2000年2月19日
イエス・キリストの父上であられるヤーウェーの神様!
あなた様を「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」
「アリガトウゴザイマス!」と讃美申し上げます。

今日は、公園からラブレターをお出し申し上げます。
どうぞ宜しくお導きお願い申し上げます。

あなた様が創って下さいました 人間のDNA!を
喜ばせる!文を書かせて下さい!

セミ!の事を 知ろう!と思ったら
書いている時、そのセミの鳴き声がして、
セミの種類を あからさまに知らせて下さいました。
そんな事 を与えて下さいませ! アーメン

神様! ここは 素粒子の里!です。
大気圏をお友達にできる所!です。

今日も素粒子とお友達になって
聴覚!を知ろう!としています。

正にメカ!ですね。
とっても合理的に 創られたメカ!ですね。
神経の配線も、
キチンと、お考えになられて、お創りになられています。
発電機を、発電量に合わせて、お創りになられています。
〔図〕

内有毛細胞には、多くの神経をこれに当てられています。
発電量が多い!からです。
周波数のわずかな差を弁別するメカ!であるから!です。
強くたたかないと、作動しないメカ!です。
蓋膜との間が離れている分だけ、
強くたたかないと、作動しないメカ!です。
強い音を知るメカ!には、
強い発電力のある毛!を御用意された!のですね!
毛! というより、細胞!と申し上げた方がよろしい!
ですよね。
毛の数では、外有毛細胞の方が多い!のですからね。
細胞のメカ!が ちがう!のでしょうね。
発電力!が ちがう!のでしょうね。
内有毛細胞の発電力は大きい!という事ですよね。
だって、たった2列なのに、
神経は95%こちらの方に配線されておられる!のですから!
外有毛細胞は、5〜7列なのに
神経は5%より 配線されなかった!のですから!
音の大きさを分類する メカ!である
という事がはっきりわかります。
大きな音を採取する網膜(メカ)!と
それよりずっと小さな音を採取するメカ!
である事が、すぐわかります。
やはり、用途別に、お創りになられた!のですね。

声帯の音声に合わせて、メカをお創りになられた!
のですね。
〔図〕

神経の数!は、採取する音によりちがいます。
基底板の両端 すなわち、低音部と高音部に
配置されている神経の数は少ない!のですね!
そして
基底板の中間部 すなわち、声!を採取する場所には、
多数の神経が配置された!のですね!
すばらしい!です
きちんと、
神経の数も お考え!によって配置!された!
のですから。
すばらしい!です!
神様! この事を「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」
「アリガトウゴザイマシタ!」と
讃美申し上げ、お礼申し上げます。
そして、
神経である電線の中!まで 秩序正しく並べられた!
のですね!
叡知満ちるメカ!です。
叡知満ちる電線!です。
〔図〕

頂回転のラセン神経節細胞は、電線(神経管)の
中央を走らせておられる!のですね。
中回転のラセン神経節細胞は、電線の
中央より外側を走らせ、
底部から出る神経は、電線の
外側を走らせておられます。

きちんと、周波数の順に電線の中の
線!も 整然!と並べられた!のですね。
すばらしい!です。
どうでも良い!わけではない!のですね。

電線の中の線の並び方!にも 順序!を
定められた!のですね。

低音の音は中央を そして、高くなるにつれて
外側を通って、音 は流れて行っている!
のですね!

今,聞いている バイオリンの高音は、
電線の外側を通って脳に運ばれている!
のですね。

トロンボーンの低い音は、
基底板の頂上の方を通り、
有毛細胞の毛をまげて神経に行き、
電線(蝸牛神経管)の中央を通って
脳に運ばれている!のですね。

音も秩序正しく、神経管の中を 走っている!のですね!
なんとすばらしい世界!でしょう!

低い音は中央の線を、高音は外側の線を走る!世界!
なのですね!
声音は,多くの神経が集まっていて、
管の中間を走っている!のですね。
全てが、秩序正しい!のですね。
これでは、自然や偶然の入り込むすきま!は
ありません。
偶然が成したもの!は ありません!
神経管の中!まで、きちんと 音の高さによって
区別されて、通る部所を決められて 設計!
された!のですね。

神様! この事を「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」
「アリガトウゴザイマス!」と讃美申し上げます。

どんな小さな事でも、整然!と成るように
お創りになられておられる!のですね。
すばらしい!です。
音の流れる道すじ!にも、
その周波数の順に道を通らせて おられる!のですから、
こんなに秩序正しい道!はない!でしょうね。
31,000本の道!ですね。
〔図〕

人では、ラセン神経節細胞は約31,000個!で
これより 派生している蝸牛神経の求心性神経線維数は
約31,000個なのですね。

基底板には、約24,000本の線維があり、
そこに3,500個の内有細胞と
12,000個の外有毛細胞が付いていて、
それから、更に約31,000本の神経線維が流れている!
のですね
音は分析され、周波数の順に並んで運ばれてゆく!のですね。
メカ!です。
整然とした メカ!です!
すばらしい メカ!です!

このしもべは、今 音楽を聞いています。
でも、この音は 何ヘルツであるか!は、わかりません。
音をヘルツで聴けません。
せいぜいできる事は、高い音であるか、低い音であるか
位の識別よりできません。
でも、
耳!は できる!のです。
きちんと 分析している!のです。
「この音は何ヘルツと何ヘルツの音である!」と
分析している!のです!
オドロキ!です。
そして、それを 電気の刺激にして、ヘルツ別の道!
を 進んでいる!のです。

なんとすばらし事でしょう!
知らないのは、このしもべ!
知っている!のは 耳!
音をヘルツ!で 知る事ができる!のは、
蝸牛管の基底板!
すばらしい!です!

この大気の中に音が隠れている事は
このしもべには、わかりません。
でも、
わかる物!が居る!のです!
それは、ラジオ!だったり、テレビ!だったり、
携帯電話!だったり!
メカ!です。
やはり、耳はメカ!です。
神様! あなた様のお創りになられた メカ!です
すばらし!メカ!です
音の周波数を識別できるメカ!です!

神様! このしもべは、内有毛細胞も メカ
外有毛細胞も メカ!
起電力を大きく起すメカと、小さく起すメカ!
であると思いましたが、
実は、それは
遠心性神経!による!のですね
遠心性神経!を 別々に配する!事によって、
起電力の異なるメカ!をお創りになられた!のですね!
いわば A=V/Ω の Ω!なのですね
遠心性神経は Ω!なのですね!
きっと、
外有毛細胞には、たくさんの遠心性神経を配せられた!
のではないですか!
〔図〕

遠心性線維は、内有毛細胞では、
大部分が求心性線維の終末部に、ほんの少しだけ
付いています。

外有毛細胞では
たくさん 直接 付いています。
やはり、抵抗ですよね。
電気の流れが逆!なのですものね。
そして
その抵抗が、内有毛細胞では少なく、
外有毛細胞では多い!という事ですよね!

遠心性神経は、蝸牛神経に対して抑制的であり、
各繊維は、周波数に対して選択的である事が明らかになっている!
のだそうです。
イエスの御名によってアーメン!