2000年1月25日(火)

イエス・キリストの父上であられるヤーウューの神様!

あなた様を「ホサナ!」「ナンテスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」と賛美申し上げ、御礼申し上げます。

神様!フラミンゴ!を見ました。

「神々の詩」というテレビ番組で1/23(日)に放映されていました。

特別の鳥です。

なにせ魚も住めないアルカリ性の強い湖!に生きられる!のですね。

そこのスピルリナという緑の藻を食べて生きているのです。

寿命は50年!

すばらしい!です。

ただ、スピルリナという藻より食べない!のに

50年!も生きられる!のですから、よっぽどすばらしい遺伝子を持っている!のです!

病気を起こす遺伝子が少ない!のです。

突然変異の遺伝子が少ない!のです。

純血!です。

なぜなら、その辺にはフラミンゴに似た鳥は居ない!のですもの。

その辺の鳥は全て似ていません。

独特!です。

アフリカハゲコウ(コウノトリの仲間)、クロトキ、エジプトガン、三色ワシ、全て別々な姿型!です。

三色ワシは、羽は黒、むねと頭は白、クチバシは黄色、それで三色ワシ!なのです。

このワシはフラミンゴをつかまえる事ができます。つかまえて食べます。

でも、ワシの2倍も大きなハゲコウは(頭の毛がはげているからこの名がついたのかしら)、すばらしい羽を持っている!のに、フラミンゴをつかまえる事はできません。

ただ、能なく、フラミンゴの死を待っている!のです。

能力をも備えて、お創りになられた!事がよくわかります。

神様!フラミンゴはあなた様がお創りになられた鳥!です。

餌にスピルリナ!という緑の藻をお与えになられて、苛性ソーダの水の中でも高温の水の中でも生きられる!ように(60℃の熱さに耐えられるといいます)、住む所も食べ物もお与えになられた!のですね。

『おまえは、この湖の中で生きるのがよい!』とおっしゃられた!のですね。

そして、スピルリナの藻をけずって食べるために!

口をもお与えなられた!

それを、こして食べるように、口の中をお創りになられた!のですね。

初めから住む所と、食べ物をお与えになられた!のですね。

だれも、近づけない、苛性ソーダのアルカリ性の強い湖!を住みか!に与えた!のですね。

なんとすばらしい事でしょう!

50年も長く生きられる寿命!まで添えて!

与えられた!のですね。

そして、その藻を食べる事によって、毛が赤くなる!のですね。

赤ちゃんに与えるミルクはその赤色!なのですね!

赤色の洋服!を着せる!ためですね。

その辺に住む動物は、全てちがいます。

姿型がちがいます。

これは、進化によって、存在したものではありません。

カバ、ライオン、シマウマ、スイギュウ、エンバラ、ジャッカル

全て特別の動物です。

似ていません。

この事は、進化ではない。証拠!です。

神様!すばらしい!です。

創造!です。

鳥もけものも!

すばらしい姿!です。

とっても画けません。

ハゲコウも三色ワシもフラミンゴもクロトキもエジプトガンもすばらしい!です。

シマウマもカバもスイギュウも、ライオンもエンバラもジャッカルもすばらしい姿!です。

とても画けません!

見とれてしまいます!

すばらしい動物達!です。

神の楽園にふさわしい動物達です!

あそこはエデンの園!です。

神様!進化論が正しいのであれば、安心!です。

いくらガンに成る遺伝子を持っていても安心!です。

いつかは、ガンに成る遺伝子も修正されるでしょう!から。

人間は何もしなくても良い!のです。

時を待っていたら良い!のです。

その日が早く来るように、せいぜい心の中で「遺伝子さんガンバッテ!早く進化して!」と、つぶやいていたら良い!のです。

でも、たぶん、成らない!でしょう。

DNAは変わらない!のが大原則!ですから。

よほど、へそまがりの遺伝子が、変わる事があった!としても、それは、正常に成るように変わる!という確率は持っていない!のです。

どの部分が変わるのか!

遺伝子でさえわからない!はずです。

変わるべくして変わる!のではない!のですから。

そこには考え!はない!のですから。

でも、進化で生物が“存在”するように成った!のでしたら、必ず、そこには考えがあります。

大いなる叡知!があります。

人間の叡知でも、及ばない大いなる叡知があります。

なにせ、完璧なメカ!を何万個も創ってしまった!のですから。

それなら、修理、修正ならたやすいもの!です。

すぐ修正できます。

必ずガンを起こす遺伝子は修正できます。たやすい事!です。

進化させた!ものには!たやすい事です。

メカを発明、発見、創造した!もの!には、お茶のこさいさい!です。

さあ、おまかせしましょ。

修正してくれるDNAにおまかせしましょ、

かえって人間が手を加えたら、おかしくなります。

遺伝子を創れない者が、遺伝子を創った者をさしおいて、修理したらかえってその修理は「余計な事をしたわね!」と怒られてしまうかもしれません。

おまかせしておきましょ。

大発明、発見者であるDNAに!

己をかくも完璧なものと成したDNA!に。

それが礼儀というものです。

それが敬意というものです。

発明、発見、創造者に対する敬意!というものです。

知ったかぶりしないで!

素直に「おまかせします。あなたの大いなる叡知におまかせします!」

と敬意をはらう!べきです。

そうです。だまっていれば修理!される!のです。

病気を起こす遺伝子も、いつかきっと健全な遺伝子に成る!はずです。

その事を期待しましょ。

神様!そうですよね。進化によって、フラミンゴもハゲコウも三色ワシもクロトキもエジプトガンもできた!

スイギュウもカバもライオンもシマウマもエンバラもジャッカルもできた!のであれば、新しい遺伝子の進化はDNAにまかせておけば良い!事になります。

そして、まして人間まで進化させたDNAならば、それ程すばらしいDNAであるならば、DNAにまかせておけば良い!ですよ、ね。

修理する事くらい、簡単にできますものね。

ガンやその他の遺伝子の異常による病気は、いつの日か必ず修理されて、完璧なメカに成る!はず!です。

人間が進化論を正しい!と考える!のであれば、まかせておけばよい!のです。

いつの日か必ずメカは修理されるはずである!と、DNAには、新しいメカを発明、発見、創造できる能力がある。

それが、今まで幾多のすばらしいメカを創ってきた!のであるから!と。

信じる!のではなく、そのように考える!のですから。

DNAのその能力を確信してしていれば良い!のです。

もうすぐ、緑内症もガンも色弱もその他の遺伝病もなくなるでしょう!

進化論者もなかなか明るい事を考える!ものです。

それが、実際に成る事を祈りたいものです。

でも、何に祈ったらよいのでしょう!

祈る!のは、いつも創造主である神!なのですのに!

創造主である神!がない!とする、進化論者は一体何に祈っている!のでしょう。

 

神様!聴覚!について教えてください。

あなた様がお創りになられました基底膜!を。

「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」と賛美申し上げます。

外リンパ液は、内リンパ液をゆるがすため!にお創りになられた!のですか!

そうしますと、どうしても前庭膜!もゆれます。

そうしますと蓋膜!もゆれます。

蓋膜がゆれると、それに付いている有毛細胞もゆれます。

有毛細胞がゆれると発電します。

そのように考えてしまいます。

(小孔で通じる前庭・鼓室の両階を満たすのが外リンパ液である。蝸牛管を満たすのが内リンパであるが、この内リンパに浸り、有毛細胞をおおうように蓋膜が張られている。外有毛細胞の毛の一部は蓋膜の中に入り込み、膜運動はそのまま毛の運動として伝達される。内有毛細胞の毛は蓋膜から離れているといわれる)

神様!基底膜の幅は蝸牛先端に向かうに従って広くなっている!のですね。

予想外!です。

蝸牛の先端は細くなっている!のに、その先端の部分の方が基底膜の幅は広くなっている!のですから、自然!ではありません!

日本大百科全書の耳の第5図「伝音模式図」を見ています。

基底膜は、波にゆれています。

かたつむりを上がる音圧は、幅のせまい所では、増幅されます。圧縮されます。強く成ります!

神様!音波は圧縮される!のですね。

かたつむりの頂点では、一番圧縮されている。

すなわち、強い音に増幅されている。

その音を広いベルトが受ける。

広いベルトは、音を分析する。音の音叉である。

それで、その音が、どの音であるかを分析する。

その分析(共鳴)した部分の基底膜がゆれる。

それで、そこにあるコルチ細胞の有毛細胞がおさえられて電気を起こす。

次々伝わってくる音は、かたつむりの次第に狭くなる道で圧力を高くする!のですね。かたつむりの中で圧縮され強い圧力と成る!のですね。

すなわち、音が圧縮され、音が高くなる!のです。

音が増幅される!のですね。最も狭い所で最も強い圧力!となるのですね。その最高に高圧化された音が、小孔を通って幅の広いベルトに伝わる!のですね。

広いベルトをたたく!のですね。広いベルトを打つ!のですね。

それでベルトはゆれる!のですね。ベルトは、音の分析器(共鳴器)であるので、その音を分析し、今、小孔から受けた音はどの音であるかを分析する!のですね。

そして、そこのベルトが振動し、その動きが有毛細胞を動かし、毛を動かし、そこで発電する!のですね。

神様!このしもべは、そのように理解しました!

が、いかがでしょう!

誤っていたらゴメンナサイ!

神様!聴覚のうずまき管は音の圧縮メカ!であった!のですね。

うずまき管は、音圧を高めるため!なのですね。

そして、小さい刺激を大きくするため!なのですね。

増圧された音をうずまきの頂点の小孔!でキャッチする!ため!なのですね。

そのため!わざわざうずまき!にされた!のですね。

音波はかたつむりの下層の前庭階の外リンパ液をつたわり、かたつむりの先端に達し、その部にある基底膜の小孔を経て鼓室階を通って正円窓を通って、中耳腔に帰る!のですね。

その、かたつむりの先端にある基底膜の小孔!が作用点!なのですね。

そして頂点に小孔をもうけられた!のですね。

神様!あなた様のお考えになられたメカ!です。お考え!がすばらしい!です。

音圧の増圧器!なのですね!

神様!このしもべは、かたつむり管を音圧の増圧器!と名付けます!

基底膜に刺激が通ずる所!なのですね!

順次やってくる音波が前庭階で圧縮され、音圧が強くなり、その強くなったものが、基底膜を刺激する!のですね。

きっとそうです。

そのため、かたつむりの頂点に一番広いベルト!がわざわざセット!されている!のですね。

そこに強められた音がふれる!ように!です。

最も強められた音が音を感ずるメカである基底膜にタッチ!する!のです。

そうすると、基底膜は、その音がどのような音であるかを共鳴によって分析する!のです。

きっと基底膜の幅!が音と分析するメカ!なのでしょうね。

まるで、木琴のようになっている基底膜!は、その音がどの音であるか!を基底膜の幅!でわかる!のかもしれませんね。

そして、共鳴する部分が振動し、コルチ基をもち上げる!のでしょうね。

そうすると、その上にある有毛細胞の毛がまがって、発電!するのです!きっとそうです!

このしもべは考える葦です。

間違っていたらゴメンナサイ。

イエスの御名によってアーメン。