に 色 がある!のではありません。
光にある!のは、光の強弱だけです。

それに、色!をお付けになられた!
のは、
あなた様!です。
人間に色をプレゼント!した!のです。
知る脳をもプレゼント!しました!
そして
振動の周波数に音を付けて、プレゼント!して下さいました!

全てメカ!を創られて、プレゼントして下さいました!
無 のものを 有 にして下さいました!

知を有にし、色を有にし、音を有にされました!
すばらしい!です
全ては、無に等しかった!のですね!

光のどこを捜しても、色は 見つけられません。
光が、いくら束になっても 色は 見つけられません。

本当は、そうなのです。
光 には、色は無い!のです。
光 にあるのは光!だけ!です。
  光の強弱だけ!です。

それに
あなた様は、創って与えられた!のです。
衣を!
色という衣を!
それは創られたもの

視覚領のメカ!で お創りになられた!ものです!

光の波長を、電気に変えられました。
電気の強弱 を照射する事によって、発色する灯!
をお創りになられました!

そうでしょ。
そんな気がします!

色も創られた!ものです。
すばらしい!です。

色も、御心のままに創られ
御心のままに成っている!のですね!
とっても すばらしい!です!

『光あれ』とおっしゃられました
あなた様は、『色よあれ!』とおっしゃられた事でしょうね。
光の強弱によって、色を創ろう!と
お考えになられ、
そのメカを お創りになられました。

研究して、お創りになられました!
特定の波長の光をあてて、色を出すもの!を
御研究!された!のです。
そして
光の強弱により、変化するもの!を
研究された!のです。
それが、視覚領!です。
  人間と猿の視覚領にセット!された!のです。

大宇宙の バラ星雲が、まっ赤に見える!のは
人間の視覚領が見ている!からです。
まっ赤である!と認識します。
でも、
現実にある!のは、光!だけ!です。
光の強さ!だけ!です。
そこには、色はない!のです。
光の強さ!だけ!の満ちる世界!です。
ある!のは、光の強さ!だけ!です。
ただ 色を見る事ができるのは、人間と猿だけ!です。
大宇宙の中に色を見ることができる!のは人間だけ!です。

「バラ星雲さん!
 なんて、あなたは美しい事でしょう
 この上なく赤く、真赤に焼えている!のね」
と、バラ星雲さんに申し上げても
バラ星雲さんには判らない!のです
きっと そうです
?? はて、はて、赤い!??とは いったいどんな焼え方を
指しているのかしら!?? と
疑問に思って聞いている事でしょう!

現実は、光には 色は 無い!のです。
色を知る事のできるのは人間だけ!です。
それで
光の色の研究をできるのも人間だけ!
なのです。

光の三原色!と言っても
大宇宙さんには、通じない!のです。
「ハテ、ハテ 何を言っているのかしら ??」と
思われる だけ!です。

きっと そうです。
そこに“ある”のは、数学的に現わされる
光の 波長の 強弱だけ!なのです から!

きっと、ニュートリノさんも「yes、yes、」とおっしゃる!でしょう!
大宇宙の旅行者ですから、おたずねしたいものです。
「わたしだって わからないわよ色は!
クオークに色がある!というけれど
それも わからないのよ!
なんせ 色!という言葉は チンプンカンプンネ!
わからない言葉 認識できない言葉よ!
それよりも
波長 a nmとか 波長 bnmと言ってほしいです!
それならわかる!わよ。

光については、よくよく 知っているわ。
だって、私達は お友達ですもの。
一緒に創られた仲!ですもの。
いわば、同級生!なの。

神は、昔々 私と光や電子やクオークや
他の素粒子達をお創りになられた!のよ。
そう 無 からね。
なんでも 創れるのよ! 神は。
だから
きっと その色!というものも
神の わざね!
神が新しくお創りになられた!ものだわ。
それを知ることは 私達には できないの。
でも、
あなた達は、それを知る事ができる!のね。
フシギな目ね!
光の波長を 分析して それに色というものが付いている!のね。
光の強弱を その色で知る!というわけね。

神は、ずい分 あなた達人間にサービスされている!のね。
光の強弱を知るだけでなく
それに 色という とてもすばらしいものを
付けて、教えられているのですものね。

見る事のできない 私にとっては
それは、とっても とってもすばらしいもの!だわ。

わたしも、ほしいもの!だわ。

たくさん居る 光の友達!が、色で見られる!
のですもの。
なんとすばらしい世界!かしら!
もし、
その目が、私にあったら
大宇宙の旅は、もっともっと すばらしいものになるわね!

カラー付きの美景を楽しめる!のですね!

あなたが いつも 夜景を見て
大宇宙を想像するように!
わたしも、大宇宙を カラー付けで見る事ができる!
のですから!
ぜひ ほしいわ!
絶対 ほしいわ!
絶対 絶対 ほしいわ!
だって
私の旅行は、光を見る旅行!なのですもの!
私の友は 光!なのですもの!

大宇宙に あるのは 光!だけ!
それを カラー で見る!
なんてすばらしい事でしょう
光の強さも、近づくにつれて だんだん強くなるから
私も、飛んでいって ある星に近づくにつれて
その星の色も だんだん変ってくるでしょうね!
まあ、すばらしい事!

増々、そんなカラーの宇宙!を 見てみたいわ!
あなたの目をちょうだい!」

ああ、ビックリした!
ニュートリノさんに目を取られる所 だったわ。
ビックリして、夢から飛び起きた時のように

このしもべは、ニュートリノさんの会話をストップして
しまいました!
ニュートリノさんは、知っているのです。
いくら、目だけ取っても、カラーは見られない事を
それを知るためには
脳の視覚領をも 取らなければいけない事を。
そうしたら、重くて重くて それをたずさえては、
大宇宙を飛べないことも、知っている!のです。
それなのに、あんな事を言って 私を オドロカセる!
のですから!
楽しいニュートリノさんです。
又 このしもべの肩に乗っていてね。

ここ“素粒子の里!”は すばらしい!です!
大気圏の素粒子達と、友達に成れる所です!
彼らは、大宇宙からやって来たのです。
地球磁気を通りぬけ、オーロラをつくり、オゾン層を通って
やってきた 勇者!です。
あこがれの地球にやって来れた 勇者!です。
彼らは、地球の事を知りたい!と思っています。
そして
このしもべは、大宇宙を知りたい!と思っています。
それで、会話は はずむ!のです。
お互い 知ろう!とする心!で、会話ははずむ!のです。
でも、
知るべき事が多い!のは、ニュートリノさん!です。
余りにも めずらしいもの!ふしぎなもの!が
満ちている!のですから!
それは、とっても叡知に満ちていて
フシギ!も、叡知!で 解決されるもの!なのですから!
ニュートリノさんの探求は
どうしても、その大いなる叡知!に向う!のです。

いったい 何者 かしら この叡知ある星を創られたのは
どのような叡知なのかしら!と
そして
ぜひ 会いたい!と思っている!のです。
そして、できる事なら 願って、その叡知に 来てもらいたい!
と願っている!のです。
ある惑星に!
そして、野望は その惑星 も
この地球のように成らせて ほしい!と思っている!
のです。
イエスの御名によって  アーメン!

追伸!
神様! もしかしたら、色の三原色 赤、緑、青!
の色の原点は
あの ダイヤモンドのポルフィリン核!ではないでしょうか!
それを 視覚領にセット!されている!
のではないかしら!
赤 − ヘモグロビン
緑 − クロロフィール
青 − ヘモシアニン
その色!をセットされて おられる!のではないかしら!

だって、それらの色を先にお創りになられたのですもの!

単純なこのしもべは、そのように思っています。
でも、確かに申し上げられます事は、

あなた様にとりまして、三原色!は
脳の色!をお創りになられる
はるか以前にあった!という事です。
それは、 赤、緑、青
それを わざわざ ポルフィリン核で、お創りになられました!
このしもべは、そのように思います。

神様! 脳で聞く 脳で見る!とは、どのような事ですか!
受信器は、目 と 耳
そして、見たものを画くのは脳の中。
聞いた ものを現すのは脳の中。

色弱の人は、赤と緑の区別がつきません。
赤 の波長がわからない のだそうです。

それは、約600 nmに相当する発色メカが作動しない!からです。
〔図〕

神様! この事も証明しています
光は 光の強弱だけであり
その中に 色はないのである!という 事を!

イエスの御名によって  アーメン!