2000年1月27日(木)
イエス・キリストの父であられるヤーウェーの神様!
オハヨウゴザイマス!今日も宜しくお導きください!アーメン。
神様!
わざわざかたつむりの管とされた!のですね。
圧縮する装置をお考えになられた!のですね。
ホースで水を木にまくとき、指で出口を狭くします。そうすると、水はいきおいよく出てきます。
圧縮された!からです。
神様!その原理!なのですね。
かたつむり管は、音をいきおいよく飛び出させるため!なのですね。
基底膜にいきおいよく飛び出させる!ため!なのですね。
そして、けんばんである基底膜を強くたたく!ため!なのですね。
お考えはあった!のですね。
いきおいよく飛び出させるため!なのですね。
よくわかります。
神様!
人間の聞こえる音圧は50億分の1気圧!から500分の1気圧!なのですってね。
なんとすばらしいメカ!でしょう。
50億分の1気圧!なんて、どのような気圧!なのかしら。
真空に近い気圧!なのではないのかしら!
その気圧の変化!をも感知できる!正確に感知できる!のですから。
すばらしい!です。
それ程の知覚!を知覚できるお方様がお創りになられた!のですね。
それ程の微量気圧!を知覚できるお方様!でないと創れなかった!のですね。
正に素粒子の創造主のお考えになるメカ!です。
50億分の1気圧!でも正確に測れるお方様のお考えになられた!事です。
数億分の1気圧の差を感受できる!お方様のお考えになられた事!です!なんとすばらしい事!でしょう。
50億分の1気圧から500分の1の気圧!までの音圧を正確に測るメカ!
それが、基底膜!なのですね。
音圧の分析メカ!なのですね。
すばらしい!です。
1気圧!を常に感じていて、それになれている者にとりましては、けっして測ろう!とさえしない気圧です。
ある事!だってわからない微量な気圧!です。
正に、50億分の数気圧を正確に測れるお方様の創造された!もの!です。
それは、分子のうごき!ですか。
それは、何のうごき!ですか。
どんな粒子のうごき!ですか。
水の上に1滴の水をポトリとたらし、水の上をつたわるその輪!なら見えます。
でも、空気につたわる輪!は見えません。
まして、感じられません。
それが、50億分の1気圧!というとっても感じられない圧力!なのですから。
このしもべには無!です。
その無をあなた様は感じる事ができる!のですね。
『おや変だぞ!
この空気の輪は何かね!
これは光ではない!
確かに感じる。
微量ではあるが動いている!
そうだ!
これを感ずるメカ!を創ろう!』と、
お考えになられた!のですね。
それが、微量の気圧を感じる耳!
微量の気圧の変化を感ずる耳!なのですね。
気圧センサー
気圧測量器!なのですね。
それで、あまりにも小さな音圧なので、増幅!する事をお考えになられた!のですね。
それで、小耳管!回転軸と回転体のメカである関節!をお創りになられて、20倍に増強した!のですね。
そして、更にカタツムリ管で増強した!のですね。
だって、50億分の1気圧!をも感じさせる!ため!ですもの!
音圧を強めなければできませんよね。
20ヘルツから2億ヘルツ!の音。
50億分の1気圧から500分の1気圧の音。
それを分析できる音の分析板!基底膜!
すばらしい!です。
あなた様にはわずかな空気の輪!では、なかった!のですね。
それは、大きな力!として感じられた!のですね。
だから、『その大きな力!を分析!するメカ!を創ろう!』と、お考えになられた!のですね。
なんとすばらしい事でしょう!
もし、あなた様に50億分の1気圧を!大きな圧力!として、感じる能力!がなかったら、耳!はけっして“存在しなかった!”でしょう!
分子の動きや粒子の動き!を感じる力!がなかったら、耳!はけっして“存在しなかった!”でしょう!
正に、真空!に生きておられたお方様です。
あなた様は真空!に生きたおられれたお方様!です。
素粒子をお創りになられた!お方様!です。
神様!耳を証拠品として提出申し上げます。
あなた様が無の世界におられた唯一のもの!である!事の証拠品!として、提出申し上げます。
さがせばきちんと“ある”のですね。
証拠品は、まるで化石!のうように“ある”のですね。
ほら、あそにも!と。
もしかして、検知機があったら、いたるところに“ある”のですね。
無におられた唯一なる神が創造された!という事を証明するものが!
すばらしい!です。
神様!その検知機を持たせて下さい!
鈍感なもの!でなく!敏感なもの!とならせて下さい!
『ホラ、ココにも置いておいたよ!』と教えて下さい!
そのための長〜いサオ!とさせて下さい。
気づくためのサオ!とさせて下さい!
『気づけ!』と大声でおっしゃられ、そのサオをゆすぶって下さい!
そして、いやがおうでもこのしもべが気づく!ようにし向けて下さい!
お願いします。
大粒の涙と共にお願いします。
気づかせて下さい!
そして、なる程!
神が創った!
素粒子をも耳をも、神が創った!
無におられたお方様が考えて創られた!と、知らせて下さい!
そして、このしもべも木々もハトもサザンカもイチョウの木も桧の木もサクラも梅も、今は隠れているセミもチョウもトンボもバッタもコオロギも、全ては創られたものである!事を教えてください!
それは賛美する!ためでもあり。
そうです。
あなた様を賛美する!ためのものでもあり、自分自身を賛美する!ためでもあります。
全ての生物が自分自身を賛美する!ため!でもあります。
自分自身を大いなる叡知の集合体であると知るため!です。
自分自身にホコリをもつ!ため!です。
大宇宙の中で、最も立派なものの集合体!が自分である!と知る!ため!です。
けっしてオス・メスの偶然のかけあわせでできたものではなく、基本は神の創造である!と知るためです。
与えてくれなければけっして“存在”できなかった者。
創ってくれなければけっして“存在”できなかった者!
耳も目も脳も、考えて創ってくれなければ、けっして持てなかったもの!である事を知って喜ぶ!ため!です。
自分を喜ぶ!ため!です。
自分が、とっても貴重な“存在”である事を知るため!です。
自分は自分ではけっして“存在”させられなかった者であり、母も父もそうであり、人間全てはそうであり、耳を創っていただいた“存在”であり、目を創っていただいた者である!
それを誇ったら良い!のです。
それは、自分の力ではない!と知って、謙虚になったら、よい!のです。
天使のように!なったらよい!のです。
愛のように!なったらよい!のです。
そうです、愛!に成るため!かもしれません!
あなた様を賛美するため!でもあり、自分自身を愛の化身!にするため!かもしれません。
だって、愛はえばらないし謙虚です!
ねたまないし、怒らない!のですものね。
神様!お手本!は、やはり天使様!です。
そして、今、花!である!と判りました!
花は愛の化身!です!
あそこに咲くサザンカも白れんも花水木もサクラも藤も、そして、木!もそうです。
イチョウも紅葉も桧の木も、全ての植物は愛!そのもの!です。
けっしてえばらず、謙虚です。
しっとぜず、怒らず!
自分に満足しています。
創られて、あらせていただいた自分に満足しています。
創られて、あれせていただいた自分に誇りを持っています。自分を喜んでいます。
愛!です。
全ての植物は愛されて創られた故に愛!に成っています。
そして、動物も。そうでなければいけない!のですね。
創られた自分に満足し、誇りを持って、喜んで耳!を創っていただいた事を喜んで!
目を創っていただいた事を喜んで!
50億分の1気圧の動きを感じられる事!を喜んで。
50億分の1気圧から500分の1気圧の間の気圧の分析ができるメカ!を創っていただいた事!を喜んで生きるべき!なのですね。
奇跡!である“存在”
その、奇跡!と思える!事も実に科学的にできており!解明すらむずかしくできている!のですね。
奇跡!も解明を待っている!のですね。
人間の大いなる叡知が解明する事を待っている!のですね。
奇跡とも思えるような、なかなか解明する事さえむずかしいものが、たくさんたくさん“ある”生物達。
それらは、創られたものであり、大いなる叡知でなければ創れないものであり、すばらしいものである。
それらをたくさんたくさん持っている事を知って、自分に満足し、自分に誇りを持ち、自分を喜んで生きる!
それが、自分を愛する事であり、愛に生きる!事なのですね。
愛して生きる事!なのですね。
まず、自分の自覚!から愛は生まれる!のですね。
愛されて創られた!
だから愛なる者!である。
植物も動物も人間も、愛なるものである!
そのように創られた!のだから、いっぱい、いっぱい愛されて、いっぱい、いっぱい愛あるメカを備えられて、創っていただいた!のだから。
神の愛の集合体!である!だから、愛!である!
愛である自分を自覚しよう!という事ですよね!
それが、あなた様を賛美するためでもあり、自分自身を賛美するためでもある!という事です。
自分が神の愛によって創られ、神の愛の集合体である!
神が愛して創って下さったメカの集合体!である!
耳もその一部である!
奇跡の“存在”を与えられたもの!である!
自分は神の愛と叡知によって創られたものであるから、自分は神の愛と叡知の集合体!であり、自分は愛である。
そのようである自分を知ろう!
そのようである自分を自覚し、自分を愛そう!
愛!は、あなたから始まり、受け継がれました!
そして、生物は全てそれを持っています。
植物も動物も、メカの中に!
生きている!その中に!確実に持っています。
もし、愛に音を持たせるなら、ベルの音を持たせる!なら、
リンリンリン!とどこでも音は奏でられる!でしょう。
愛の音は奏でられる!でしょう。
その音を聴く耳!もほしいものです。
イエスの御名によって、アーメン