2000年1月13日(木)

イエス・キリストの父であられるヤーウューの神様!

「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」と賛美申し上げます。

全て、神様のお心のままに成りますように!アーメン

 

神様!今日は、のどかな公園からラブレターをお出し申し上げます。

神様!このしもべは悟ってしまいました。

突然変異は大バカ者、はめをはずした大バカ者であると悟ったように、後退である、進化ではない!

絶対に進化ではない!と悟りました。

たとえ、この公園の大空が地の中に入り込む事があろう!とも、進化ではない!けっしてない、後退である!と。

この論!は必ず立証されます。

いいえ、もうされています。

DNAの研究によって、後退している事実がいくつもいくつも上げられています。

病気を起こす遺伝子!として、緑内障までそうなのです。色弱もそうです。

目!

色を知ることのできるメカ!

それは、猿と人間にだけあります。

猿の起源は約6000万年前かしら、もし、猿から人間にその目が移った!としても、6000万年間の間には異変が起きた!という事です。

それなら、35億年間、脈々と続いている進化の中で、異変はどれほど多く起こった事になる!でしょう!

進化と異変!というタイトルで論文が書けるでしょうね。

約3億年前に生きていた、ゴキブリと現代のゴキブリ!

そこには異変はあまり無い!でしょう!

でも、もし、進化であるなら、AとBによって、突然ゴキブリができた!という事になります。

その時、遺伝子は変わる!はずです。

遺伝子が同じなら同じもの、遺伝子が変わったら別のものができる!

これは公理!です。

だれもが知っている事です。

病気を起こす遺伝子も、変わったことによってできた!のです。

遺伝子が変わらなければ、そのように成りませんでした。

変わる事によって、別のものができます。

別のものができるためには、変わらなければいけません。

例え病気のメカ!である微細な蛋白質でもそのように成る!ためには、変わらなければならなかった!のです。

メカの姿型は、ほとんどまったく同じ!であっても、遺伝子は変わる必要がある!のです。

それなら目に見える変化を起こすためには、遺伝子はどれだけ多く変わらなければいけないでしょう!

それも、実験により、わかる!でしょう。

たとえ、花の色も変えるだけ!でも、遺伝子を変えなければいけません。

その時、どれだけ多くの遺伝子を変えなければいけないでしょう。

花の型を変えるだけで、どれだけ多くの遺伝子を変えなければいけないでしょう。

葉の一部を変えるだけで、どれだけ多くの遺伝子を変えなければいけないでしょう。

果実や野菜の味!や大きさ!を変えるためには、どれだけ多くの遺伝子を変えなければいけないでしょう!

それらは、すぐわかる!でしょう。

そして、変えるために変えなければいけない遺伝子を知る!でしょう。

多くの変化を得るためには、多くの遺伝子を変化させる事が必要です。

シアノバクテリアからワニ!に成るためには、どれほど多くの遺伝子の変化が必要であった事でしょう。

多くの遺伝子を変えた時、型を現す遺伝子を変えた時、他の部分の生命維持を行う遺伝子を変える事はないのかしら!と思います。

もし、ある!のであれば後退!です。

後退の可能性が高い!です。

同種の人間の場合でもそうです。

ただ、同種のかけあわせにおいてさえ、遺伝子の変化は起こる!のですもの。

遺伝子の変化は、いつも後退!なのですもの。

多くの遺伝子を変えた時、絶対他の部分の遺伝子も変化が起こるはず!です。

多くの遺伝子の変化!これは、小さな遺伝子の変化がいくつもいくつも“ある”という事です。

その小さな遺伝子の変化!こそが、病気を起こす原因!なのですもの。

“多くの遺伝子の変化は、病気を起こす!”と、このしもべは理解しています。

35億年前のシアノバクテリアから、クラゲになり、ミミズになる、オウムガイになり、アワビになり、たくさんの変化を行ってきた遺伝子は必ず病気になっている!はずです。

神様!このしもべはそのように考えます。(思うのではく、考えると書きました)

 

人間のゲノムと猿のゲノムは99%おなじだ!といいます。

神様!種は種を越えられない!のですよね。

もし、ゲノムが同じであるなら、人間と猿のかけあわせ!ができるはず!ですよね。

実験できる!はずですよね。

はたして、同じ!なのでしょうか!

それも興味ある事です。

進化の一番近いものは、かけあわせが可能!なはず!です。

だって、ほんの少ししか、DNAは変わっていない!はずですもの!

異種!でも、かけあわせができる!はずです。

たとえば、A種×B種→C種に成った場合、Cは新種!です。C種はA種にも近いし、B種にも近い!わけですから。

C種はA種とも、かけあわせができる!し、C種はB種ともかけあわせができる!はずです。

異種でもかけあわせができる!はずです。

新種であるCと、それとは異種であるAとは、かけあわせができる!はずです。

新種であるCと、それとは異種であるBと、かけあわせができる!はずです。

進化によって、全ての生物が“存在”したのであれば、A種とB種のかけあわせによって、C種になった!のであり、C種とA種は、かけあわせができ、C種とB種もかけあわせができる!はずです。

そうしますと、異種同志のかけあわせはできる!ということになります。

でも、異種同志のかけあわせはできません!

この事は、かけあわせによって、新種が生まれたのではない!という事です。

神様!このしもべは、そのように思います。

初めからA種とB種のかけあわせもできない!のですよね。

そして、C種もできることはない“のですよね。

それでは新種はできない!ですよね。

犬は犬としか、かけあわせはできない!のですよね!

馬は馬としか、かけあわせはできない!のですよね。

(犬の原種サルーキーは、病気しない犬で、アラーの神の賜り物)

それでは、いったい犬は何と何のかけあわせでできた!のでしょう。

馬はいったい何と何のかけあわせでできた!のでしょう。

このしもべは、馬が何と何のかけあわせででき、犬が何と何のかけあわせでできたか!

そして、トラやヒョウや猿やヘビは、何と何のかけあわせでできたか!

それが、実験により確かめられるまでは、この目で見るまでは、決して進化論は信じません。

神様!犬の原種といわれるサルーキーに会いました。友の犬です。

“病気をしない犬”だそうです。

原種は、やはり一番すばらしい!です。

なにせ、病気をしない犬!なのです。

ここにも証拠!があります。

原種は病気をしない遺伝しを持っている!という事です。

健全である!という事です。

やはり、そうです。

後退!です。

遺伝子は後退する!のです。

犬の場合もそれを証明しています。

原種は、病気を起こす遺伝子を持っていない!

神様!サルーキーを証拠!として、提出致します。

新種の多い犬の中で一番健全な病気をしない遺伝子を持っている!のは、なんと原種!です。

原点!が最高の遺伝子である!という証拠!です。

サルーキーは、すばやい長〜い足でかけまわって、その勇姿を見せてくれました!

なる程、この犬が原種か!

最高の犬だわ!と、見とれました!

サルーキーは、原種、病気をしない犬!

この事が、後退説を立証!します!

なんとすばらしい事でしょう!

かけあわせによってできた犬!

進化を証明するような犬!が、実は後退説!を立証!したのです。

原種が一番病気をしない!健全な遺伝子である!事を立証した!のです。

そして、犬は犬同志でなければかけあわせはできません!

この事もA種×B種→C種の方程式が“存在しない事”を証明しています。

「私達は神によって創られたものであり、A種×B種→C種のかけあわせによってできたものではないのよ!ワンワン!」と吠えて、自分の“存在”をアピール!するのです。

サルーキーは、

「もし、わたしがA種×B種→C種の新種として、できたのであれば、どうして病気のない体で居ることができますでしょうか!もし、そのようにできたのであれば、私には病気を起こす遺伝子がたくさんある!はずです。A種から受け継いだ病気を起こす遺伝子とB種から受け継いだ病気を起こす遺伝子!です。

でも、それらのものが無い!のです。

病気を起こす遺伝子は、少ないのです。

そりゃあ、私も子々孫々、代を重ねてきた!のですから、その間に遺伝子の変化はありました。人間のようにありました。でも、他の品種の犬のようではありません。

とっても健全な遺伝子が多い!のです。

このことから、判ることは、他の品種の犬には病気を起こすものが多い!という事です。

この事に留意して下さい!

雑種!

まあ、私から言えば、彼らは雑種!です。

雑種には、病気を起こす遺伝子が私より多い!という事です。

この事は、あなたがさっき書いていた事を証明する!のですよ。

新種が出来る時、変化を起こす時、遺伝子は変化を起こします。

その事によって、姿型が変わります。そして姿型を創る遺伝子が変わる!だけでなく!その他の遺伝子にも変化を起こす!という事です。

それで、原種である私より、他の雑種の方が、より病気にかかる!ということです。

おわかりでしょうか!

あなたのさっきの考察は当たっていた!ということですよ。

さっきの私の走りを御覧になって!素早い!でしょ。

私は犬の原種!犬の原点!よ。

原種が一番病気になりにくい犬なのよ!

私はこれを誇り!としています。

そして、私はけっして他の種の雑種ではない!と、信じています。

トラとオオカミの雑種でもなければ、ヒョウと馬の雑種でもない!と信じています。

私は「アラーの贈り物!」なのよ。創造主がお創りになられたもの!なのよ!」

そういって、そそと、グッバイのあいさつもせずに帰ってゆきました!

なんと、しっかりしている犬!なのでしょう。

勇者!のようです。

なんでも知っている者!のようです。

だって、このしもべが、さっき考えていた事をしっかり知っていた!のですから。

まるで、ノートに書いていたことが判る!ようです。

人を見る!だけで、その人の考えている事を見抜く!のですから。

やはり、「アラーの贈り物!」なのですね!

神様!犬を代表して、サルーキーが語ってくれました!

あなた様の創られたものである!と、犬は犬同志より、かけあわせをする事ができない1と、A種×B種で、C種ができない事を!

新種はけっしてできない事を!

そして、かけあわせる事によって、病気が発生するメカになる事を!

彼は、後退説を支持した!のです。

そして、創造説も!

イエスの御名によってアーメン