2000年2月22日
神様! 聖書は人間だけが持っているもの!ではない!
のですね。
生物全てに与えられた!のですね。
神様! それが 虹の契約!です!
『生物全てを愛しておられる!』という
虹の契約!です!
『もう二度と、水によって 生物は滅びないであろう!』と、
あなた様が お契になられた 虹の契約!です!

それは DNA!に向って
『必っして 滅ぼさない!』と、誓われた 契!です!
『必っして 滅ぼさないよ!』という 契!は
すでにDNAの中に あった!のです!

『永遠に“存在させよう!』と、お考えになられた!
 契!は
もう、お創りになられた時!に
“あった”のですね。

それが、DNAの聖書!です。

聖書の中には、『絶対 滅ぼさない! 永遠に生き永えよ!』
という事が すでに書かれていた!のですね。

『いつまでも、健康で生きよ! 病気をせずに生きよ!』と書かれ、
免疫メカまで、たくさんお創りになって下さった!
のですね。
もう、虹の契約は、達成されていた!のです。
DNAの中に達成されていた!のですね。

それは、人間だけに係わる事では ない!のですね。
ノアの洪水の 時
まきぞえをくった 動物!に係わる事!でもあった!
のです。

虹の契約!『もう必っして水によっては滅ぼさないよ』と
お誓いになられた!のです。

それは、『人は赤ちゃんの時から悪いのだから』
という 考えに終わっています。
でも、
『愛するよ!
 愛しているよ!』と
いつもは見えない虹を起す!のですよね。
大空に虹を創って
『ごらん!』と、おっしゃられ
『あれが、私が生物全体にたてる契約の印!である!』と、
まるで
 インゲージリング!を おしめしになられる!ように
大空に描く!のですよね!

『私は、自分自信に 契う!』と
御自分に言い聞かせる!のですよね。
そこによみがえった!のは
あなた様御自身の姿!です。
それは、創造の時の御自身!でした!
一生懸命 研究し、発明し、考えに考えぬいていた
あなた様 御自身の姿!です。

『そうだ、あんなに夢中になって創ったのだ!
 1つ1つ、精魂込めて 創ったのだ!
 それなのに、どうして 滅ぼしたのだろう!
 どうして このような気持ちになったのだろう!
人!は、あのように悪いから、悪い事ばかりをするからと、
腹を立てたのだ!
それは、
わたしが、努力して、立派に、
これ以上立派にできない位に立派に 創った!
その努力が怒らせたのだ!
一生懸命に愛して創ってやったからこそ
その努力にむくわれない状態になっているから、
むしょうに腹が立ったのだよ。
でも、
人が滅ぶ姿を見た時、
私の愛は、再び復活した!のだ。
それは、創った者の 愛だ!
生まれさせた者の 愛だ!
勿論 自分の創った努力が、むざんにもかき消える姿!を見た!
からでもあり、
自分の努力して創ったものが
むなしく 無になってゆく姿を見た!からでもあるのだが、
その時、わたしは知ったのだよ。
滅びる事の 反対!を
自分が 滅びる事の 反対!を創った!のである!
という事を。
ここに 価値がある!と悟ったのだよ。
どれだけの価値があるか!
それは、知らなかった!
でも、滅びる姿を見て、
わたしは、自分の創造を 教えられたのだよ。
どれだけ価値あるものを創ったのか!
という事だよ。

滅ばざるものを 創ったのだ!
その事は、とっても すばらしい事であったのだ!と。

たとえ洪水が 滅ぼさなかった!としても
もし、
わたしが 何か1つでも欠陥のあるメカを創っていた!なら、
何か必要であるもの!なのに、それを創っていなかった!なら、
絶滅! はすぐあった!のである!
でも、
絶滅! はなかった
現代 生きているものの絶滅 はなかった!
それは
わたしの創造のすばらしさ!である!
そして
DNA を永久に生きられる!ように 創った!事は、
なんとすばらしい事であるか!
を 知った!のだよ。
体験によって 知った!のだよ。
それが 虹の契約 となった!のだよ。

『わたしは、空の中に 虹を置こう
これは、わたしが 生きとし生けるもの全てに立てる
私の 契約 である。
私は、もう水によって 滅ぼす事はない!』と

全ての生物に 誓った!のだよ。

愛する同胞!ともいえる DNAに誓った!のだよ!

『いつまでも 永らえよ!
  増えよ、地に満ちよ!』と 創った!のだから
そのように成るように!と再び改めて
公言したのだよ!』

神様! きっと、そうなのですよね
そのように、おっしゃられている!ようです。

目を与える事も、完璧にお創り下さいました。
耳も、鼻も、舌も そうです。
全てのメカを、これ以上ない程 すばらしく
立派に創ってくださいました。
そして
それが、半永久的に受けつがれるように、
創って下さいました!
各々の生物 に創って下さいました!
この事!を おっしゃりたかった!のですね。

虹の契約は、各々の生物 と契約されたのです!
それは、
各々の生物のDNAと契約された!という事ですものね。
『もう、滅ぼさない!
いつまでも、いつまでも 永遠に生き永える!ように 創った!
のであるから
DNAよ! おまえ達は、いつまでも、いつまでも 生き永えよ!
もう、おまえ達を滅ぼさないから!』と 契わられた!
のですね。

神様! 虹の契約こそ、永遠の契約です!
あなた様のお気持ちです。
あなた様がDNAをお創りになられました時の、お気持ちです。

『愛しているよ! DNA達よ!
 私が、精魂込めて創った 私の愛する者よ!』と
御心!は、語っておられた!のですね。
そして、
『虹を置こう!』と おっしゃられた!のですね。
誓い!を お立てになられた!のですね。
創った者!としての 思い!であられる!のですね。

神様! あなた様は、DNAの聖書を、
その時、思い出された!のですね。

『そうだ、DNAの聖書には、
永遠に生きよ!と書いたのだった!
 
それなのに洪水を起してしまった。
悪い事を行った人間のために
こんな事をしてしまった!
でも、これではいけない!
私は、DNAの聖書に きちんと 書いた!のだから
そのように成らせなければいけないのだ!
そうだ
虹を置いて、又 誓おう!
私の創った 聖書通りに行う事を 誓おう!』
     と、お考えに なられた!のですね。

各々の生物には、各々別々の聖書があります。
神様! あなた様の与えた聖書です。
その 聖書を書くために
どれ程の努力がはらわれた事でしょう!
どれ程の叡知をお使いになられた事でしょう!
網の目のような神経を創るだけ!でも 大変な事です!
このしもべは、耳の神経に オドロイテイマス!
そして、ビルディングのように設計された その設計図の
なんと、科学的にできているか! オドロイテイマス!
まだ、理解できません。
どうぞ、又 教えて下さい!  アーメン
生物達が、あなた様の書かれました(創られました)
聖書(DNA)通りに 成りますように!  アーメン!

何よりも、その聖書が 重んぜられますように!  アーメン!

ダイヤモンドで書かれた 聖書!です
A−T,G−C ではなく、きちんと CやNやHやO の元素達で
デオキシリボースの元素達で書かれた聖書!です。

最大の科学!が 網羅されている 聖書!です。
これ以上の聖書!は ありません。
これ以上の科学書!も ありません。

すばらしい聖書!です。

大宇宙に誇れる聖書!です。
表紙は、ダイヤモンド!より
緑色!が良いでしょう!
植物の葉を代表させて 緑色!
が良いでしょう!

ああ、表紙はいらない!のですね。
あるがままの状態!でよい!のですね。

DNAである聖書には、表紙は不要!なのですね。
実在して、行動する 聖書!なのですものね!
言葉だけではない!のですね。
実行する者!でもある!のですから。
すばらしい!です。
すばらしい 聖書!です。

なんとすばらしい事でしょう!
各々の生物の持っている 聖書の なんとすばらしい事でしょう!
イチョウの聖書
ケヤキの聖書
スギの聖書
各々 異なる事の書かれた 聖書!
でも、
しっかり、神の御言葉が 共通の御言葉が載っている 聖書!

すばらしい!です。

共通の御言葉が載っている!事がすばらしい!です。
おや、
窓から見える 木も、
「私の名前も書いてよ!と 香りを送ってくれました!
何という名前だったかしら
香りが届いた!のに、名前がわからないのです。

スギ科の木 です。

記憶する脳では、嗅の記憶は よみがえった!のに、
名前の記憶は よみがえりません。
おかしな話です。

神様!あなた様のお創りになられました
生きた 聖書を
「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」
「アリガトウゴザイマス!」と讃美申し上げます。

種類別に書かれました聖書を讃美申し上げます。

ものすごーい研究によりまして、書かれました。
血のあせのしたたり落ちる聖書の一節!を
なんとすばらしい事でしょう!と讃美申し上げます!

必っして他の言葉には変えられない
一節は、
神の血のしたたるような努力によって
書かれた 文!です!

文であり、メカであり、ロボットです!

DNAという 聖書の文は、換言できない一節 一節から
できています。

一字 も 変えるべからず!です。

叡知満ちる一字、一字!です。

なんとすばらしい 生物の聖書!でしょう!

神様! それは、生物に与えた 神のラブレター!ではありません。
やはり、生物に与えた神の聖書!です。
変えてはならぬもの!です。
自由に書き変える事のできないもの!です。
メカを創る方法が、ぎっしり書かれた 聖書!です。

神様! 風が吹いています。
耳はその風を受けます。
風の振動を受けます。
風圧は音圧より モットモット強い!です。
でも、鼓膜は作動しません。
フシギな鼓膜!です。

魚の不動毛は 水の流れ!に作動します。
でも、
空気の流れに作動しない!のです。
耳の鼓膜は!
それでいながら、もっと小さな音!に作動する!のです。

すばらしいメカ!です。
もし、魚の 側線器が進化して耳に成った!
のであれば、
耳は、風の流れに作動するはず!です。
でも、ちがいます。

いくら風が強くても、耳は強音を発しません。
ビクッとも 鼓膜は作動しません。
基底板をうごかしません。

神様! この事が進化ではない!証拠!です。
魚の側線器が、耳に進化したのでは ない!証拠!です。

魚の側線器は、からだに受ける水の流れを感じるメカ!
なのです!ね。  
イエスの御名によってアーメン!