2000年2月15日
イエス キリストの父上であられるヤーウエーの神様!
今日は 素粒子の里!からラブレターを送ります。

神様! 今日の雲は、白とグレーです。
空の三原色 青と白とグレーです。
グレーの雲は勢力の強いもの!です。
進化論者達!のようです。
科学者の大半!です。
勢力が強い!集まり!なので
光をも通せんぼ!してしまいます。
太陽をも封じてしまいます!
何 やら 太陽は大いなる叡知!
神の叡知!に思われてきました!
そうです!
科学者は、自分達が最も誇りとする、自分達の叡知!をも無にしてしまう!のです。
集団になると、なぜか叡知をふせぐ!のです。
叡知は自然に生まれる!と、
生物のオスとメスのかけあわせによって生まれる!と、
叡知をないがしろにする役目をかっている!
のですから ひにく!です。

それにしても、始祖鳥創造の叡知はすばらしい!です。
カエル創造の叡知はすばらしい!です。
サンショウウオ創造の叡知!は すばらしい!です。
カワウソ創造の叡知! オウムガイ創造の叡知! ミミズ創造の叡知!は
すばらしい!です。

科学者は失敗します。
航空科学者、最も才たけている科学者!
ロケットを飛ばす科学者は失敗します。
又、失敗しました。
これで何度失敗した!のでしょう。
マニュアルがきちんと“ある”のに!
米国や旧ソ連では、とっくに飛ばしている!のに
失敗する!のですから。
やはり、
始祖鳥の叡知にはかなわない!という事かしら。
DNAを変えて、小さな恐竜が 羽を創って 飛んだ!
のであれば、
人間の叡知は、始祖鳥におとる!というわけです。
材料も4種類の塩基と、デオキシリボースとリン酸だけ、
それで、
空を飛ぶ羽を創ってしまった!
のですから
鳥の御先祖様はすごい!です。
でも、
本当は鳥の御先祖様!ではありません
始祖鳥は、それから絶滅した!のです
その後、ずーっと時を経てから
鳥の先祖様は 現れた!のです


ああ あの頭脳のうすっぺらな鳥に 様!と、
様を付けてしまいました。

あの頭脳のうすっぺらな鳥が、どして
人間の叡知よりも、すぐれている!
事があり得るでしょうか!
それも、コンピュータでも、テレビでも、何でも創れる
人間の叡知よりすぐれている!事は
あり得ますでしょうか!
もし、鳥の叡知が人間の叡知よりすぐれている!
なら、鳥は小枝で組み合わせる家!ではなく
もっと、すばらしい家を創造できる!はずです

人間の最もすぐれた科学者達の集団!が
ロケットを飛ばす事にさえ失敗する!
この事実は、
始祖鳥が たった2羽の始祖鳥が
 自分達を創った!のではない!事を証明しています。

 鳥の脳には、それ程すぐれた創造する所!
がない!から!です。

人間の前頭葉に相当する創造できる部分!
がない!からです。
神様! このしもべは、この事を証拠!として
提出申し上げます。

鳥には前頭葉がない!
発明、発見、創造する事のできる前頭葉がない!
だから、
鳥は自分自身を創る事はできなかった! と。
そうですよね!
「なる程!そうだね!」と、科学者さん達の
言う声がする!ようです
         
脳! その中で発明、発見、創造するための部所! 前頭葉!
もし、そこがなければ 発明、発見、創造はできません。

視覚の後頭葉がなければ 見る!事はできません。
聴覚の側頭葉がなければ 聴く!事はできません。
発明、発見、創造の前頭葉がなければ
創造する事はできません。

神様! あなた様は、なんてすてきな証拠品!
を、セットしておかれた事でしょう!

すばらしい!です

『彼ら自身が創った!のではない!
 必っしてない!のだよ!

 ホラ、よく見てごらん 彼らの脳を見てごらん
 そこには無い!だろう!
 発明、発見、創造 する所はないだろう!
 わたしは、彼らには与えなかった!のだよ。
 でも、もし、与えた!としても
 DNAは必っして変えられない!のだよ。
 人間には、発明、発見、創造する所を
 与えたよ! でも、人間は必っして
自分のDNAを自分では変えられないだろう!
わたしは、DNAは必っして自分で変えられない
ように創った!のだから!』 と
おっしゃられている!ようです

神様! このしもべは、又 証拠を見つけました!
それは、
オスとメスのかけあわせで 生まれる!
という事です。

始祖鳥が存在するため!には
オスの始祖鳥とメスの始祖鳥が
生まれなければいけません。

もし、ある小さな恐竜が、
ハトのように小さな恐竜が
突然変異で始祖鳥を生んだ!とします。

オスの始祖鳥を生んだ!とします。
でも、
それっきり!です。
メスの始祖鳥が居なかったら、それで終わり!です。

神様! 進化論者さんは、この事を
どのように考えている!のかしらね。

“突然変異”は二度 おきる!と
 考えている!のかしら。
 そして、
“突然変異は二度おきる。
 しかも、同じものを生ませる!
 しかも、オスの次はメスを生ませる!“と
 
定義付けている!のかしら。
もし、そうでなければ
始祖鳥の存在は、あり得ませんでした!

ある小さな恐竜が
ハトのように小さな恐竜が
突然変異でオスの始祖鳥を生んだ! のです。
そして、次に 突然変異でメスの始祖鳥を生みました。
オスとメスの始祖鳥は結婚しました。
そうすると、親と同じ鳥ができました。
めでたし、めでたし!
これは童話です。

童話では、ロケットは飛ばせません。
部品がなければロケットは飛ばせません。
規格に合った部品が何千種類もなければロケットは飛ばせません。

小さな恐竜が始祖鳥になるには
部品がなければ飛ばせません。
何千種類もなければ鳥は飛ばせません
何千種類もの正確な部品がなければ飛ばせません。
同じ!です

小さな恐竜は、それらの何千種類もの部品を
DNAで創れるはずはない!のです。
そして、失敗なくして 完成 させる事はない!のです。
 失敗!とは、死!です。
飛べない!だけではない!のです。
死!です。
死んでは何にもなりません。
DNAは残りません。
それに続けて 研究しよう!と
小さな恐竜がいくら思っても、死んだ!
のでは、その思い!さえも 無になります。
そして
それまで続けてきた研究も 無になります。
そうしますと、
更に、別の小さな恐竜が研究しなければいけません。
飛ぶ羽!完璧な羽を得るために!
自分のDNAを変える!ように!
自分の子供に完璧な羽を持たせる!ように
自分の精子、ないし、卵子!を変えようと考えた!のです。
そうです
ここにも、問題はあります
その小さな恐竜は、オス!だった!のでしょうか!
それとも、メス!だった!のでしょうか!
その恐竜がオス!であれば、自分の精子!を
創り変えていた!はずです!

その恐竜がメス!であれば、自分の卵子!を
創り変えていた!はずです!
羽のある子供を生むために!

羽のある子供が生まれるためには
オスの小さな恐竜と
メスの小さな恐竜が、研究しあう!必要がありました!
それも、 卵子と精子が適合するためには
同じ遺伝子を創る必要がありました!ので

オスの小さな恐竜とメスの小さな恐竜は
同じように協同研究をしなければいけませんでした!
何千種類ものメカ(部品)を創る遺伝子を創る研究です!
オスの小さな恐竜だけが一生懸命になって
発明、発見、創造し、
自分の精子の遺伝子を変える事に成功した!
としても
メスの小さな恐竜がサボッテいた!のでは
できませんでした!
でも、どうして 自分の遺伝子を変える事ができる!
というのでしょう!
ビーカーもゼラチンも無い!のですから
見ないで自分の遺伝子を変えていった!
のでしょうか!
見ないで、どうして、研究した!のでしょうか!

できません!
やはり、小さな恐竜はできませんでした!
研究して、自分の精子や卵子を変えて
羽のある始祖鳥を生まれさせる事はできませんでした!
一ピキも生まれさせる事はできませんでした!
オスの始祖鳥も生まれさせる事はできませんでした。
メスの始祖鳥を生まれさせる事もできませんでした!

神様! やはり できませんでした!
突然変異!でも 不可能です。
自分を変える事!も 不可能です。
自分の子供と、自分の遺伝子を変えて、
全く新しい動物にする事!も 不可能!です。

壁が立ちふさがっています。
その壁は、のりこえられません。
その壁!とは、オスとメス! という壁!です。
1ではなく、2!です。
1つを変えただけ!では ダメ!なのです。
1つを変えても何も変わらない!のです。

2つを変えなければいけない!のです。
それも、同じように変えなければいけない!のです。
適合できるように変えなければいけません。

オスとメス!を同じように変えなければ
新しい生物は 生まれない!のです。

例えば、始祖鳥のような、トンボのような、
カエルのような、ゴキブリのような、ミミズのような、
キリギリスのような、アリのような、セミのような、
特別の生物は 生まれない!のです。

神様! このしもべは、この事を進化ではない!
創造である!という事の証拠!として提出申し上げます。

オスを変えただけではダメ、
メスを変える必要がある。
しかも、メカをも 同じように変える必要がある。
これは、必っして突然変異ではできない。
これは、必っして自然や偶然にはできない。

たとえ、突然変異でオスができた!
としても、同じような突然変異が
再び起きなければいけない
しかも、その 同じ突然変異はメスを
生まれさせなければいけない!

たとえ研究してメカを創って、DNAを創り変えて
ある生物のオスが自分の遺伝子を変えた!としても、
メスも同じように、創り変えたと同じ遺伝子を持っていなければ、
オス、メスのかけあわせによって、
新しい創り変えた遺伝子を持つ子供は、生まれる事はない!

異種のかけあわせはできない!のですから。

同種のかけあわせよりできていないのですからね!

神様! グレーの雲も今はすっかり消えました。
犬のような型の白い雲と青空です。
そして太陽も輝いています。
風が強いです。

イエスの御名によって アーメン

神様! 視覚や聴覚は、与えられたもの!であるか、
自から創った!ものであるか!

視覚や聴覚は、教えるためのもの!です。
気付かせるための!ものです。
音!がある事を 景がある事を。
それも、実に細やかに教えてくれています。
脳の中に見ている景をお創りになられて
    聞いている音をお創りになられて
教えてくださっております。

ありがとうございます!

神様! あなた様は、音を分析するクロマトグラフィー!
をお創りになられた!のですね。
前々からそう思っていた!のです。
そうではないかしら!と。
〔図〕

ペーパー クロマトグラフィー!のようです。
混合液の中に a,b,c,dの成分があります。
それをペーパー クロマトグラフィーという ろ紙につけると、
a,b,c,dの成分は、各々別の所に留まる!のです。
そして、その移動距離 Aと ろ紙の先端距離Bの
比 の値は、その成分について固有の値を示す!のです。
それで、の値が、いくらであるかによって
その成分が何であるかを知る事ができます。

即ち、ペーパー クロマトグラフィーは、
a,b,c,dの成分を分析するメカである!
という事です。

同じような音の分析メカ!をお創りになられた!
のですよね。
音の成分を a' b' c' d' とします。
そうしますと
基底板は a' b' c' d' の
音の高さ(Hz)や強さ(音圧)や音の音色!を
分析する!のです
そして、a' は a' のポイントでストップ
    b' は b' のポイントでストップ
    c' は c' のポイントでストップさせる!
わけです。
そのストップポイントは
ペーパー クロマトグラフィーのように決められている!
のです 固有です。

神様! そうでしょ。
きっと、そうです!

この理解!でよろしい!でしょ。

やっと、たどりついた!ようです。

あなた様のお創りになられました基底板のフシギ!に
ようやく理解がおいつきました!
でも、
ただの理解!です。
そのメカの詳細はわかりません。
今食べたミカンがどうしてこんなにオイシイのか!
わからないように!です。

音が入ってきました a' b' c' d'という音です。
それは、球体!としたら判りやすいですよね。
光子が教えてくれた!音の球体!です。
それには、高さ(Hz) 強さ(音圧=レベル) 音色がある!
わけですから、球の大きさや固さや色!で表現できます。

ピンポン球のような球がやってきます。
拡大して理解しています。
〔図〕

そうしますと
基底板には、穴があいている!わけです。
大きさの ちがう穴があいている!わけ!です。
初めは小さな穴があいています。
小さなボールはそこへ落ちます。
周波数の小さなボールです。
ポン!と穴へ落ちました!
そうすると、そこの有毛細胞の毛をうごかします。
ピクッ!と毛はうごいて電気を起しました。
神経の刺激の誕生!です。
小さなボールにも、
サイズが同じでも、重いボールと軽いボールがあります。
重いボールは 強い音!です。
それで
ポン!と穴へ落ちた時
ピクッ!とごく毛のゆらぎも大きい!のです。
そうすると 発電は大きい!のです。
イエスの御名によってアーメン!