2000121日(金)

(猿の鳴き声と人間の言葉、声も鳴き声も創られた!型、色、メカ、声を分離できないものとして創られた)

イエス・キリストの父であられるヤーウューの神様!

あなた様を「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」と賛美申し上げます。

全て、神様のお心のままに成りますように。アーメン

 

神様!犬はワン、ネコはニャオー、牛はモウ、羊はメーと鳴きます。

そして、猿はキャッキャッと鳴きます。

声は変えられません。

きちんとDNAに組み込まれています。

神様!あなた様は、型も色も声もメカをお創りになられて、創造された!のですよね。

DNAの中にきちんと組み込まれている!のですね。

この種はワン!と鳴かそう!とか、この種はメー!と鳴かそう!と、きちんとお決めになられておられ、それ以上の音声はできないようにお創りになられた!のですね。

DNAのコーナーには、“鳴き声のコーナー!もあって、そこに、別々にきちんと種別に異なった声が出るように仕掛け!をしておいた!のですよね。

それで、声も出るし、各々異なる声!なのですね。

型や色が異なるように!

猿の型や色や鳴き声!も、きちんと初めから創った!のですね。

人間の声も初めから創った!のですよね。

声!コーナー!もお創りになられた!のですよね。

そうでなければ、進化である!のであれば、カエルは2.5億年の間に更なる進化をした!はずです。

声も!たくさん発声!ができた!はずです。

でも、与えられたものより、得られませんでした。

ずーっと同じ姿、同じ声でした。

鳥類もそうです。型を与えられ、色を与えられ、声も与えられました!

人間もそうです、型を与えられ、色を与えられ、声も与えられました!

一卵性の双子は声も似ている!のですから、声もDNAによってできる!という事ですよね。

神様!猿から人間に成った!のではありません。

それは、声!が証明します。

声は別々に創られた!事を証明します。

神様!耳、聴覚と声の関係!も、きちんと創った声にふさわしく、聴覚もお与えになられた事を物語っている!のですよね。

発生する音!それを聴くにふさわしい耳!それを聴くにふさわしい聴覚!をお与えになった!し、声を発生する喉のメカ!も声にふさわしくお創りになられた!のですよね。

DNAでお創りになられた!のですよね。

猿の声帯は、けっして人間の声帯には成らない。

脳はたくさんの声を創造する事もできないし、理解することもできない。

同じ音より発声できない声帯と、同じ音より発声できない“鳴き声のコーナー”と、たくさんの声を作れない理解できない脳を、動物のDNAの中に組み込んでおられた!

これは定理!公理!

全ての人の認める所。

鳥でもそれぞれの鳴き声が定まっている!これは、鳥のDNAのコーナーの中に“鳴き声のコーナー”があるからです。

だから、決まった鳴き声よりできない!のです。

神様!あなた様は種の区別のために鳴き声をセットされた!のですね。

そして、猿にもセット!された!のですね。

そして、人間にもセット!された!のですね。

人間の場合には、無数の音をお与えになられた!のですね。

そして、無数の音を聴くことができる聴覚!をも、初めからそのようにお決めになって、お創りになられた!のですね。

『人よ!おまえには、言葉を与えよう!それは、私も天使達も言葉がある!からだ!たくさんの言葉がある!からだ、それも与えよう!言葉を発する声帯と、それを聴く聴覚と、理解する脳を与えよう!姿型だけ似せたのではつまらない!特質をも与えよう。考えることもできるように創ろう!私は、人を私や天使達のように創ろう!特質をも与えてやろう!』とおっしゃられた!のですね。

なんてすばらしい事でしょう!

ただの鳴き声だけでなく、言葉!をも与えて下さった!のですから!

それをDNAで“鳴き声コーナー”にセット!された!のですね。

その鳴き声コーナーは、“無限の声が出せるコーナー”とし、“無限の言葉を出せる!”と明記されておられる!のですね!

人間の場合に、特別にお創りになられた!のですね!

“鳴き声コーナー”は、“無限の言葉が活かせるように!”お創りになられた!のですね。

そうでなければ、人間はこんなにたくさんの言葉を理解できるはずはありませんものね!

人間以外の動物には特定の鳴き声だけを与えられました!猿にも、そして、人間にはその枠をまったくお決めにならず、自由をお与えになられました!

自由に語る能力を与えられました!

すばらしい!です。

もし、与えられなかったら、けっして得られませんでした。

もし、万歩ゆずって、猿から進化した!のであれば、こんなにたくさんの言葉は得られなかった!はず!です。

猿の鳴き声には限界がある!はずです。

初めからたくさんの言葉が語られる!ように、創られた!のです。人間は!

そうでなければ、言葉をこんなにたくさん語れることはできません。

理解する速度が、とっても早くなければたくさんの言葉をおしゃべりできませんもの。

脳自体が違う!のですよね!

言語中枢も、聴覚も違った!メカ!なのですよね。

コンピューターそのものが違う!のですよね。初めから!

DNAでできるコンピューター!そのものが違う!のですよね。

脳というコンピューターは別々に創られた!のですよね。

人間もコンピューターを別々に創ります。

性能が違うコンピューターは、別々に作りますもの!

それと同じです。

神様!あなた様は、性能の違う脳というコンピューターを別々にお創りになられた!のです。

“鳴き声”までセット!されて、別々にお創りになられた!のです。

このことを「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」と賛美申し上げます。アーメン

 

神様!動物の脳の言語コーナーは、鳴き声コーナーなのかもしれませんね。

きちんとプログラミングされた!のですね。

イエスの御名によって、アーメン