2000年2月16日
イエス・キリストの父上であられるヤーウエーの神様!
神様! 誤っていたらゴメンナサイ!
このしもべは 考えた!だけ!です
実験もしていません。
それで、はっきり わからない!のです。
基底板の事も、有毛細胞の事も
でも、1つの考え!である!と、気軽に思っていて下さい!
なにせ、人間は考える アシ!なのですからね。

外有毛細胞の感覚毛は、1細胞当り
基底回転では120本〜150本!
上方回転では45本〜80本!なのですね
それ程たくさんの感覚毛!をセットされた!
のですね。

それは 音色も 教える!ためなのでしょ。
花!のように、音色には型もある!のかしら!
と思ってしまいます!

音があまりにも すばらしい!ので
音に花!を感じてしまいます!

ミーミーと声高く鳴くセミの耳には
その音の高さに適応した聴力!を与えられた!
のですよね。

300Hz〜3,000Hzの人間の音声には、
それを聴くため 基底板の大半を、300Hz〜3,000Hz
を知るスペース!としてお創りになられた!
のですよね。

音の音色も、音のクロマトグラフィーで 分析できる!
のですよね。

光の色!を 分析するメカ!を
きちんと、お創りになられた!のですから

音の音色をも、分析できるメカ!なのですよね!
基底板は。

その事実が、どのように成っているのか!が
判らない!のです

網膜のオプシンのようなもの!が ある!のかしら!
吸光特性のある 3つのオプシン、
各々 赤(558nm)、緑(531nm)、青(419nm)に
吸光性のあるオプシンがあるように、
音波を分析するための
音波を吸収するものがある!のかしら!

基底板の中には
それが、順序よく並んでいるのかしら!

音を吸収するもの!である!のですね!

神様! そうでしょ。
それを、このしもべは 穴!だ!と思った!のでしょ。
穴の大きさ!は 吸収する 力!なのでしょ。

音を吸収する力!がある!のですね。
それが、並んで らせん状になっている!のですね。
それが 音のクロマトグラフィー!です
〔図〕

A の場所では aの周波数の音を吸収する
  吸収体がある!のです。
B の場所には bの周波数の音を吸収する
  吸収体がある!のです。
そこには、
bの周波数のものなら、どのようなものでも
吸収する!のです。
強さや音色がちがっていても
bの周波数のものなら、どのような音でも
吸収する!のです。
そして
その吸収したものの強さや音色を
更に 細分析するものが ある!のですね。
基底板の中に ある!のですね。

音は、振動の中に ある!のですね。
どのような強さであれ、高さであれ、音色!であれ

振動が 音!なのですね。
その 振動を 吸収するメカ!が
音のクロマトグラフィー!ですね。

素直に考えたら良い!のですね。
振動だ!と。

音の振動が吸収されて、基底板の振動を起す。
その基底板の振動が有毛細胞を うごかす!

基底板は、音の振動の吸収体!である。
周波数の低い順に吸収する 吸収体!である。

ただの吸収体!だと 吸収して終り!
ですが、
この吸収体は、振動を吸収して、自分を振動させる!もの!
なのですね。

そこには、音の振動!がある!だけ!です。
音の振動は、これが音の高さであり、
これが音の強さであり、これが音の音色である!
という主張はしません。

音は、それを分離できない!のです。
音は、高さも、強さも、音色も持ったもの!です。
それは、分離できず 一体!なのです。

ある振動! それが音!です。
その振動は、分離される事なく
基底板の上を通ります。
そして、吸収されます。
吸収される場所は、音の高さが目印です。

音の振動が、基底板の振動と成ります。
その振動を認識するのが、
内有毛細胞 と 外有毛細胞!です。

「今の 振動は 確かにこんなものだったね!」と
毛の頭をかしげる!のです。
別に考えなくても、自然に振動が
毛の頭を作動する!のです。

いわば 全自動的に 毛は 作動する!のです
振動に合わせて 作動する!のです。
そのメカ!をお創りになられた!のは、
神様! あなた様!です。
いつでも そうです。
あなた様は、全自動式メカ!をお創りになられる!
のですから。

浜辺で波を見ます
打ち寄せてくる波は、大小さまざま!です。
拡大したら
きっと、そのような波動がやって来る!のでしょうね
その波の分類を 基底板メカは行っている!のですね。
波の運動を吸収している!のです。
そして
特定の波の運動を吸収して、自分の板を運動させる!
のですね。
そうしますと その上の有毛細胞も運動して
頭の毛を ブツンと蓋膜にブッツケテ 発電する!
のでしょうね。
神のみぞ 知る!基底板!です!

そうです 神様!この事が 証拠!です。
自然や偶然のたわいない 知!でできた!
のではない事の証拠!です。

人間の叡知でも、解明すらできない
メカである!事が、創造である証拠!です。

限りなく高度な技術!考え!創造力!
によって、創られた証拠!です。

イエスの御名によって アーメン!
神様! 考える事は楽しい!です
あなた様の与えてくれた楽しみ!です!