2000年1月18日(火)
全ては神の愛!です。
空気も空も土も、土の中に“ある”たくさんの微生物も、日の光も、イチョウも松もサザンカも、猿も人も、牛も馬も豚も、ハトもキジもフラミンゴも、全ては神の愛!です。
神様!おはようございます。Rからラブレターをお出し申し上げます。
宜しくお導き下さいませ!アーメン
神様!神の愛以外のものはありません。
神の創られたメカが作動する生物!
神の創られた人間が作った機械や建物、そして必需品、芸術品。
間接的に神様!あなた様の作品です。
神様!すばらしい世界!です。
神の愛と、神の叡知の満ちる世界!です。
そして、神の創られた人間の脳が創ったものの満ちる世界!です。
もし、あなた様が人間の脳をこんなに素早くお創りになられなかったら、けっしてできなかった機械や建物や必需品や芸術品です。
あなた様が人間の脳をすばらしく創って下さったからこそ“存在”できたものです。
型を創るのに、叡知は不必要でしょうか。
ここに、すばらしい型のつぼ!があります。
ビワの葉と、鳥の絵が画かれています。
黄褐色の壺です。
いったい、どなたの作品かしら、と思ってしまいます。
青いガラス工芸品、さしずめ青い白鳥のガラス!と呼びたくなります。
ここには、すばらしい鳥と花が画かれています。
叡知なき者は絶対に作れないもの!です。
物にも叡知がひそんでいます。
作ったものの叡知がひそんでいます。
“ある”ものは、全て叡知あるもの!です。
さしずめ、その第一位!は、人間でしょう!
あなた様の作品です。
姿型も第一位。
性能も第一位です。
そして、全ての生物!
芸術作品であり、たくさんのメカの集合体!
神の愛なるもの!です。
神の愛成るもの!と書きます。
神の愛が成らせたもの!という意味です。
そして、神の愛がそのように成っているもの!という意味です。
神の愛であるもの!という意味です。
神様!すばらしい!です。
神の愛ならざるものはない!と申し上げます。
花も木も、草も鳥も、牛も羊も、豚も馬も、ライオンもシマウマもゾウも、ゴキブリもトンボもチョウも、カエルもバッタもミミズも、土の中の微生物も、全ては神の愛!です。
オゾン層も熱圏も、地球の磁気も空気も、空気中の成分もN2もO2も、その割合も、太陽と地球の距離も、公転も自転も、光も電磁波も、全ては神の愛!です。
あらせた!
『私は、あってあるものである』とおっしゃられたあなた様は、存在そのものです。
その存在そのもの!は、愛!です。
神の愛!です。
光でさえ神の愛!
神の叡知が結ばれた愛の結晶!です。
お考えになって、創られたやわらかな光!です。
有害なものを大気圏で濾過しておられる!のですもの。
すばらしい!です。
朝夕と、華麗に装われ、姿を見せる太陽のエネルギーをもお創りになられた!のですもの!
そのエネルギーと地球の距離も計算されて、その所に予め、たくさんの元素を集めておかれた!のですもの。
たくさんの元素を使おう!と、最初から計算していた!のですね。
元素も神の愛!
元素をも創られた神の愛!
元素の中にもある!のですね。神の愛が!神の叡知が!
それは、バランス良く芸術的にお創りになられた!のですね。
クオークはキュウリの絵のように!すばらしくお創りになられた!のですね。
すばらしい!です。
ビッグバンは、イチゴの絵のように、起こされた!のですね。
すばらしい!です。
ニンジンの画は、太陽の中のようです。
神の創られた原子炉!です。
なんてすばらしい事でしょう!
全ては科学的です。
そして、生物も全ては科学的です。
創造には無限大の叡知をお使いになっておられます!
すばらしい!です。
つきつめれば、つきつめる程!
そこに見いだされる!のは、叡知!です。
素粒子を利用し、元素を利用するメカ!がある!のですから。
素粒子や元素、金属元素もとっても、とっても良く御存知であられるお方様の創られたもの!である事が見いだされます。
なんてすばらしい世界!でしょう。
(神の三位一体は、父の愛、父の叡知、父の発明、発見、創造、それはクオークのよう、分離できないもの)
三位一体!全ては神の現れで、元来一体のものである、という説、父と子と聖霊!
神様!このしもべは三位一体を
父の愛
父の叡知
父の発見、発明、創造と申し上げます。
父の愛→父の叡知→父の発明、発見、創造→、が回転している!のです。
ぐるぐると回転して、しまいには、何が父の愛であるか、何が父の叡知であるか、何が父の発明、発見、創造であるのかわからなくなってしまう!のです。
それでも存在!する!のです。
あらせたものの中に存在!する!のです。
これが父の愛です。
これが父の叡知です。
これが父の発明、発見、創造したものです!とは、ピックアップできない!
けれでも、確実に“ある”のです。
“存在”全ての中に“ある”のです。
生物の中にあり、光の中にあり、空気の中にあり、土の中にあり、大気圏の中にあり、太陽の中にあり、大宇宙の中にあり、素粒子の中にあり、元素の中にある!のです。
なければけっして“存在”しなかったもの!
それは、神の愛と神の叡知と神の発明、発見、創造!
ここに“ある”壺やガラス器も、それがなければけっして存在しなかったもの!
それは、人間の愛と知と技術!
そして、それは神の与えた脳の中にあるもの。
全ては神の創られたもの!です。
それは、神の愛と、神の叡知と、神の発明、発見、創造によって創られた!もの!です。
人間の知恵も技術も基はといえば神の創造品!なのですから!
人間が“あらせた”と思っても、人間の脳が“あらせた”のであり、人間の脳を“あらせる”事ができるように創っておかれたのは、神!なのです。
神の愛が“成らせた”のです。
神の愛が“あらせた”のです。
神様!まるで陽子の中に“ある”クオーク!になってしまいました!
あなた様の三位一体は、クオーク!になってしまいました!
3つの中に入っているクオーク!
でも、けっして1つ1つをピックアップできないもの!
なる程!そうですか!
神様!あなた様は、あなた様の三位一体を陽子の中に織り込んでおられた!のですね。
もっとも基本的なあなた様の素子を!陽子の中に織り込まれた!のですね。
三位一体!とは、神の愛であり、神の叡知であり、神の発明、発見、創造である!と、教えておられた!のですね。
それは、分離する事のできないものである!と、教えておられた!のですね。
もしかしたら、陽子は、神様!あなた様の素子!ではないでしょうか。
それは、とってもストレンジでありビューテーである!
ストレンジネスは技術(メカ)、ビューテーは型、『芸術である型も、技術であるメカをも創った!のだよ!』と、おっしゃっておられる!ようです。
そして、『それらは、分離せざるもの!なのだよ!』と、おっしゃられている!ようです。
(生物の型とメカは分離できないものとして創られた)
このしもべには型とメカは分離して考えられます。
でも、神様!もしかしたら、あなた様には一体なるもの!なのかもしれませんね。
チョウはチョウ、型もメカもその中では一体であり、それはけっして分離できないもの。
トンボはトンボ、型もメカもその中では一体であり、それはけっして分離できないもの、アブもハエもハチも型もメカも、その中では一体であり、それはけっして分離できないもの。
ミミズもオウムガイも、クラゲも型とメカは一体であり、それらはけっして分離できないもの!
そうなのですね。
神様!DNAはそうなのですね。
神様!悟った!ようです。
型とメカ!はそうなのですね。
分離できないもの!なのですね。
『そのように創ったのものを分離しては、いけない!離して考えてはいけない!』とおっしゃられている!ようです。
なる程!
神様!お創りになられたお方様はお一人です。
それで、型もメカも、お一人でお創りになられました!
だから!なのですね。
本体の型を別に創ろう!と、人間が機械を創るように係りを区別して、分担して、創った!のではない!のですね。
型とメカは一体!なのですね。
思わずも、クオークが教えてくれました。
「私達と同じよ、分離できないもの!なのよ。ゴキブリの型と、その中のメカ達を分離できないの!これは型、これはメカ!と考える!かもしれないけれど、分離して取り出すことはできないの。神は私達を分離して取り出せない!ようにお創りになられました!同じように、昆虫でも動物でも、植物でも、型とメカ達を分離できないようにお創りになられた!のです。
型!というものを誤解してはいけません。型!の中にメカが“ある事”をきちんと理解しなければいけません。
あなたは、いつも型とメカ!とか区別して神に申し上げている!ようですが、それはあなたの周りにあるものが、型とメカを分離できるものである!からです。
見ているものがそうである!からですよね。
ホラ、ゴランナサイ!ビワと小鳥の画かれた壺!や青い白鳥の型のガラスも、馬の置物も、ネコの置物も、型!でしょ。そして、テレビも型である本体と中のメカは分離できるもの!でしょ。
だから、いつも型とメカ!と、分離して考えている!のよね。
でも、ホラ、後ろに“ある”シクラメンの花を見てごらんなさい。あれは型もメカも同じ!どれが型で、どれがメカである!と分離できないもの!なのよ。
人間もそうよ!
どれが型であり、どれがメカである!と分離できないもの!なのよ。
型の中にメカがあるし、メカの中にも型があるのよ。ヘモグロビンにも型があるし、シトクロームにも免疫グログリンにも型がある!のよ。
だから、人間の型とメカは分離できないもの!
猿の型とメカは分離できないもの!なの。
よくおわかりになって!
私達に気付いてよかったわね。
それも神の三位一体の考えからでしょ。
神はきっとあなたに私達の事を教え、私達があなたに、私達のビューテーやストレンジネスについて教え、私達を創られた神が、私達と同じ考えで生物も創られた!という事を教えた!のよ。
もっとある!のよ。教えたい事が!
私達を創ったお方様が、生物を創った!という事を教えたいわ!
声を大きく拡大して、あなたに教えたいわ!
(望遠鏡のように目も創られた!のよ、長〜いつつ、は神経だ!と思えば良いでしょ。そして、映像はレンズに映る!でしょ。
それを目が見ている!目が見ている!それを=あの脳の視覚ビルディングだ!と考えたらよいのよ)
神は私達クオークをお創りになられました。
それは、とっても小さなもの!
それなのに、とっても重要なもの!まるでDNAのようでしょ。
とってもとっても小さなもの!
それなのにとってもとっても重要なもの!として、神は創られた!という事実!
それが、考えの出発点でもある!のよ。
DNAというものを創ろう!と、お考えにならえた出発点!でもあるのよ。
uとdクオークは、まるでA-T、C-Gのようでしょ。お考えは同じよ!
uとdで陽子はできています。その中にビューテーやストレンジネスを持たせています。
カラーは三つの色、光の色!
赤、青、緑!で透明色!
目の創造のようでしょ。
きちんと目の中に“あらせた”でしょ。
(人には網膜の中に錐体細胞があり、青、緑、黄の波長に対して最も感受性の高い色素をもったV種類の錐状体がある。この内、黄色に対して最大感度を示す錐状体は、赤の部分の光に対しても十分感度が良い)
このように人の網膜には「光の三原色」にほぼ、相当する青、緑、黄、赤の三種の色光によく感ずるメカがあるでしょ。
そして、大脳皮質視覚領にも「光の三原色」に相当する青、緑、橙、赤の波長に対して、最大の反応をする細胞(メカ)が多数あるでしょ。
私達のカラー、3つの光!
そう!あなたが、キュウリの中に見た3つの光!よ!
それを創られた神は、目の中にも同じ様な考えで私達の中にあらせた3つの光!を受けるメカ!をお創りになられた!のよ。
生きている!でしょ。お考えが!
私達を創られた神のお考えが、創ったものである事が、よくわかる!でしょ、
光という球と、それを受けるグローブのようなメカ!を、きちんとお創りになられた!のですもの!
私達の中にご用意された、光!カラーを発する光!青と緑と赤の光!を創られた神は、人間の目の中に、その光を受けるメカ!をお創りになられた!という事よね。
三位一体!それを、神は光のカラー!で現された!とも言えるわね。
そして、それを具体化したもの!は、光!
光を創られた神は、それを受けるメカ!まで、お創りになられた!という事よ!
魚にも鳥にも、猿にも人にも、別々に、型とメカ!を私達のように区別できないものとして、創られた!のよ。
だから、誤っているわね。猿から人間に進化した!という事は誤りよ!
よくわかった!でしょ。
私達クオーク!と同じように分離できないもの!である!という事が。
型もメカも、クオークと同じ!分離できないもの!である!という事が!
それで、猿は猿として、人間は人間として、神はお創りになられた!という事。
DNAで、きちんとお創りになられた!という事ですよ!」
神様!あなた様のお創りになられましたクオークさん達は、このように教える!のです。
ビューテーとストレンジネスは、型とメカだ!と。
そして、それらは分離できないものとして、神はお創りになられた!というのです。
そして、uとdの2つで陽子を創った!ように、A-T、C-GでDNAを創った!というのです。
その上、目の色を知る知覚メカ!までもクオークのカラー!を創った神が、考えて創られたものである!とおっしゃる!のです。
でも、なんだか説得力があります。
なにせ、素粒子の中で一番小さなもの!なのですから。
よくわかる!のですよね。
1/3−2/3の質量
もしかしたら、A-T、C-Gにも質量があり、その数理的な計算がDNAというコンピューターを作動させているのかしら!なんて考えてしまいます!
ああ、また判らなくなってしまいました!
コンピューターには、やはり弱い!です。
クオークも理論で理解できる!のなら、DNAも理論で理解できる!のかしら!なんて、考えてしまいます。
何かに置換して、考える事ができる!のかしら!なんて、考えてしまいます。
でも、見えるもの!なのですから、素直に見て、観察した方が良い!のでしょうね。
でも、創られた考え!は見えませんから、その考え!を見る!ためには、やはり理論!を発見!しなければいけない!のでしょうか!
このしもべには理論も何も見えません。
でも、確かに言える事は、すばらしい愛と、叡知と、発明、発見創造により、出来上がった生物である!という事です。
出来上がったメカの集合体でである!
そして、生物の型とメカ達は分離できないものであり、神はそれをクオークのように、分離せざるもの!として、お創りになられた!という事です。
神様!あなた様の創造でないものはありません。
全てがそうです。
それらは回転しています。
あなた様の三位一体は、回転しています。
神の愛と神の叡知と、神の発明、発見、創造は、回転しています。
どれがそれで、どれがこれである!と、けっしてピックアップできない!のです。
そして、それらが全てです。
それ以外のものはありません。
“ある”ものの中に“ある”のは、それが全て!です。
元素の配列も、神の愛と叡知と発明、発見、創造のたまもの!です。
素粒子の中!までもそうです。
陽子の中!までもそうです。
全ては知的に科学的にできています。
3つのクオークで、できていない陽子はない!ように。
陽子と中性子と電子で、できていない元素はない!ように、元素でできていないものはない!ように。
神様!あなた様の愛と叡知と発明、発見、創造で、できていないものはありません!
すべては、あなた様の創られた!ものです。
人間の創ったものも、あなた様の創って与えてくださった脳で考えて創った!ものです。
いつも感じているこの地球のすばらしさ!
葉の美しさ、花の美しさ、秩序ある美しさ、秩序ある生体内メカ!
このすばらしさは、中にあなた様の愛と叡知と発明、発見、創造が回転している!からなのですね。
神様!この事を「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」と賛美申し上げます。
いいえ、本当は地球だけではありません。大宇宙も神の三位一体が回転している!のです。
では、ニュートリノさん宜しく、この事も大宇宙に言い広めて下さい!
イエスの御名によって、アーメン
ニュートリノさんは言います。
「神の愛と、叡知と、発明、発見、創造が三位一体!それは、グッドアイデアね。
私達には罪の償いは必要ないの。だから、キリストとは無関係なの。
大宇宙の元素や素粒子にはよく理解できるわ!神の三位一体が。
それ!である事は、良く理解できるわ!
なる程、グッドアイデアなね。
私達素粒子にとって、神とは、愛があり、叡知があり、私達を考えて発明、発見して、創って下さったお方様!なのだから。
正に、それらを持っておられるお方様こそ、神であり、それらは、神の三位一体の属性!という事なのよ!ね。
大賛成よ!
私達は、人ではないからキリストの償いは不必要なのよ。
ただ“ある”という事、この事が問題なの。
どうして、存在するように成ったのか!
その起源が問題なのよ。
そして、地球を見て、通り過ぎて思った!事は、ここには大いなる叡知があり、愛がある!
それが、この地球を守っていて、それが、どの部分にも“ある”という事なのよ。
この地球を見ると、神の愛と叡知と創造を強く感じるのよ!
そして、ここには、それらが“ある”と思うわ。
それが、神の三位一体!
神の持っておられるもの!なのね。
なる程!よくわかるわ。
私達の理解!と同じね。
私達が神とはどのようなお方様なのか!を考えたとき、同じ答えがでてくる!のよ。
大宇宙を創られたものが、神であり、神は大いなる愛と叡知と創造力を持って、創られた!
そのお方の名を神という!
私達は神をそのようなお方様!として、理解している!のですもの!
正に、神は愛であり、叡知であり、創造できる主である!という事ね!
これを“神の三位一体”と名付けましょうよ!
“大宇宙の神の三位一体!”と名付けましょうよ!」
まあ、ニュートリノさんは、やはり大宇宙の旅行者ね。なんでも知っている!のね。
大宇宙が神をどのように理解しているのか!
その事も旅行しながら良く観察しておられる!のね。
すばらしいわ!
ニュートリノさんの考えと、このしもべの考えと奇しくも一致した!のね。
なんて、嬉しいでしょう!
あなたと友になれて良かったわ!
大宇宙観!も教えられる!のですもの。
あなたとお話ができて、本当によかったわ。
だって、あなた!でないと、このしもべの話し!わかってもらえない!かもしれないのですもの!
このしもべの話しが理解できるあなた!に会えて、本当に良かったわ!
名付けましょ、
“神の愛と、神の叡知と、神の発明、発見、創造は、神の三位一体である!
大宇宙の神の三位一体である!”とね。
イエスの御名によってアーメン