2000年2月24日
イエス・キリストの父上であられるヤーウェーの神様!
あなた様を讃美申し上げます。
ここに、中耳 伝音器の比較の図があります。
両棲類とハ虫類の耳と、哺乳類の比較です。
進化ではありません。
叡知の創造です。

進化 である!とするなら
まるで、自転車が自動車に進化した!ようなもの!です。

メカ的に、それ程ちがう!のです

両棲類とハ虫類のメカは、棒線!です。
〔図〕両生類と爬虫類及び哺乳類の中耳伝音器の比較

鼓膜と内耳は棒線でつながれています。
自転車のようにまっすぐの車体!のようです。
でも、哺乳類のメカは、クランクがあったり、ギヤがあったりする
自動車のようです。

なにせ 伝波の流れは、一方向に進むのではない!
のですから
あっちにまがり、こっちに回転し、
強さ!まで 増強されるメカ!なのですから。

発明 発見 創造!です。
もし、
この 鼓膜の伝導メカ!が 自然に
偶然に、オスメスのかけあわせによってできた!ので
あるのならば、
叡知のかけらもない オスメスのかけあわせでできた!ので
あるならば、
発明 発見 研究は不用の事!となってしまいます。

考えなくして 考えられた!という事になってしまいます。
叡知なくして 考えられた!という事になってしまいます。

自転車が、考えられずに“存在”し、
自転車が、いつのまにか 自動車に成った!
という事になってしまいます。
このような事はあり得ません。
やはり、
創造!です! 
考えて 考えて、研究し、発明し、発見し、
できたものである!という事です。

一目瞭然です。

無限なる叡知!が お考えになられて
お創りになられた!のです。

このようなメカの無かった時、6500万年前!
に“存在”させた!のですから!
それも
DNAで、それをお創りになられた!
のですから
いくら、無限なる叡知!と
叡知を讃美申し上げても、申し上げすぎる事はありません。
イエスの御名によってアーメン!



神様! 目から入った視覚は うしろに進みます。
でも、
耳から入った音覚は、まっすぐ進み、延髄の橋に入り込みます。
そして、90度まがって 更に上にのぼります。
延髄のオリーブ核 → 外側毛帯 → 中脳の下丘→ 内側膝状体と
のぼってゆきます。
〔図〕

そうして、
今度は、約90度まがって、横の側頭葉に進みます。
位置としましては、耳の上にたどりつく!わけです。
いわば、左右交さしUターンをしている!わけです。
〔図〕

創造です!
Uターン の道!を 進ませた!わけですね!

楽しい!です!

御心のままです!

感覚の進む道も、御心のままに成っている!
という事ですね。

逆方向に右の耳から、左の耳の上の側頭葉に進む道!も
ある!のですよね。
そして、側頭葉のひだに つき当たる!のですね!
すばらしい 道!です!

音響は、この側頭葉で 再生!される!のですね!
今聴いている音!も、ここで再生!されている!のですね!

フシギな 音響体!です!

周波数別に区別されて、進行する!道!も、
きちんと、お創りになられた!のですね。

すばらしい 周波数の道!です!

神様! このしもべは、聴神経のたどる道 を
“周波数の道!”と名付けます。

どうして こんな 整然とした道ができる!でしょう!
人間でも創れません。
すばらしい道!です。

もし、周波数に色を付けたら
いったい 何色!になる!のかしら!

色付けされた神経が、整然と並んで 走っている!のですね!

すばらしい道!です!
大いなる叡知の創られた道です!
イエスの御名によって  アーメン!