2000年1月14日(金)

イエス・キリストの父であられるヤーウューの神様!

あなた様を「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」と賛美申し上げます。

神様!はたして、修正は効く!のでしょうか。

一旦病気になる遺伝子と成ったものは、修正される!のでしょうか。

神様!今日は深海のようです。

濃い霧はこの地を深海のようにさせています。

木は海藻、ゆらがざる海藻です。

でも、魚はいません。鳥と人がいます。

ここは、公園です。

無の時!が偲ばれます。

はにもなかった時、なにも見えなかった時、あなた様は見ていた!のですね。

ボンヤリと!ではなく、はっきりと。

もしかしたら、35億年後にお創りになる人間!までも想っておられた!のではないかしら。

なんという想い!でしょう。

想い描いていた!のでしょうね。

お姿に似た生物!のことも想い描いていた!想像していた!のですね。きっと。

そして、このしもべのような者がいつか現れて、あなた様にラブレターをしたためる!

そんな事も予想していた!のかもしれませんね。

だって、想い!の中には父!となる!という想いもお持ちであられた!のでしょ。

魚!だって、もしかしたらあなた様にラブレターを出している!かもしれませんね。

だって、何億年も生きている!のですから。

美しく装ってくださったあなた様にラブレターをしたためた魚!もいるでしょう。魚語で!

でも、あなた様は創造主!ですから、その言葉も判る!のですね。

どんな動物の言葉もわかる!のですね。

ハト!だって、もしかしたらあなた様にラブレターを出している!かもしれませんね。

あそこに居るハト!も、集団でささやきあっている!かもしれませんね!

「今日は何にも見えないわね。無の世界ね。不思議ね。無の世界が突如として現れるなんて!

私達は飛べないわ。窮屈な世界ね。でも、考えてみると、視界のきく空!が“ある”事はとっても不思議な事ね。

軽い空気が“ある”事はとっても不思議な事ね。

私達が飛べる!という事も不思議な事ね。

こんなに重いからだ!なのに。

スイスイ、軽い空中を飛べる!のは、とっても不思議な事だわ。

ほら、あそこの人間は、決して飛べないのよ。

長―い手がある!のに。

その手でなんでもできる!というのに、どうして飛べないの。不思議ね。

この不思議はどうしてできたのかしら。

私達の手は飛ぶことができるのに、人の手は飛べない手!どうしてかしら。

私達の“存在”が先!

人間の“存在”があと!

それなのに、どうした!のかしら。

人間には、とうして無い!のかしら。

私達のような手が、どうしてないのかしら。

とっても偉そうにしている!から、神様が奪ってしまった!のかしら。

私達のような手を奪って、ほそ長―い手に変えてしまった!のかしら。

そうかもしれないわね。

私達には、飛ぶ手がある!のに。

人間には無い!のは、きっと神様が手を変えてしまった!のだわ。

飛べない手に変えてしまった!のだわ。

そして、そのかわり、長―い足!を与えた!のね。

ほら、歩いているでしょ。小さな子供も歩いているでしょ。

やはり、神は平等なのね。飛べない手を与えた人間には、長―い歩く足!を与えた!のね。

まっすぐ伸びた膝こぞうのある歩く足!を与えたのね!

そして、猿には木を飛ぶ手と足を与えた!のね。

別々に与えられた!のね。

それが、神のプレゼント!なのね。

神は、たくさんの生物に平等に良い物!をお与えになられたのね!

無であった時に、お考えになられて、お与えになられた!のだわ。

想像して、その想像を現実のもの!に成らせた!のだわ!

すばらしいわね!

今朝の霧のように無の時、お考えになられた!のよ。

想い描かれたのよ!

それを創られた!のよ。

人間が飛行機を想い描いて創ったように!

神は、飛ぶ私達をも、木を伝わる猿をも歩く人間をも、想い描いて、お創りになられた!のよ。

全く別なものとして、お創りになられた!のよ。

想像!が出発ね!

無の時、想い描いた像!が出発ね。

どんなものを創ろうか!と、想い描かれた!のね。

それを型にした!のよ。

あら、お日様が出てきたわ!全てのものは、しっかりした型を現したわ!きっと、このような状態であった!のね。

神が創造し終わった時は、その想い描いた像がしっかりした型になって、現れた!のね。

今日の霧は、無を教えてくれたわ。

そして、無から有を創ったその始まりは、神の創造力である事がわかったわ。

それぞれの型を予め想い描き、それを確実に創っていった!という事ね。

耳の大きな太った動物!とか、首の長―いやせた動物!とか、たくさんの像を想い描かれた!という事よね。

もし、神の想い描く力がなかったら、全ての生物は“存在”しなかった!ということね。

神の想い描く力に、今日はカンパイ!しましょ。

そう!今日は、それを教えてくれた霧にアリガトウを言いましょ。

そして、高く高く飛び、舞い、神の少しでも近くに行って「神よ、あなたの想い描く能力!こそ、この世界にこのようなたくさんの動物や花や木や木の実や葉をお創りになられたのですね!」と賛美しましょ。

それが私達の仕事!なのよ。

高く舞い、創って下さった創造主を賛美する事よ!

さあ飛び立ちましょ。一斉に高く飛び立ちましょう!」

神様!平和の象徴であるハトは、どうしてこの世界がこのように平和であるか!をよく考えている!のですね。

平和の本質とは何か、それは平等である!と。

神の平等である!と考えている!のかもしれませんね。

創って与えたものも平等である!と考えているのかもしれませんね。

神は全て、良きものをお与えになられた!

良きものの存在!こそが、平和を創っているのである!と、気付いている!のですね。

そして、良きもの!はけっして、偶然に自然にできたのではない!と、気付いている!のですね。

この世界の平和!も、神が創られた!ものである!と気付いている!のですね。

良きものの存在する世界!は、良き世界であり、平和な世界である!と。

ユートピア!も創られたもの。

良きものを創って、ユートピアを創られた!と、平和の源が何であるかを知っている!のですね。

神様!今日寝ていて想いました。修正!についてです。

傷ついたDNAは修正されます。

でも、その修正はあるがまま!その通りに修正される!のです。C,C,A,T,Gと、並んでいたものが傷つくと、活性酸素や紫外線により傷つくと、その通りに復元する!のです。

病気を起こす遺伝子は、そのまま復元される!のです。

けっして、健康な遺伝子に修正される!のではありません。

やはり、修正はできない!のですね。

一旦、病気を起こす遺伝子に成ると、そのまま遺伝される!のですね。

遺伝にはメンデルの法則のように優性のものと、劣性のものがあります。

もし、病気の遺伝子が優性遺伝であれば大変です。

あれよあれよ!という間に病気の遺伝子が世にはびこる!事になります。

これ程恐いことはありません。

4人子供が産まれると、3人にその病気は遺伝される!のですから。

これ程恐いことはありません。

もし、ガンがそうであるなら、たちまちガンの人の満ちる世界!に成ってしまいます。

現代、ガンで死ぬ人が多いのは、もしかしたらガンを起こす遺伝子が優性遺伝である!からかもしれません。

おそろしい事です。

このしもべも父が肺ガンで死んだ!のですから。

もしかしたら肺ガンで死ぬ!かもしれません。

もう核兵器や交通事故をおそれる時代!ではありません。

死をもたらすものは内に“いる”のです。

遺伝子の中に“いる”のです。

それが、やっかいな事に、細菌ではない!のです。

遺伝子!なのですから。

拒み続けてもどうしようもありません。

「中に入って来ないで、入ってきたら抗生剤で殺すわよ!」とは言えません。

やっかいものは、堂々として“いる”のです。

私が主人よ!と言って居座っている!のです。

「もし、わたしが居なければ、あなたは“存在”できないのよ!」と居座っている!のです。

そして、その型を変えよう!としない!のです。

病気を起こす遺伝子は、そのままです。

ああ、どうしましょう。

予防がある!と言ったって、どうせ年が来たら病気を起こすのでしょ。

ガンに成る!のでしょ。

緑内障になる!のでしょ。

糖尿病になる!のでしょ。

そしたら、早く結婚して、早く子供を一人立ちさせて、その時が来ても良いように、万全の策をとっておく!に越したことはありません。

生活設計が違ってきます。

ああ、こんな嫌な事はありません。

ガンにはストレスが良くない!といいますが、遺伝子こそ、最大のストレス!になります。

これだったら、DNAの解明などできなければ良かったわ。

どの遺伝子の何が、どの病気を起こすか!という事を研究しなければ良かった!のに!と思ってしまいます。

人間の叡知は、ストレスを起こさせるために使われた!と申し上げたく!なります。

願わくは、その遺伝子がなるべく遅く1年でも2年でも遅く現れますように!

もし、現れている!のであれば、なるべく成長せずに、じっとしてくれますように!1年でも2年でも、成長が遅れますように!

ガンの細胞に成長抑制剤でも打ちたい!ものです。

神様!こんなに早く後退は進む!のですか!

ガンが死亡のトップなのです!

もう、結婚する時

「あなたのご両親は、ガンではありませんか!」と問うてからお付き合いしなければいけない時代!になってきました。

でも、どうしましょう。

私の子供にそう問われたら。

ああ、また悩みは増えました。

でも、ボケて長〜く生きるより、良いかもしれません。

人生何が幸いするかわかりません。

せいぜい今を楽しんで生きたい!ものです。

「オッホッホ」と笑って、おいしいものを食べて、少し考えて暮らせたら十分!です。

そして、生きる意義を持って、実行して、あとの生きられる時間を生きたい!ものです。

このおいしい空気を吸って、輝ける光を浴びて、人生に輝きをもって、花を飾って、心に華を持たせて、生きられたら十分!です。

あなた様が創られた花!を愛でて、トンボやセミや蝶やくじゃくやキジやハトヤオウムガイやイカや鯛ややホヤを見て、あなた様の想像のすばらしさを知ったら十分!です。

変えられない遺伝子のなんとすばらしくできている事か!を知ったら十分!です。

この世に生かされた幸せ!を感じます。

この世のものと共に生きた!幸運を思い、この世のすばらしいDNAと共に“あった”そのその存在を光栄に思います!

どれ程の大いなる叡知が、各々のDNAをどれ程の努力をはらわれてお創りになられたのか!を、この身にしっかり受け止められたら!感激!です。

それだけで良い!その感激だけで生きた意味があった!

この身をまとって、生きた甲斐ががあった!と思います。

生まれてきて、生きて、良かった!と思います。

大いなる叡知の作品を、何万も数え切れない程たくさん、この身に持たせていただいて、生きたのだ!と、生きた事に誇りを持ちます。

生きたその“存在”に誇りを持ちます。

けっして、自分で獲得したものではない!のに、自分にただ、与えられたものである!のに、自分にこれだけのものが与えられた!という事を誇ります。

大いに誇ります。胸を張って、これを見よ!と、威張ってしまいます。

ハトさんに人間は偉そうにしている!と言われても、かまいません。

ハトさんも偉そうに威張ったら良い!のです。

自分を誇ったら良い!のです。

これだけたくさんの大いなる叡知あるメカ!を持たせていただいている自分を誇らずに何を誇りましょう!

ハトさんにも“ある”のですから、大いにそれを自慢すべき!です。

だって、こんなすばらしいものは、大宇宙どこを捜してもない!のですから。

これだけ大いなる叡知が秘められているもの!は、大宇宙のどこにもない!のですから。

大いに誇りましょうよ!

免疫機構だって、NK細胞だって、T細胞だって、傷ついたDNAを復元するメカだって、なんだって“ある”のですから、大いに誇りましょ。

大いに威張りましょ。

“存在自体”を誇りましょ。

生きていることを誇りましょ。

ネェそうでしょ、ハトさん!

ネェそうでしょ、サザンカさん!

ネェそうでしょ、桜さん!

自分はすばらしい!と共に誇りましょう!

こんなすばらしいものは、大宇宙のどこにもない!と誇りましょ。

自分たちの存在!こそは、大いなる叡知の存在であり、大いなる愛の存在!である。

その存在を証明するものである!

自分たちの存在!こそは、大いなる叡知と、大いなる愛が実際に“ある”事を証明するものである!

神といわれるものの存在を証明する!ものであるのですから。

大いに誇りましょ!

大宇宙に誇りましょ!

いくら大宇宙が広くて大きくても、いくら大宇宙に大きなエネルギーがあろうとも、私達のように、神の証明を行っている“存在”はいない!と、その“存在”を誇りましょう。

一番すばらしく創られた事を誇りましょ。

その誇りは、近所の人に誇る!そんな小さな誇りではない!のです。

大宇宙に誇る、大きな誇り!です。

誇る相手は大宇宙!です。

火星、木星、土星、天王星、冥王星、アンドロメダ銀河、そして、大宇宙へ続く、その大宇宙に誇る!のです。

ご覧下さい!私達を、これは全て大いなる叡知と大いなる愛の作品です。

そして、全て大いなる叡知と、大いなる愛!が“ある”のです。

私達は、それらを持っている!のです。与えられている!のです。

愛がない!と思うなら、私達の中を見てください!

叡知がない!と思うなら、私達の中を見てください!

ここには、どれ程たくさんの愛と叡知があるか、計り知れません。

愛や叡知をお探しでしたら見てください!

私達を見てください!

中に入ってじっと見てください!

大宇宙からやって来たニュートリノさん!

中に入ってじっと見てください!

わかるでしょ。あなた!ならわかる!でしょ。

あなた!には見えるでしょ。しっかり、大きく見えるでしょ。

それは、メカ!でしょ。

しっかり、時計のように精密に活動している!でしょ。見える!でしょ。

カチカチ!と、活性し、反応している!でしょ。反応を助けているでしょ。

しっかり判る!でしょ。

大いなる叡知が“ある”と判るでしょ。

大いなる愛が一生懸命考えて創った事が判るでしょ。

何万種類ものメカが活動している様子が見える!でしょ。

そして、ニュートリノさん、メカの仕組み!まで、見えるでしょ。

何がどうして、そのメカを創り、そのメカはどのように行動し、何を行っているのか!そして、いざ!という時のために来るべき時のために待機しているものも“ある”という事もわかる!でしょ。

出番を待っている者!

出番を教える者!

出番をうながす者!も“いる”事がしっかりわかる!でしょ。

それは、コンピューターソフト!のように、並んでいてピカピカと照射されるのを待っている!でしょ。

やはり、神様!このしもべは大宇宙に誇って良かった!です。

何よりも、良く理解してくれる!のですもの。

誇った理由!を、誰よりも正確に理解してくれる!のですもの。

体の中に入って、しっかり理解してくれる!のですもの。

ニュートリノは、これからも大宇宙と跳び続けて教え続けるでしょう。

体験したことを!

「皆さん、見てきましたよ!ありましたよ!大いなる愛が!

愛されているものの中に、いっぱい、いっぱいありましたよ!

それらは活動していましたよ。

とっても美しく、すばらしく、秩序正しく、活動していましたよ!

彼らはとっても叡知ある者!です。

知って、理解して、行動していました!

そして、それらは生きている!のです。

自ら行っている!のです。

何の命令を受けなっくても、彼らは自ら行っている!のです。

本体の命令がなくても、自ら行動している!のです。

それなのに彼らは誤ることはない!のです。

完璧です。彼らの行動は完璧です。

正に彼らは叡知!です。

そして、愛です。

彼らは自分たちのため、そして、本体を生かすために働いている!のです。自分のために、そして、他の全てのもののために働いているのです。これ程の叡知ある行動を見たことはありません。

私が、大宇宙をくまなく駆けめぐった体験で、これ程の叡知あるものを見たことはありません。

これ程愛ある団結!は見たことはありません。

これ程お互いのことを良く知り合っている愛ある団体!は見たことありません。

あった!のです。

とっても小さな小さな光らない星にあった!のです。

ついに見つけました。大いなる愛!と大いなる叡知!を見つけました!

あそここそは、神!かもしれません。

私達素粒子を創られた神!かもしれません!

確かにあそこにはあった!のです。

驚くべき叡知!があった!のです!

私が生き続けた内で最もオドロクベキ事があそこに“存在2した!のです!

私はラッキー!でした。

あそこを通れた事はラッキー!でした。

私の生涯の中で、このことが一番幸運だったことです。

もし、少しでも進行方向が違っていたら、私はあの目立たない星の事はきっと、気にもとめずに通り過ぎていたでしょうから!

私は、ラッキーなニュートリノ!です。

無数にあるニュートリノの中で、最もラッキーなニュートリノです」

そう言って、大宇宙に言い広めていった!のです。

イエスの御名によってアーメン

追伸

神様!物を創造できないものの言う言葉!です。

物を発明、発見できなものの言う言葉!です。

進化である!という言葉は。

自然にオス・メスのかけあわせで、今“ある生物ができた!”という言葉を言う人は。

あらせるために、どれ程の努力が必要であるのか!

どれ程の叡知が必要であるかを知らない人が言う!のです。

たった4つの塩基で骨を創り、筋肉を創り、血管やリンパ管やリンパ液や目や耳や鼻を創り、舌を創った。

それは、どれ程の叡知がなければできないものであるか!を、知らない人の言う言葉!です。

メカは自然にできるものだ!と、思う人は居ない!はずです。

それなのに、生体内のメカは自然にできた、オス・メスのかけあわせでできた!と言うのですから。

このしもべにはわかりません。

その人の考えはわかりません。

このしもべは理解してしまった!のです。

メカ!である事を。

そして、DNAはコンピューターソフト!である事を。

メカを創るためのソフトである事を。

10万種類のメカを創るソフト!である事を、理解してしまった!のです。

そして、脳もコンピューターである事を理解してしまった!のです。

入力も自分で行うコンピューター!です。

DNAの場合は、入力は神様!あなた様が行われました!

でも、脳の場合はどうなのでしょう。

視覚領の場合は、赤ちゃんの時、入力する!のでしょ。

でも、入力する部分はしっかりできている!のでしょ。

どのような型の図はどこに置くのか!は、予めできている!のでしょ。

嗅覚の認識をする細胞も予めできている!のでしょ。

音覚の認識をする細胞も予めできている!のでしょ。

ソフト!は、予めできている!のでしょ。

ソフトを創るDNAは、予めあなた様は創られておられる!のですよね。

脳の嗅覚領のソフトも、DNAのソフトの中にある!し、脳の聴覚領のソフトもDNAの中にある!し、脳の視覚領のソフトもDNAソフトの中にある!のですよね。

目も耳も鼻も舌もDNAのソフトでできるし、脳の知覚領もDNAのソフトでできる!のですよね!

そうでなければ片手落ち!ですものね。

そのソフトを使って、覚える!のでしょ。

体験する事によってわかる!のでしょ。

使うことによって使い方がわかる!のでしょ。

でも、体験は赤ちゃんの時、行わなければいけない!のでしょ。

ソフトの活性化を行わなければいけいない!のでしょ。

コンピューターを買いました。

でも、このしもべは作動できません。

子供の係り!としています。

神様!実は、子供が就職活動のために買った!のですが、それでインターネットをしよう!と思っている!のです。

あなた様の近くにインターネットでラブレターを飛ばしてやろう!と思っている!のです。

そして、英語でも仏語でも独語でもスペイン語でも翻訳してやろう!と思っているのです。

皆さん、どう思いますか!

神様へのラブレター!しづのラブレターです。

伝えよう!と思う!のです。

このしもべは、神様をこのように理解しています!と、自分の考えを伝えようかしら!と思っている!のですが、いかがなものでしょうか。

そうそう、コンピューターも使わなければ役立たず!に成ってしまいます。

そのことではないかしら!と思うのです。

予めコンピューターソフトはある!のです。

脳の視覚領を創るソフトも嗅覚領を創るソフトも味覚領を創るソフトも視覚領を創るソフトも、DNAの中には“ある”のです。

そのメカは、使う!事によって作動する!のです。

でも、使わなければ、刺激が入らなければ入力!できない!のでしょうね!

刺激によって入力される!ようにできている!のでしょうね。

耳の聴覚が規則正しく高音から低音のピアノの鍵盤のように並んでいる!事は、聴覚のソフトは予めできている!という事です。

脳の音を認識するメカも、予めDNAのソフトの中に入力されている!という事です。

それで、ポンポン鍵盤をたたくように、電気刺激が脳の音を認識する鍵盤をたたくのでしょうね。

いったい音の脳の中での再生はどのようになっている!のでしょう。

臭いの再生は、臭い分子を認識する細胞が予め脳の中にセットされている!のですよね。

DNAソフトによって、創られている!のですよね。

脳の知覚メカもDNAソフトでできる!のですよね。

そのソフトを使ってできた知覚を覚える事!は、DNAソフトとは違った、別の覚えるソフトに入力される!のですね。

それを、学習ソフト!と名付けます。

記憶ソフト!でもよいです!

記憶ソフト!の方がよいでしょうね。

記憶ソフトで新しいページを次々に作ってゆく!わけですね。

それは、ビデオテープのように、新しい記憶を次々に入力できる!のですね。

その入力する力が高年齢になると弱ってくる!のですね。

すばらしい!ですね。

あなた様のお創りになられました記憶ソフトは、いくらでも入力できる!のですから。

そして、それをいつでも必要な時、取り出せる!のですから。

すばらしい!です。

少なくともテープ!のようにはなっていない!という事です。

テープでしたら巻き戻しを限りなく行わなければいけない!のですから。

特に若い時、記憶した事は!

でも、そんな必要はない!のですから。

まるで、DNAのように、どこまでも続いている線でも必要なものは、すぐ取り出してDNAからRNA!にできるように成っている!のでしょうね。

すばらしい記憶ソフト!です。

記憶ソフトもDNAのようにすぐ取り出せるように成っている!のですね。

神様!この事を「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」と賛美申し上げ、お礼申し上げます。

 

神様!今、二次会!です。

ラブレターを書く二次会!です。

Mに居ます。

Mの建物を見ています。

脳の後頭領で見ている!のですって。

その刺激は脳全域に広がる!のでしょ。

海馬にも行き、前頭葉にも行き、側頭葉にも行き、記憶したり考えたり、これは重要だ!と判断する材料!となったりしている!のですよね。

けっして後頭葉皮質に留まっている!のではない!ですよね。

音もそうですね。

側頭葉で視覚した!としても、その刺激は脳全域に広がる!のでしょ。

海馬にも行き、前頭葉にも行く!のですね。

脳全域に行く!のですね。

そして、記憶したり、考えたり、感じたり、これはすばらしい言葉だ!とか。

内容が複雑すぎる!とか、恐い!とか思っている!のですものね!

見て、聴いて、語って、総合的に知覚して、覚えたり考えたりしている!のですものね。

刺激は広がっている!のですよね。

このしもべはそうのように思います。

イエスの御名によってアーメン