2000年1月23日(日)

神のものは神に返しなさい!というキリスト様のお言葉を聞いています!

そうです!今、教会です。

神様!あなた様のものをあなた様に返さなければいけない!のでしたら、無になってしまいます。

全てを返さなければいけない!のですから。

このしもべは、このしもべを返さなければいけない!

地球の生物達も全て自分を返さなければいけません。

メ力をたくさん、たくさん、返さなければいけません。

地球も太陽も自分をかえさなければいけません。

大宇宙の星々も自分をかえさなければいけません。

光もクオークも電子もニュートリノも、他の素粒子達も自分をかえさなければいけません。

無になってしまいます。

神様!キリスト様は、とってもすばらしいお言葉をおっしゃられました!

『神のものは神に返しなさい!』

それは金貨!だけではない!のですもの!

命!もそうなのです。

全ての生物の命!もそうです。

そして太陽も地球も素粒子達も。

では、全てを返さなければならなくなります。

すばらしい!です。

そのお言葉!によって明らかになりますのは、返す!と、なにも残らない!というこ事です。

すばらしい!です。

神様の能力!は、消却法!において再現!されます。

まるで、テレビのこま送り!です。

逆方向に向かって、こま送り!をする事になる!のですものね。

楽しい!です。

それには、あなた様がおられます、あなた様だけ!がおられます。

あなた様の大宇宙!です。

これこそ!

神様!このしもべの好きな場面!です。

大宇宙だけに、あなた様だけがおられる!この場面!が始まりです。

素粒子の型!までお創りになられた!のですね。

『おまえはすぐ型!というが型だけではない!といっただろう!

型はその一部。

機能!が一番むずかしい!

機能!を創る事が一番むずかしい!のだよ。

機能の集合体!

それが型だよ。

クオーク、3つのクオーク、それが機能をもつもの!

それが3つ集まる。これが集合体!だよ。

陽子だよ。

人間も動物も植物も集合体!

といったのは、このような事だよ。

機能を備えた集合体!だよ。

猿には猿の機能!があり、それの集合体が猿だよ。

クオークに機能があり、3つ集まって陽子に成っている!のと同じだよ。

人間には人間の機能があり、それの集合体が人間なのだよ。

陽子からクオークを取り出せない!ように。

それらは、分離できないものなのだよ。』

神様!もしかしたらあなた様はDNAだけではない!とおっしゃられておられる!のかもしれませんね。

『たとえ、猿と人間のDNAが100%同じ!でも、機能はちがう!』と、おっしゃられている!のですね。

それは、何ですか。

それは神様!あなた様に似せて、お創りになられた!という事ですか。

あなた様の息を吹き込まれた!という事ですか!

又、型を問題にしてしまいます。

そして、それにおっしゃられたように機能!をプラスして考えます。

御姿に似せて、能力も似せて、お創りになられた!のですね。

精神をも似せて、お創りになられた!のですね。

それが根幹!なのですね。

キリスト様をおつかわしになられました!理由ですね!

それなのにこのしもべ達は、いつもそれに似合わない事ばかりしている!ので、わざわざ送って下さった!のですね。

キリスト様の“存在”も。

神様!あなた様が人間を型をも能力をも精神をも、あなた様に似せて、お創りになられた!事を証明しています。

まあ!キリスト様!が証人!なのですね。

人間を特別にお創りになられた!という証人!です。

神様!なんてすばらしい事でしょう。

イエス・キリスト様が証人!なのですね。

私達、人間を創って下さった証人!なのですね。

これなら、大丈夫!です。

これ以上の証人!はおられません。

『人間を創られたのは神である!』と大天使様語られます。

『神は、人間を御自分に似せて、型も能力も機能も精神も似せた創られた!のだよ。そ

れなのに、人間は、ぐうたらな、とても似つかわしくない事をしている!それが罪なのだよ。

似せて創られた!それなのに、それらしい生活をしていない!それらしいもの!と成っていない!それが罪なのだよ。その罪のために神は、人間を正そう!とお考えになられた!のだよ。そのために、神はイエス・キリストをおつかわしになられた!のだよ。

人間は、創られた主の御心のように生きるべきだ!と、神はお考えになられ、そのために、修正者を置かれた!のだよ。その修正者は、イエス・キリスト。

イエス・キリストは、語っておられる!のだよ。

『罪をゆるす。

だからこれからは罪をおかしてはいけない!

神が人間を創られた!

その御旨の通りに生きなさい!』と。

イエス・キリストは、人間の軌道を修正している!のだよ。

キリストは、神が人間をお創りになられたご様子をつぶさに御覧になっておられた!

だから、

『その御旨が成りますように!』と、いつもお祈りしている!のだよ。

そして、

『もし、御旨が行われていないなら、私が人を被って、人を修正しよう!

人の罪を背負って、罪を許し、神の無旨が成るようにさせよう!』と、御努力している!のだよ。

そうだよ。

彼は証人!だよ。

神が人間を御姿に似せて、息を吹き込まれてお創りになられた事をボク達と一緒に御覧になっておられた!のだから。

そして今も、生きておられる!のだから、生きている証人!なのだよ!

そして、何よりも、神の御意志!をご存知なのだよ。

だから、率先して、神のご用命!を承諾!したのだよ。

それは、“人のために死に、そして、人のために生きる!”という事だよ。

神は『人のために死んでくれたまえ!』と、おっしゃられた!のだよ。

それを、イエス・キリストは承諾!したのだよ。

『神の御心は、いつも正しい!愛に満ちている!』と、体験していたからだよ。

神が、いかに努力して人間をお創りになられた!かを御存知であるからなのだよ。

『その神の御努力に報いよう!』と彼は考えた!のだよ!

見ていた!からだよ!

彼は、神が努力してお創りになった!

その事を見ていた!からなのだよ。

だから、彼は『ハイ!わかりました。御心のままに成りますように!』とお返事した!のだよ。

彼は、その後、神から教えられたのだよ!

神は、『実は、おまえは一度死ぬ!

だけれども、今のように永遠に生きる!のだよ!

おまえの速答が気に入った!

おまえの気持ちが気に入った!

わたしは、おまえを修正者!としよう!

人間の罪をゆるしてやろう!と思う。

世は罪にみちている!

罪とは、私の心に反している!という事だ!

それを正すためにつかわそう!と思う。

おまえは見て知っているだろう!

わたしが、どんなに努力して人間を創ったかを。

わたしが、どんなに努力して完璧な人間を創ったか!を。

わたしが、どんなに心を込めてアダムとイブを創ったかを!

それなのに、人間の行う事はいつも悪い!

私はそのように創った!のではない。

わたしは自分に似せて創った!

それは型だけではないのだよ。考える力や気持ちを能力をも似せて創った!のだよ。

これ以上すばらしいものはない!程にすばらしく創った!のだよ。

それなに、人の行動は、私の意に反している!

おろかな事ばかりを行っている!

だから、私はそれを修正しよう!と思う。

そのため、おまえは一度死ぬ!

人間のおろかさの変わりに死ぬ!のだ!

でも、おまえは再び生きる。

人々を修正するため!に一度死ぬ。

そして、永遠に生きる!のだ!

よいかね!

わたしは、おまえを私の子供!にしよう!

それは愛だ!

人を愛するわたしの愛である。

そして、おまえへの愛だ!

おまえが快く引き受けてくれた!からだ!

人は、それを「自分達の罪のために、神は御子をこの世におくられ、私達の罪をゆるして下さった。

私達にはキリストが居る!

限りない味方!として、私達の中に住んでおられる!

神の仲介者!となっておられる!

神と私達をとりぐつもの!となって、おられる!」

と言うであろう!

それがわたしの心!だよ』

『ハイ、よくわかりました!』とキリスト様は、お答えになられた!のです』と大天使様は、教えてくれました!

愛!なのですね!

一度、水で人や動物をほろぼしたあなた様は、『もう、水ではほろぼさない!』と、全ての生物にお約束!になられた。

あなた様は、滅ぼす!のではなく、修正する事!をお考えになられた!のですね。

生きています。

お考えが!

あなた様のお考えが!

愛!

人間に対する愛!が。

あなた様を考えさせた!のですね。

滅ぼすかわりに変える事を!

修正!する事を!

人間を修正!する事を!

修正できる者!として、人間をお創りになられた!から。

理解し、正しくすることができる者!として、人間をお創りになられた!から。

『そうだ!滅ぼす!のではなく修正しよう!』

正しく変えよう!とお考えになられた!のですね。

『もっとすばらしく、完璧にアダムとイブを創った!のだから、そのように変えよう!

そのためには、どうしようか!

そうだ、人間の見本!を送ってやろう!

このようなものに成れ!という見本を送ってやろう!

それは、アダムとイブを再現するものでなければならない!

そうだ!天使を送ろう!

彼らは完璧だ!アダムとイブは、彼らに似せて創ったのだから。

アダムとイブ!を

人間に着せる!そのためには、アダムとイブ!をこの世に再現する!ためには、アダムとイブ!のような見本!を送ろう!

アダムとイブ!のような見本!とは、正にそれだ。そのものズバリだ!

アダムとイブの見本だ!

それは天使達だ!

そうだ!

天使を送ろう!

そして、人間を修正しよう

人間を修正しよう

アダムとイブのような人間に修復しよう!

完璧な人間として、創った!のだから。

そのような人間に成らせよう!』

そのようにおっしゃられた!のですね。

そして、イエス・キリストが選ばれた!のですね。

よくわかります。

そして、現実の結果!として、あなた様の御心!が成っている!のですね。

キリストを着よう!と節に願っている人間!が、たくさん居る!のですね。

彼らは「キリストは我内に生きるなり!」と言っている!のですね。

それは、修正者!としてのキリスト!です。

修正者!としてのキリスト!です。

滅びをゆるされ、人間の原点に帰らせられた人々です。

神様!あなた様のお考えは、今、実現されています。

完璧な姿型、能力、精神、機能を創られた!天使様に似せてお創りになられた!

その御心!

創造の原点!が今、再現されつつあります。

「キリストを着よう!

キリストを我心の中に住ませよう!」と人々は思っている!のです。

それは、あなた様のお考え!御心!

創造の時のお考え!御心!です。

『我々のように!我々に似せて創ろう!』と、おっしゃられた御心!です。

見捨てないで下さって、アリゴウゴザイマス!

創造主!の考えは生きています。

『成らせた!ように成れ!』と語っています。

それは、『天使のようになれ!』と語っています。

神は御心を行われている!のですね!

“神は御心成らせ給わん!”ですね!

創造の時も

そして、

創造後も

まるで、創ったすばらしい陶器にひびが入ったり、欠けたりしている!のを御覧になられて、創った人がその陶器を復元しよう!と考える!ようです。

やはり、創造主!です。

復元!までお考えになられた!のですから。

やはり、創られた!のですね。

天使様達を見本!として、お創りになられた!のですね!

復元!のために、天使様であるキリスト様!をおつかわしになられた!のですものね!

生きています。お考えが!理路整然!と成っています!

『型だけではないのだよ。機能も能力も精神も、全てを創って与えたのだよ!』

とおっしゃられておられる!のですね。

『人間を創った時、天使に似せて型も機能も能力も精神も全てを創って与えたのだよ!』

とおっしゃられておられる!ようです。

もうここには猿の入り込むすき間はありません。

キャッキャッキャッと、いくらわめいても、あんた何言ってるの!

あんたの言う言葉わからないわよ。

あんたの遺伝子がうけつがれているのなら、きっとあんたの言う事はわかるはずよ。

でも、ちっともわからないの。

いくら発言しても同じ言葉より言っていないのでしょ。

それでは、大した事言っていないのね。

わたしの遺伝子は、あなたからうけついだものではなくってよ!

だって心!も通じて来ない!のですもの。

何!

キャッキャッキャッ!って

「猿は猿、猿は猿以外の何ものでもない!」

と言ってるの!

まあ、かわいい猿ね。

よく己を知っている!のね。

あなたは、どう見ても天使には見えないわ!

歯もちがうし、頭の毛もちがうのですからね。

悪く思わないでね。

こう言うのも、私、進化論と戦っているから!なのよ!

神の創られたものに、ケチをつけよう!とは毛頭思ってはいない!のよ。

ゴメンネ。

なんて、猿にあやまってしまいます。

だって、猿さんも進化論には不賛成!なのですもの!

猿さんだって、自分をいくら人間のように立派なものにしよう!と努力してもどうしてもできない!のですもの。

なにせ、言葉も発音できないし、高等数学もわからない!のですもの。

同じように脳はある!のに、「努力が足りないからだ!」と言われるのがイヤ!なのではなく、努力してもできない!からなのです。

『神のものは神に返しなさい!』

それなら、全てが無になってしまいます。

あそこのサザンカもパンジーも全ての葉も、丸い葉、細長〜い葉、針のような葉、丸い葉、切れ目の入った葉。

豊かな想像力!

豊かな創造力!

型も能力も機能も精神もその中に組み込まれて創られたもの!

完璧なもの!

病気が起きないよう創られたもの!

安定な元素!

平安!

120〜150億年生き続けている大宇宙!

それを返す!なら

無になってしまいます。

それらは、消滅でもあります。

無限大の神の愛と神の叡知と神の努力、発明、発見、創造!の消滅!でもあります。

神様!あなた様はそれらをけっして返しなさい!なんておっしゃれない!ですよね。

だって、創って与えた!のですもの。

受けよ!と、創って与えた!のですものね。

最高のものを創って与えた!のですものね!

そして、こわれかけた人間にも、修復するために見本を与えられ、手助け!を与えて下さった!のですものね。

それがキリスト!様!

ありがとうございます!

キリスト様に罪をゆるされて、キリスト様を見ながら、一歩一歩あるいてまいります!

修復しながら、歩いてまいります!

どうぞ、宜しくお願い致します!

もしかして、ノアに与えられた虹!はキリスト様!だった!のかしら!

それとも、全ての生物!

その中に、神の大いなる愛があり、大いなる叡知があり、神の努力や発明や創造をたくさんたくさんかぞえきれない程持っている全ての生物!なのかしら!

そして、鉱物や素粒子や元素!なのかしら!

全ての創られたもの!なのかしら!

それとも、あまねく所に満ちている神の愛!なのかしら!

『もう水ではけっして滅ぼさない!』と約束され、

『祝福する!』と約束された神の愛!は、

今、この世界、大宇宙!に生きている!事だけは確実!です。

実体!としては、神の愛と神の叡知と、神の発明、発見、創造力によって、“できた”もの!として“ある”のです。

人間をいつでも創られた原点に修復してくださっておられるイエスに感謝して、アーメン!