2000119日(水)

イエス・キリストの父であられるヤーウューの神様!

あなた様を「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」と賛美申し上げます。

全て、神様のお心のままに成りますように。

 

神様!今日もRからラブレターをお出し申し上げます。アーメン

神様!気付きました。ここの喫茶店は、建物のカド!が、ガラスとガラスでつながっている!のです。

なんてすばらしい事でしょう。

大いに重い建物!なのに、カドに柱がない!のです。

とっても重要な位置に柱がない!のです。

それでも、あえて柱を付けなかった!のですね。

景観を損なわないように!した!のですね。

2面をガラス!にした!のです。

配慮されている建物!です。

とってもすばらしい建物!です。

おかげで、このいもべは外の景色を見ながらラブレターを書けます。

ハッピーライフ!と叫んでしまいます。

置物もすばらしい!です。

あなた様にラブレターを出すには、十分なたたずまい!です。

クラシックを聞きながらラブレターを書ける幸せを満喫しています。

神様!昨日は、はからずも大宇宙の神の三位一体!を考えることができました!

心はブラボー!と、少しうかれてしまいました!

そうだ!大宇宙の神!としてのあなた様を考える!そのような事も必要なのだわ!と。

あえて、必要性!まで見いだしました!

ただ、この幸せな空間である地球にとどまらず、大宇宙にとって、あなた様はどのようなお方様なのかしら!と、思う事も重要な事であり、それが、あなた様の真実の姿!である!と思います。

生物だけでなく、鉱物も水も元素も、素粒子も星も、星の生き方!をもお決めになられたあなた様を偲ばせてください!

とっても、とっても小さなものなので、偲ぶことができる!でしょうか!

大宇宙は夢で見ました。バラ星雲やカニ星雲のパルサーやクエーサーや珍しい景色は見せていただきました。

そんな事を土台に教えてください!

大宇宙における、あなた様!は、どのように受け止められているのか!という事や大宇宙にどのような事を行ったのか!ということを!

星の大きさやその寿命もお決めになられた!のでしょ。

大宇宙の秩序ある星の運行もお決めになった!のでしょ。

それにしても大宇宙は広い!のですね。

観念!だけでも!わかりません。

大きすぎます。

広大!にも限度のあるこのしもべには、やはり、思い煩う事!になってしまいます。

愛を思って、思い煩う!のではなく、大宇宙を思って思い煩う!のですから、とってもロマンチック!です。

思考の大ロマン!という所!です。

そうね。

神様!あなた様を思う時、ほんの少しだけプラスする事にします。

大宇宙を愛しているあなた様を脳のとこかに置いておきます!

そうさせて下さい!

忘れやすいこのしもべにそうさせて下さい!

お願いします。アーメン

 

神様!耳、聴覚について再び思ってみます。

あなた様のお創りになられた聞かせるために創られたメカについてです。

宜しくお導き下さいませ!アーメン

 

大脳皮質の聴覚領では、音を知覚する音盤が規則正しく並べられている。

同じように視覚領でも視覚細胞は、規則正しく並べられている!

赤ちゃんの時、それを入力するために、光を入れて目をパチパチさせて、回路を作っているのですよね!

神様!大脳皮質の聴覚領では、音の調子を感受する部位が一定の配列をなしている!のですね。

それは、ちょうど蝸牛を聴覚領の上に広げたような配列となっている!のですね。

低音は前外方で、高音は後内方で感受するようになっている!のですね。

合理的に鍵盤を並べられた!のですね。

やはり創られた!のですね。

耳の音を感受するメカも、脳の音を知覚するメカも、きちんとDNAによって、お創りになられた!のですね。

配列の順序まで、しっかりお決めになられて、蝸牛の音を感受する鍵盤(基底膜)も、低音は蝸牛のてっぺんに置かれ、高音は蝸牛の低い所に置かれた!のですものね。

鍵盤が秩序正しく並んでいる!のですね。

蝸牛にも大脳皮質の聴覚領にも!

それなら、神様!視覚の大脳皮質の視覚領もDNAによって、予め決められている!という事ですよね。

どの位置にどのような型を知覚するメカが置かれているのか!という事は、予め決められている!という事ですよね。

その予め決められている事が、赤ちゃんが見る事によって、レールがしかれる!

特訓する事によって、回路が組まれる!という事ですよね!

初めからDNAの中に大脳皮質視覚領の型はできている!

そうであるけれど、もし、その型に光を使ってそれに刺激をあてなければ、その型は活性化されなければ、用途不用のものに成ってしまう!という事なのですよね。

赤ちゃんが自分の力で回路に型を作る!のではなく、見て、その部分を刺激する事によって、予め用意されたプログラムが生きてくる!のですよね。

神様!あなた様は、予めプログラムを組んでおかれた!のですよね。視覚領にもとっても合理的に、大脳皮質の聴覚領と同じように!

規律正しく、プログラムを組んでおられた!のです。

やはり、このしもべの考えは当たっていました。

神は、知覚するメカである目、耳、鼻、舌をDNAで創造している!

それを知覚する脳の各領域も、DNAで創造しておられる!のですよね。

とっても合理的に並べておられる!のですよね!

これではっきりしました!

視覚の勉強もこれで終わった!ようです。

一番知りたい!と思うことが判った!からです。

そして、もう一つ知りたいことは聴いた音が、どのようにして、側頭葉から前頭葉や海馬に運ばれるのか!という事です。

あの王冠!と名付けた放線冠を進む!のでしょうね!

きっとそうです!そんな気がします。

でも、蝸牛から出た神経(刺激)は、とっても遠回りをして、側頭葉にたどりつく!のですね。

蝸牛神経は、延髄の台形体にセットされた、蝸牛神経核を通り、オリーブ核を通り、中脳の下丘を通り、更に視床内側膝状体を通り、大脳聴覚領に進む!のですから。

視覚と比べたら、ずいぶん遠回りをしている!のだわ!と思ってしまいます。

配線を組まれるのにご苦労されたのですね!

なんでも成してしまわれる能力!が偲ばれます!

本当にアリガトウゴザイマス!

(昆虫類の耳の創造は神の既成概念のない創造力の証!)

あなた様が苦慮して、聴覚の配線をしかれました事を本当にありがとうございました!と、お礼申し上げます。

聴覚は脊椎動物にお付けになって下さった!のですね。

そして、あの美しい音を奏でる昆虫類!にもお創りになって下さった!のですね。

ありがとうございます1

音を出すメカと、音を聞くメカ!を与えて下さった!のですね。

ありがとうございます。

1000mの上空で死闘するコウモリとセガ!

セガの鼓膜器官には、天敵であるコウモリの発する超音波を聴くメカ!をお与えになられた!のですね。

すごい!です。

超音波は可聴領域(202000hz)以上の音波で20000hz以上の音!なのですね。

セガの鼓膜器官は、どうなっている!のかしら。

聴覚メカも進化ではなく、各々別々に創られたものである事を物語っています。

キリギリスやコオロギは前肢脛節にあり、バッタやセミでは腹部に、セガは胸部にあり、超音波を聞けるメカ、カゲロウは羽にあり、超音波を聞けるメカ、ハエやカは、触覚にあるジョンマトン器官であり、羽毛状の触覚は羽音のような低周波音に共鳴するメカ!

直翅類(スズムシ等)は、腹部末端にある尾葉の細長い毛である。尾毛メカ!

神様!勉強するとわかります。同じ昆虫類!でも聴覚メカが違う!のですから。

これらは、各々特別に1つ1つ創られたものである。

けっして進化ではない!という事がよくわかります!

昆虫は進化によって存在したのではない事がよくわかります。

それにしても多様多種のメカをお創りになられた!のですね。

昆虫の耳が証拠品です。創造である事の証拠品です。

『どこに!でも耳!を創れる!のだよ!』と、おっしゃられている!ようです。

すばらしい!です。

創造するお方様の叡知は、止まる事を知りません!

なんとすばらしい事でしょう。

前脚にも腹にも胸にも羽にも触覚にも、腹部末端の尾毛にも耳!を創る事ができる!のですから。

『なんでもできる』あなた様の叡知に、ただただ、オドロイテイマス。

既成概念のない想像力!に、オドロイテイマス!

この想像力!こそが!長〜い首のキリンや丸い大きな耳や長〜い鼻のゾウをお創りになられた!のですね。

自由!なのですね。

神様!自由な想像力!が生きています。

昆虫の耳に生きています。

なんにでも耳を創れる技術!を、「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」と賛美申し上げます。

この自由な想像力が型+メカである。

たくさんの型+メカの植物や動物達を想像され、お創りになられた!のですね。

『配線も自由にできるよ!』とおっしゃられている!ようです。

すばらしい!です。

神様!この事に人々は「ブラボー!神よ!あなた様の想像力のなんと奇抜でオモシロイ事でしょう!

多種多様な生物は、神よ!あなた様の豊かな想像力から生まれました!」と語るでしょう!

昆虫の耳の発想!こそは、この地球にたくさんの種類の生物が“存在”するわけ!を、たくみに物語っています。

その証拠です!

たくさんの発想ができるお方様の能力があった!からこそ、この地球には、たくさんの種類の生物が“存在”できた!のです。

この地球にどうして、こんなにたくさんの種類の生物が“存在”するのか!

その答えは

『昆虫の耳を見よ!』です!よね!

耳というメカを創ることにでさえも、こんなにたくさんの方法!を自由に創る事ができる!のですものね!

とっても難しいメカである聴覚を!

イエスの御名によって、アーメン