2000年2月21日
神様! 聖書はDNAです。
本当の聖書はDNAです。
本当はあなた様も そのようにしたかった!
のでしょ。
『このように考えて創った のだよ!』と、
教えたかった!のでしょ。
『だから、このようにしなさい!』と、
守るべき事も教えたかった!のでしょ。
そして
何よりも、御自身が『創造者である!』と、
ハッキリさせておかれたかった!のでしょ。
ああ、そうであったらよかったのに!
でも、
わかりませんよね。
古代の人間には、わかりませんものね。
A−T、G−Cで連ねられた 聖書!では
ちんぷんかんぷん ですものね。
理解できない事を教える位 無意味な事はない!
です。
その上、ページ数が多すぎます!ものね。
紙も無い時代では、それも不可能!です。
たとえ、石の上にその文字を示しておかれた!
としても、それを理解できなかったら
古代の人は、見向きもしなかったでしょう。
やはり、
現代!です 時は今!が最適です!
DNAを聖書とする時がやってきました!
少しずつ、理解できるようになってきた!からです。
イエス・キリストを記した聖書は、1つの聖書、新約聖書です。
旧約聖書と 新約聖書がある!ように
今1つ、聖書がある!のです。
それは、創造の聖書、DNAの聖書!です!

神様の事が一番良くわかる聖書!です!
できる事なら
あなた様の体験談も交えて、お書願えたら 最高!です。
『この部分を発見したのは、実は、こうゆう体験からだったのだよ!
耳の創造は音圧!
 それは、水の響きから、発まったのだよ!
 空気の音圧!は 微弱だろう!
 でも、海水の伝波は感じられる位の強さ!
 なのだよ。
 だから、それを まっ先に 魚!に付けた!のだよ。
 水の伝波を知るメカ!として、創って、与えた!のだよ。
 それが、音を感じるメカの 創造の原点!だよ。
  原点であり,原理!だよ。
  それが、不動毛なのだよ!』等と
お書いただけたら!最高です!
むずかしい分だけ! なる程!と理解できます!
なる程、全知全能のお方様なのだわ!と理解できます。
聖書!だったら信じます。
神に関する本である!と、だれでも わかる!のですから!
ですから、このしもべは、

DNAは神の暗号!よりも
DNAは神の聖書!の方が良いような気がします。
聖書には、たくさん 神と人との実際にとりかわされた
でき事が書かれています。
でも、
DNAである聖書には、
神様! あなた様の研究された結果!だけが書かれている!
のですから!
神!というものを知るには
この書物が一番!です!
  神との対話!ではなく
  話の対話!です。
それは、
神の一人言!かもしれません。
神が、何千何万というメカをお創りになってゆかれた時
おっしゃられた 自分との対話!
なのです。

神様! なんとすばらしい事でしょう!
そのような本!がありましたら
ぜひ読みたい!です!

神様! あなた様を知るために!
ぜひ、そのような本!を出版されます事を
心待ちにしております。

あなた様が人の手をかりて 書かせる!のです。
そうしましたら、
このしもべも、人々も、その本を見て
「ああ、神はこのように努力なさって人を創られたのか!
 魚を創られたのか!」と、
理解できる!からです。
今は、その理解ができる時!です。  アーメン!

フシギ がいっぱいのDNAを
創られた あなた様が教えて下さる!のですから。

誤りのない理解ができ、
神を知る事にも、大いなる躍進!ができます。
でも、あなた様は
『それは、おまえ達人間が行え
 そのために、わたしはおまえ達に 追求する事のできる脳!を
 与えたのだから!』と
きっと、そのようにおっしゃられる!でしょうね。

『それを、わたしは見ている!
 それが、わたしの楽しみ!なのだから。
 おまえ達人間が、どれ程このわたしを理解できるか!
 それを見る!のが わたしの楽しみ!なのだから』

神様! あなた様って なんと 余裕のあるお方様!
なのでしょう!

すばらしい!です。
御自分を理解させる事!を
あえて、おひかえになっておられる!のですね!

自らを現わさず、
『知れ! 悟れ!
 おまえに与えた脳で 知れ!』と
おっしゃられる!のですね

目的は
神様! あなた様御自身を現わす事ではない!のですね。
あなた様御自身を知らせる事!ではない!のですね。
それが
神様! あなた様!なのですね。
    いつでも そうです。
    知らせる!のではなく
   『知れ! 悟れ!』とおっしゃられる!のですね。
   『考えよ! 与えた脳を使って、考えよ!』と
    おっしゃる!のですね。

やはり、
あなた様!です。
    創造者!です。
    脳を与えられた 創造者です!

   『DNAを理解するには、十二分な脳を与えたよ!』と
    おっしゃられる!のですもの!

神様! あなた様は、あなた様が研究し、発明し、創造した事を
理解できる位の脳を創って 与えた!という 自信!が
おあり!なのですね。
だから、そのように、自信たっぷり!におっしゃられる!
のですね。
『考えよ!門をたたけば あけてもらえるであろう!』と
おっしゃられる!のですね。
それは、
テレビを創造した者が、
「これを分解して調べてごらん そうすると、わかるでしょう。
 どのようにして創った!のか!
 調べて、研究したら わかるでしょう」
と言うのと同じ!なのですね。

『人間に与えた脳をフルに活用できたら わかる!』と
おっしゃられている!のですね。
そうですね
いつも、減らしてばっかりいる!のですもの。
その数%も使っていない!のですものね。

まるで、大きなビルディングの玄関だけを見て、
「このビルディングは、なんてすばらしいのかしら!」と
ビルディングの鉄筋も知らずに ほめている!ようなもの!です。
DNA というビルディングの何たるか!もわからず、
その設計図の何たるかもわからず
なんてすばらしい事でしょう!と讃美している!ようなもの!です。

知らずにいても、知っている範囲内で讃美する事は
たくさんあります!

神様! 友の読売新聞のKさんは、
「しづのノートを、フロッピーに せよ!」と
さかんに 助言してくれる!のですが
このしもべは、いそがしい!のです。

いくらでも“ある”讃美を する事にいそがしく、
次々書いている!のです。
それで、
しづのノートも、270冊に成ってしまいました!
これをフロッピーにする仕事が、又1つ増えました!
友の助言!には、なるべく、耳を傾けなければいけませんものね!
今日は、H氏とOさんと子供と私!
そして、K氏もまじえて、楽しい歓談ができるといいです。

神様の讃美をおし進める仕事が、できたら良いな!
と思っています。

神様! DNAは神の聖書!
そうしますと、
このしもべも、人々も、昆虫も、哺乳類も、魚も、植物も、微生物も、
全ての生物は、神の聖書 を持っている!という事です。

神の聖書で生きている!という事です。

神の聖書通りに生きている!という事です!

なんとすばらしい世界でしょう!
この世界は
神の聖書の満ちる世界!です!
いたる所に、神の聖書が“ある”わけ!です!

知らず知らずに持っている!わけ!です!
聖書をいく冊もいく冊もかかえて生きている!のです!
それは、必っして変えられないもの!です!
それは、聖書のように 書き加えても けずってもいけないもの!ですね。
正に聖書ですね。

神の聖書ですね。

神の聖書である証拠!まで きちんと“ある”のですね。
聖書には『つけ加えても、削除してもいけない!』と
書かれている!のですから。

DNAも、神の聖書です。
その神の聖書を、全ての生物は持っている!のです。
別々に創られた聖書!です。

もう何冊“あるか”とかは申し上げません
人間一人でさえ、60兆冊!も持っている!のですから!
1つの生物が何万冊も、何億冊も、
人間のように60兆冊も 持っている!のですから!

この世界は、聖書の満ちる世界!です!

しかも、
聖書に書かれた通り!に なっている!のです!
もう、
だれも、これを やぶる!者は居ません。
一人も、一ピキも 居ません。
やぶろう!と思っても、決してやぶれません。
神様! なんとすばらしい事でしょう!
十戒なら、やぶられます。
でも
DNAという神の科学的な聖書は、必っしてやぶる事ができません。

すばらしい 聖書!です!
やはり、
あなた様のお創りになられました聖書はすばらしい!です。
科学的にお創りになられました聖書はすばらしい!です。

最高にすばらしい!です。
半永久的に やぶられない規律!です。

秩序あるメカ!です。

従おう!と思わなくても、従っています。
絶対 神はイヤだ!
神の言う事など聞かない!と思っても
聞かないわけにはいきません。

絶対者!以上の絶対者!です。

従わない!と思っても、従わずには生きられない“存在”なのですから。

しようがありません
いくら、「いやだ、いやだ、神はいやだ!」
「いやだ、いやだ、創造ではない!進化だ!」と、わめいても

DNAには さからえません。
必ず 言う事をききます。

DNAの言う事は聞きたくない!
DNAの通には絶対成りたくない!と
いくら意志を強くしても、従わざるを得ない!のです。

それが、
DNAという 聖書!です。
神の創られた 聖書!です。

絶対命令は、そこに入っている!のです。
それは、だれにも 変える事はできません。
それは、だれも 従わぬ事はできません。

それに従わなかったら、生きられない!のです。
一瞬たりとも、生きられない!のです。
ですから、
生きる物は、全て その絶対命令に従っている!のです。

神様! あなた様は高い所!で
それを御覧になっておられる!のですね!

『おう、わたしの思った通りになっている!
 わたしが、たんせい込めて一生懸命創った
 その通りになっている!』と
ほほえんでおられる!のですよね。
きっと、そうです。
だって、その証拠に、管理する者!として お創りになられた人間は、
管理している!のですもの!
でも、
管理の仕方は、あなた様のご希望通りになっているかどうか!は
わかりませんが、
確かに管理しています。
それよりも、
何よりも、
DNA!は、確かに
あなた様の御心のままに成っています!

創られた通りに働いています。

御覧下さい!
そうでしょ!
イチョウの木も、あなた様の創造の時のままでしょ。
  その時書かれた(創られた)聖書(DNA)のままに
  生きている!でしょ。

神様! このしもべは
“DNAは聖書である
神の創られた 聖書である
神の創られた 科学的な聖書である”
と申し上げます。
そして、今 その聖書は、すたれる事なく、
生物達の中で生きている!のです。  
イエスの御名によってアーメン!