2000年2月25日
神様! 今日は“素粒子の里”にやって来ました。
どうしても、素粒子に教えていただきたい!
からです。

周波数の線が上に昇っていきます。
ものすごい早さ!で 昇っていきます。
そして、たどりつく!のです。
側頭葉に!
側頭葉には、用意されておられる!のですよね。

音の再生器!を。
それは、
ただ鍵盤をたたけばよいように!成っている!のですね。
「こっちにいらっしゃいよ!」とか、
自分に合う鍵盤は どこかしら!
なんて 考えなくても 良い!のですよね。
まっすぐ進んでつきあたれば良い!
のですよね。

周波数の線は、自動的につき当たる!
のですよね。
自分の周波数の音を出す鍵盤に、
光がまっすぐ進むように、
周波数の線もまっすぐに進むように成っている!
のですよね。

側頭葉には、各々の周波数 の再生メカが“ある”のですね。
きちんと 御用意されておられた!のですね!
すばらしい!です。
すばらしい音!を聞いています。
再生メカが奏でる音!です!

なんてすばらしい 音!かしら
と、感動しています!

あなた様のお創りになられました
再生器の 音!に感動しています!

神様! 人が聞いている音は全て!
あなた様のお創りになられました 音!
なのですね!

再生器の音!なのですね!
なんとすばらしい音!なのかしら!

もし、ここに、世にも すばらしい音を出すバイオリンがあります。
でも、その音を再生する事のできる再生器が
脳に無かったなら、
そのすばらしいバイオリンの音は聞く事ができない!のです。

全て、再生器の出す音!を聞いています!
神様! アリガトウゴザイマス!
こんなにすばらしい音を出す再生器を創って下さいまして、
アリガトウゴザイマス!
もし、超音波で、3万Hzや5万Hzの音で
とっても 高尚な音楽を創った!としても、
耳や脳に、その周波数を伝える線や再生器がなければ、
聞く事はできません。
聞く事のできる音
聞いている音は、脳の再生器で できた音!です。

なんとすばらしい再生器を御用意してくださった事でしょう!
聞くたびに アリガトウゴザイマス!と 心は言いたい!です!
音楽を聞いて、感動するたびごとに
アリガトウゴザイマス!と 言うメカを
しもべの心の中に、セットしておきたい!です。
自動的に言うメカ!でなければいけません。
だって このしもべは、ボーッ!とし、
そのスイッチをオンにする事さえ、忘れている!でしょうから。
余りの音楽のすばらしさに
ただ、脳も心も感動にひたりきっている!でしょうから。
そのスイッチは、自動式でなければいけません。
でも
きっと、
あなた様は
『アリガトウゴザイマス!と言ってくれなくても良いのだよ
 すばらしい音楽を楽しんでくれれば
 それで十分だよ!
 そして、理解してくれればね!
 この音は、わたしが創った音である事を!
 再生器も、周波数の神経も、周波数の分析器も、
 音の認識するメカは、全て わたしが創った!
 ものである!という事を
 そして、
その音響メカで、全ての動物は それぞれ
音を感じ、味わっている!という事を

 同じ音楽でも、カエルの聴く音楽と、ヘビの聴く音楽と、
 人間の聴く音楽とは、全くちがうのだよ。
 それは、
 わたしが 音を再生している!からだよ。
 わたしの創ったメカ達で音を受信し、再生している!からだよ。
そこにあるのは、メカ達の構造のちがい!である。
メカ達の性能のちがい!なのだ。

わかっただろう。 
両棲類と爬虫類達の耳のメカと、
哺乳類の耳のメカのちがいを。

同じ音ができない!のだよ
メカの性能のちがいは、一目瞭然!だろう。

人間も、研究して 次々 すぐれた音響器を創ってきただろう。
人間の叡知が研究して、創ってきた!だろう。
わたしも おなじだよ。
良い性能のメカを与えるために!
たくさん たくさん研究して創った!のだよ。
良い音楽だ!美しい音だ!と感動させるために!だよ。
それが、わたしの目的であった!
そして 今、おまえが 美しい音楽だ!と感激する!
その事で、わたしの目的は達成された!のだよ。
わたしの創造は、いつもそうだ!よ。
よりよいメカを創る!
そして、よりよい 生活を与える!
健康に 生かす!
感動を与えるように 生活させる!
楽しんで生きるように する!
これが
わたしの目的 なのだよ。
全ての生物を創った時の目的!なのだよ。
それを
わたしは、目的として 創った!
そして
わたし自身楽しんだのだよ。
創る! という事を楽しんだ!のだよ。

トンボの羽や目を創った時、
わたしは、ホラ あそこで いつも紙ヒコーキを
飛ばしている人達のように
楽しんだ!のだよ。

どうして創ったら 速く飛べるか、
安定した状態で飛べるか、
飛ばして 景も見せたかった!よ。
生きるため、虫も獲らなければいけないから、
獲物を探すため 良く見える目!も創ったよ!
楽しかったね 創っている時は、とっても楽しかったよ!
そして、でき上がった時に
『ホラ、こうして飛ぶのだよ!』と
飛び方も教えたし、虫の獲らえ方!も 教えた!よ。
目の配線も、まちがいなく作動した!と
わかった時!は うれしかったよ。
全ては、初めてであり、なかったものであるから
できた、そのものを見た時は
わたしも、ずい分感激したよ!
その 感激!を
わたしは体験したかった!のだよ。
だから
たくさん たくさん創ったよ!
蝶!もそうだ!
アリも、クモも、そうだ!
カイも、そうだ!

わたしには、創る事が楽しみであった!のだよ。
完璧なもの!を創る事が楽しみであった!のだよ!』

まあ、神様!
知恵の豊かさ!によって 楽しみ!も ずい分ちがう!
のですね。

あなた様の知恵は、完璧なる生物を 発明、創造する事!を
楽しみ!とされた!のですね。
趣味は、新しい生物の 創造!なのですね。

なんとすばらしい事でしょう!
なんとすばらしい御趣味でしょう!
なんとすばらしい御趣味がもてる叡知!でしょう!

叡知の差!です。
趣味も、叡知の豊かさで決まる!
それにしても、
高い御趣味!です。
それにしても、
高い叡知!です。
そして
創られた者にしてみましたら、愛!です。

愛情深く創って下さった!のですもの!

あなた様は『完璧なものを創った!のだよ!』
と、おっしゃって下さった!のですけれど、

創っていただいたものにしてみたら
その完璧さ!は 愛!なのです。

愛情込めて、完璧に創っていただいた!
と言う事です。
聴覚が完璧である事も、
視覚が完璧である事も、
愛!です。

愛!を、十二分にかみしめています。
見る!と、そこには 完璧な映像を見る事ができます。
これ以上の映像は創れない!
そのような完璧な映像!です。
たとえ、宇宙人が居た!としても、
彼らには、これ程すばらしい映像 を見る事ができるでしょうか!
彼らの目は、これ程完璧な映像をキャッチできる!でしょうか!
彼らの耳は、これ程完璧な音を聴く事ができる!でしょうか!

脳の再生器や、音や光の伝達器や、音や光の感受器は
これ程完璧なメカ!でしょうか!

これ以上のメカはありません。
愛!を受けています。

音を聴かせて もらっています。
景を見させていただいています。

再生器や、伝達器や、音や光の感受器で!

完璧に!受けさせていただいております

『今、おまえが美しい音楽だ!と感激する!
 その事で、わたしの目的は達成された!のだよ』
泣いてしまいます!
なんと 愛にあふれている事でしょう!
もったいない!です!
こんなにすばらしい音響機は!
こんなにすばらしい映像機は!
余りにすばらしいメカ!なので
いただいている!のが もったいない!です!
最高級の音響機と
最高級の映像機を 持っている!のですから!
いくら お金をつんでも、得られません!
失ってみて、初めて気付く宝物!です。

得よう!と思って 得られるもの!ではありません!
大宇宙の宝石を山のように積んで、
「ください!
  わたし達にも ください!」と
   星達は懇願!するでしょう。
「わたし達も 見たい!です。
        聴きたい!です。
振動を波として感じるだけ!でなく
音として 聴きたい!です!
響き!なら いくらでもあります!
大宇宙の中には、いくらでもあります!
でも、それは音!として 感じる事はできません。
美しい音として、現わすものが ない!からです。
自分達の中に ない!からです。

私達にも、聴かせて下さい!
響が、どのようなものであるか!を
そんな小さな響きを感じるメカでなくても良い!のです。
大きな大きな響きを感じるメカ!でよい!のです。
ここにある 大きな響に合わせたメカ!で良い!のです。
それを 感じたい!です 音!として感じたい!です。
私達の中に、響きを感じる 再生機
音として感じる再生機を下さい!」
     
     神様! もしかして、流れている音楽は
ただの響き! なのかもしれませんね。
それを、
音楽!として 知っている!のは
再生器が“ある”からなのですね。

再生器が音として、響きを再生している!のですね。

ただの響!
それを、
あなた様は 音に換えている!のかもしれませんね。

響を換えるメカ!を 脳にお創りになられた!
のではないでしょうか!

光 を換えるメカ!を脳にお創りになられた!のではないでしょうか!

響の周波数に音を与えた!のではないでしょうか!
光の波長(nm)に、色を与えた!のではないでしょうか!
本当は 響きは 響でより ない!のです!
でも、
その響きに 音 というものを 付加!された!
のではないでしょうか!

聴覚が 響きに 音!というものを付加!した!のです!
それは、
再生器!です!

伝わっているのは、周波数のちがう響き!だけ!なのです!
それを
あなた様は、音!として、感じさせた!のです!
いわば、
周波数のちがう響に 音という色!を
お付けになられた!のです!

そして、楽しませた!のです!

響き! が楽しみ!に成った!のです!
響きも カラー別に感じる事ができた!ので、
楽しみ!に成った!のです!

大宇宙では、ただ 響き!でよりない!のに、
生物や動物には、音!として
色別されたもの!として、受ける事ができる!のです!
それは、メカ!がある!からです!

響きの周波数を 分析するメカ!です。
そして
周波数を 音として、再生するメカ!です!

そうしますと
再生!ではない!という事です!
本来響き!だけの 正体!を 音とされた!
という事です!

本来響き!だけの正体に、カラーを付けた!
という事です!

まるで クオーク!のようですね。
クオークにカラーが“ある”といいますが
カラーを付加された!のも
あなた様!です。

そして、響き!にも カラーを付加された!のです!
そうです 響きである正体 周波数に
各々別々のカラーを与えた!のです!
カラーのようなもの!と、理解したらよい!のですね。
カラーだったら、7色!と おぼえている!ので、
認識 している20Hzから2万Hzの周波数に
カラーを付ける!としたら、
カラーが7色では、どのように色付けしたらよいのか
わかりません!ものね。
付加したものは、7色では足りません。
理解する!のに足りません。

20Hzから2万Hzもの周波数に付加した!のは音!でした!
鍵盤でした!
人間がピアノの鍵盤を創った!ように
(それも、あなた様の創られた 脳の周波数の鍵盤を
基にして創った!のですけれど)
     
     あなた様は、響き を 周波数でとらえた!のです。
そして、それに 鍵盤!を与えた!のです。
側頭葉の鍵盤!です。

ここで 初めて、響きは 音に成る事ができました!

6、500万年前
どのような音があった!のでしょう
きっと、森に居て感じる音!よりなかった!でしょう。
でも、
哺乳類は、その時 持っていた!のです。
完璧な鼓膜や、ツチ骨や、キマタ骨や、アブミ骨や、
有毛細胞や、周波数の道や、再生器を!

複雑な音を認識できるように!
音の認識ができるように
周波数の認識を音として、理解させるように!
お創りになっておられた!のです。
完璧に 周波数を理解させた!のです。

周波数に 音という衣!を着せた!のですね!
それが聴覚!です!

周波数という響きを 音!として認識させた!
のですね。
50億分の1気圧!という響き!を 音!として
認識させた!のですね。

  周波数を 数字!として、理解させる!
のではなく、
脳に鍵盤を置かれて、バンバンと打たせた!のですね。

周波数 を 鍵盤に換元した!のですね。

『aの周波数は、ここの鍵盤をたたく事にしよう!
 bの周波数は、ここの鍵盤をたたく事にしよう!』
と、
お決めになられた!のですね。

神様! それが、あなた様の創られた完璧な
周波数と鍵盤の関係!です。
その鍵盤を、脳にセット!された!のですね。
6,500万年前に セットされた!のですね。

神様! あなた様は、周波数に合わせて 音を創られた!のです!
音を創るために鍵盤を創られた!のです!
それを、脳の 側頭葉にセット!された!のですね。

音も、創られた!ものです!

響きを 周波数!として
数学的に知る事のできる叡知が 創られた!のです!

周波数別に、鍵盤!を たたくように 創られた!のです。

なんとすばらしい 創造!でしょう!

“側頭葉は、鍵盤!
神の創られた 鍵盤!
  響きを 周波数として分析できる
  御方様の創られた 鍵盤!
周波数を 鍵盤にブッツけて、音をお創りになられた!”
と申し上げます!

神様! あなた様は、響き!を音に 創り変えられた!
のですね!
それが
あなた様の お語りになられた、
『たくさん たくさん研究して創った!のだよ。
 良い音楽だ!と 感動させるために!だよ。
 それがわたしの目的であった!
 そして今、おまえが 美しい音楽だ!と感激する。
 それで、わたしの目的は達成された!のだよ!』と
その御言葉には、
楽しませるために、お創りになられた事が
述べられています!

神様! あなた様は 響き!をも、楽しませる!ために
創り変えられた!のですね!
音!として、創り変えられた!のですね!
数学的に、物理的に理解した!のですね!
それが、周波数!という理解!です!
そして
その響きを、数学的に 物理的に分析!された!のですね!
基底板というメカをお創りになられて!
そして、
更に、ものすごい発明!をなさった!のですね!
発明!とは、世に無いものを新しく創る!という事です!
正に 発明!です!

音!を、お創りになられた!のです!
音 を発生させるもの!は、響き!です!

音を発明された!のです!
響きで、音を発明された!のです!
まったく 無いもの!新しいもの!をお創りになられた!のです!
それは、クロロフィールaを発明されて、
ブドウ糖!という 無いもの! まったく新しいものを
発明された!と同じ事!です。

新しいもの!を お創りになられた!のですね!
それは 音!です
規則正しく 数学的にできているもの!です。

すばらしい!です
あなた様が 発明して下さらなかったら
得る事のできなかった もの!です。

音!でさえ!そうです。

響き! 大宇宙に満ちる 響き!を
周波数 として 数に換元 する事のできる 能力、感性!
正に、空気 分子のうごき!までも
数学的にとらえる事のできる能力!です。
その能力を お使いになられた!のですね。
そして、響きを 周波数に 分析するメカ!を
お創りになられた!のですね。
それが、基底板です。
そして、分析した 周波数を 運ぶ!のですね。
音の出す鍵盤の所!まで。
aの周波数は、a'の鍵盤をたたく!と
お決めになられて!セットされておられた!のです。
やはり、
発明!です。
新しいものを お創りになられた!のです。
すばらしい!です。
それも、

『楽しませるため!』なのですから
愛!です。
大いなる 愛!です。

無 を 有にされた!のですね!
とびっきりすばらしい 有!にされた!のですね!

今も、いつでも 楽しませていただいております!

あなた様が 発明され、創造して下さいました 音!を
楽しませていただいております!

なんてすばらしい事!でしょう!
物理!も数学も
あなた様のものです!
それを お使いになられて
なんでも、新しいもの!を創ってしまわれる!のですものね!
+の通過で、ATPアーゼというもので
エネルギーを創ってしまわれた!のですから!
そして 何より、A−T、G−C、デオキシリボース、リン!で
生物!を 無から 新しいものを創ってしまわれた!
のですから!
響きを 動力源!として 音!を創ってしまう事は
むしろ、簡単な事!であった!のかもしれませんね!

     ただ、ただ すばらしい!です。
アリガトウゴザイマス!と讃美申し上げ、お礼申し上げます。

知るもの!も、それを知るメカ!も、
お創りに なられた!のですね!

音!も 音を知るメカ!も
お創りになられた!のですね!

いいえ、言い直します。

知るメカ(側頭葉)をお創りになられて、
知るもの(音)をお創りになられた!のですね!
メカによって、知るものである 音も 創られて
“存在”した!のですから!

メカが先である!のですよね。
勿論
あなた様のお考えが 一番先!です。
メカを創って 音を創ろう!と
お考えになられた!のですから!

素粒子は語ります。
「大宇宙には、響きは いくらでもあります。
でも、音として感じられません。
感じるものがない!からです。
光はいくらでもあります。
でも、映像として 感じられません。
感じるメカがない!からです。
ここ、地球はすばらしい!です。
音楽が流れています。
それは、キャッチするものがある!からです。
キャッチして、それを理解できるメカがある!からです。
そうです!
ホラ、そこのハトにも、スズメにもある!からです。
それは
自分達が必要であるから 創った!ものではありません。
自分達が必要であるから 創れる!ものである!なら、
大宇宙の星々も、きっと創った!でしょう。
なにせ、歴史は彼らの方が長い!のですから。
でも、できません。
ここには“ある”のです。
創る事のできる叡知がある!のです。
その主が、創って与えた!ものです。
響きに規律正しさがある!事を知り
それを、何か別のすばらしいものに 換元する事のできた
創造能力のすぐれた主!がいた!のです。
光を吸収し、それをエネルギーとし、
CO2とH2Oで、ブドウ糖を創る創造力!
まったく新しいものを創る創造力!が
ここには“あった”のです。
その主!です。 
響きを物理的に、数学的に 分析し、
新しいものである音を創って与えた!のです。
生きるものに!
ブドウ糖を創って与えた!ように
音を創って与えた!のです。

再生!とは、本当は、
人間の創る楽器 や 音響メカ!なのです。
それらは、 再生!器!です。

神の創られた 音!
脳で 知覚する 音!
脳にセットされた鍵盤の音の再生!
を行うメカ!を
人間が創っている!のです。

本当は 真実は、
響の発生は、楽器や 音響メカ!
そして、
音の創造!は、脳の側頭葉の鍵盤!です!

音の原点は、脳の側頭葉!ですよ」

なる程!
宇宙を旅して来られた 素粒子さんのお考えは、ちがいますね。
原点!を、きちんと 見きわめる事!が おできに なられる!
のですね!
そうですね
大宇宙には無くて、地球に有るもの!
それを、よく御存知!なのですから。
すぐ判る!という事ですよね。

感じるものも、感じられるものも、
同じ響き!でも、大宇宙と、この地球では、
理解のし方が ちがっている!という事ですね!

その理解のし方!は、
大宇宙と、ここ地球では、メカがあるか ないか!
によって、ちがう!のである!という事ですね。

大宇宙では、ただの響き!として
地球では 音!として、理解されている!
それは、
地球には、響きを音として 理解するメカ!があるから!
生物の中にあるからだ!と

見きわめた!のですね。

さすが!素粒子さん!は、すばらしい!です
どんな小さな所でも、入り込んで行って
理解してしまう!のですもの!
きっと
このしもべの側頭葉の鍵盤まで 見た!のでしょうね。

そのお話しも おうかがいしたいわ!

「それはね、実に整然と並んでいる!のだよ。
周波数の順に並んでいるのだよ。
聴放射は、周波数を運ぶ道!
それも、周波数の順に運ぶようにできているのだよ。
そして
それを 受ける鍵盤も同じように
運ばれてくる周波数の順に セットされている!のだよ。
だから、
ただ まっすぐ来た 周波数は、
まっすぐ その鍵盤を たたけば良い!のだよ。

君の側頭葉では、鍵盤をたたく作業が行われている!のだよ。

ホラ、ポンポンポンと たたいている!
だから、聴こえている!のだよ。
マイクロホーンから出る 響きは、
ポンポンポン と たたいている音!として
理解されている!のだよ!

それは、視覚も同じだよ。

神は、視放線!という とっても すばらしいメカを
お創りになられた!のは

光を放射して、光を知覚するメカ
の所へ まっすぐ 当てる!ためだよ。
だから、瞬時に わかる!のだよ。
どのような景であるか!
何がどのようであるか!が」

ああ、視覚も 創られた!ものなのかしら!
色!も 分析され、再現された!もの!なのかしら!
光のnmは、分析されて、測量され、
測量されたものが、光のnmを 電気に換元し、神経をつたわり、
再現される時、色!に換元される!のかしら!

“ある”のは、光のnm別の反射光!
それは、数学的に、とらえられる!
周波数と同じように、光のnm(ナノメートル)として、分析される
その数学的な光の刺激が、電気となり、神経の中を伝わり、
視放線を通り、後頭葉の 視覚領へぶつかる。
そこには メカ!がある。
発色させるメカがある!
光のナノメートルを 色に 換元するメカがある!

神様! このしもべは、アシ!です 考えるアシ!です。
だから、考えました。

あなた様の創造!を このしもべなりに考えました。
だから、
誤っていた!としても、ゴメンナサイ!

創っていただいた もの!として
せいぜい脳の使える間、使いたい!のです。
使わないでいると『使え!』とかえって
あなた様に叱られるかもしれませんものね! 
     イエスの御名によって  アーメン!