2000年2月4日(金)
イエス・キリストの父上であるヤーウューの神様!
あなた様を「ホサナ!」「ナンテスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」
神様!あなた様のお創りになられた耳の受話器のなんとすばらくできている!事でしょう!
こんなによく聞こえる!のですもの。
音楽がとってもよく聞こえます!
高音と低い音の区別として、蝸牛神経は、まとめられている!のですね。
うずまきの階段は階段別に、蝸牛神経は、まとめられている!のですね。
だから、高音も低音も良く聞こえる!のですね。
すばらしい!です。
この事を「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」と賛美申し上げ、お礼申し上げます。
神様!基底膜って本当にすばらしい!ですね。
音圧を電気に変えてしまう!のですもの。
まるで、ピアノの音やビオラの音やハープの音やトランペットの音が全て入力されている!ようですね。
だって、きちんと聴ける!のですもの!
天使のハープ!を耳のうずまきの中に入れられた!だけではない!のですね。
ピアノやバイオリンやビオラやトランペットや琴や音!全て!をその中に入れられた!のですね。
このしもべは、木琴のようだ!と思った!のですが、基底膜!の中には20ヘルツから2万ヘルツの音が入力!されている!のですね。
コンピューターのようですね。
音楽が流れてきたらそれがヘルツの音盤をたたく!のですね。
基底膜には20ヘルツから2万ヘルツの音の音盤がある!のですね。
神様!あなた様にしたら、それを創る位朝飯前!です。
だって、目の網膜に推体細胞を700万個、かん体細胞を1億3000万個もご用意された!のですから。
きっと、基底膜には20ヘルツから2万ヘルツの音盤が“ある”はず!です。
それらは、各々異なる電位を持った音盤!です。
音の高低は20ヘルツから2万ヘルツの音盤で決められます。
そして、音の強さ!は、その音盤を叩く強さ!で決められます。!
そのように考えてしまいます!
そうでなければこんなにすばらしく音楽が聞こえるはずはありません。
何ヘルツの音は、どれ位の電気であるか!という事を、しっかりお考えになられて、お創りになられた!のですね。
そうでなければ再生できませんものね。
耳から入った音を再生!するのですから。
“ヘルツと電位!”
“ヘルツと電流”を御研究された!事は確か!です。
そして、聴覚!という送話器と受話器をお創りになられた!のですね。
基底膜は20ヘルツから2万ヘルツの音の共鳴体と20ヘルツの電位から2万ヘルツの電位を生じさせる!もの!が組み込まれている!のですね。
aヘルツはa’電位、bヘルツではb’電位!とお決めになられている!のですね。
きちんと御研究されてお創りになられた!のですね。
それは、電話の音!と電位(電流)のようにお決めになられておられる!のですね。
だって、電話から聞こえる音は、相手の人が実際に会って聞いている声!と同じ!なのですもの。
送話器の音と電流と基底膜の音と電流は同じ!です。
これは、いかにあなた様が音と電流!について、御研究されてお創りになられた!かの証拠!です。
音と電位(電流)について、ものすごく正確に御研究!になられてお創りになられた!という事です!
音圧をただ電流とする!だけでなく、音圧を分析し、その音圧に合わせた電流が流れる!ようにお創りになられた!という事です!
すばらしい!です。
そのメカニズムはいったいどのようになっている!のでしょうね。
音の分析!と、分析された音圧が電流に換言される時、そこにはいったい、どのような細工!がなされている!のでしょうね。
広い幅の有毛細胞と狭い幅の有毛細胞にはちがいはある!はずです。
電流を生じさせるメカ!には必ずちがいはある!はずですよね。
ヘルツによって電流はちがう!のですものね。
20ヘルツは○電流 ヘルツによる起電力はちがう!のですよね。
100ヘルツは○電流 aヘルツではa’の起電力が生じる!ように音盤をお創りになられた!のですよね。
2万ヘルツは○電流
ヘルツと電流の関係は電話と同じ!なのかしら。
それとも何%の電位ですむ!のかしら。
神経を伝わって脳に向かうだけ!なのですものね。
起電力も少なくて良い!のでしょうね!
神様!この僕は考える葦です。
あなた様の創造をあれこれ考えています。
ですからどうぞ宜しくお導きくださいませ!
イエスの御名によってアーメン