2000年1月8日

350万年間!人という種の、同じ種のかけあわせに於いて、どのような進化(変化)がもたらされたでしょう。

はたして、良い方に進化(変化)した!のでしょうか。

はたして、DNAは良い方向だけに進化(変化)する!のでしょうか。

どの動物においてもDNAは良い方向だけに進化(変化)するのでしょうか。

アダムとイブのDNAを中央に置きます。

そうしますと、時空は広がります。

時空と共に、人の数も多くなります。

22232426

20才で、子供を産み、2人ずつ産まれると1000年ではものすごーい数になります。

 

DNAの数は増え、変化してゆきます。

進化論によると、DNAは進化してゆく!はずですが、はたして、人間のDNAは進化した!のでしょうか。

アフリカのアダムとイブから人間は進化した!のでしょうか。

確かに科学や文明は進化しました。

建物や機械や着る物は進化しました。

考えることも、たくさん増えました。

人間は、それを発明し、その発明したものを製造し、利用してきました。

でも、人間のDNAはどうでしょう。

病気を起こすDNAに変化した!のです。

病気を起こさないDNAも“ある”のですから。

病気を起こすDNAに変化した!と考えるのが正しい!でしょう。

もし、多くの人が病気を起こすDNAを持っている!なら、原点のDNAも病気を起こすDNAであった!ことになります。

でも、一部の人が病気を起こすDNA(遺伝子)を持っている!なら、原点よりずーっと離れたDNAが病気を起こすDNAとなった!と考えるべきです。

健全なDNAが多い!のであれば、健全なDNAが原点に近いDNAである事になります。

病気のDNAが多い!のであれば、病気のDNAが原点に近いDNAである事になります。

なにせ、DNAは手術できない!のです。

組み変えることはできない!のです。

少なくとも100年前まではDNAは未知のものであった!のですから。

病気を起こすDNA(遺伝子)が原点で、それから健全なDNAに変化した!のではありません。

もし、病気を起こすDNA(遺伝子)から、健全なDNAに変化した!のであれば、DNAは自分を組み変える事ができる!という事です。

それも、どこが悪いか!を知って、組み変える事ができる!という事です。

それらば、だまって待っていれば良い!のです。

ガンになったら、ただだまって待っていれば良い!のです。

いつか、自分のガンを起こす遺伝子も自分を組み変えて、正常な遺伝子になるだろう!と待っていれば良い!事になります。

でも、自然には、遺伝子は変化しません。

まして、どこが悪いかその悪いところを知って、そこだけを組み変える事はしません。

外部から手を加える事ができる手術!でも、悪い遺伝子だけを組み変えることはできません。

ですから、悪い遺伝子、病気を起こす遺伝子から、良い遺伝子になる事はあり得ません。

神様!先に存在した!のは、良い遺伝子です。

この事から、遺伝子は進化したのではなく、退化したのである!という事が推察できます。

この事は、実際に起きた事実から申し述べることができます。

実験以上の実験!です。

最高の実験!です。

最高のデーター!です。

これ以上の実験はありません。

350万年間もの時空をかけた!何億人もの人の生死を通して、何代ものかけあわせにより得たデーター!です。

これ以上の実験データーはありません!

この最高の実験データーより得られものは公理!です!

人間のDNAは、後退している!

これはもう公理!です!

そうしますと、DNAは進化するものではなく、後退するものである!という事です。

これも、最高の実験データーより得られた公理!になります。

神様!答えは出ました!

DNAは後退するもの!である!

全ての動物、植物のDNAは後退するけれど、進化はしない!という事です。

けっして良い方向にだけ変化(進化)するのではない!という事です。

これは公理!です。

神様!おもしろい!ですね。

科学の発達は、進化論を否定する方向に向かっている!のですものね。

少なくとも、その証拠を出している!のですものね。

進化だ!進化だ!とゲノムを検索し、解明し、その働きを解明し、病気を起こす遺伝子を解明したら、そこにある!のは、進化論!ではなく、後退論!なのですものね。

真実はきっとつかまります。

叡知がDNAを創った!という真実は、きっとつかまります!

もう、解明者!によって、つかまえられている!のに、進化だ!なんて、どうして言うのでしょう!

叡知の創造でしか存在できないもの!なのに、自然やオス・メスのかけあわせによってできたものだ!と、どうして言うのでしょう!

大いなる叡知がお嫌い!なのかしら、学者さんは!

自分に叡知がある事は喜ぶ!のに。

嫉妬!するのかしら、それよりも大きな叡知!に。

だから言わない!のかしら、大いなる叡知の創造だ!と。

そうしましたら、叡知のある人間は嫉妬深い心!の人!ばっかり!という事になりますね。

ああ、叡知が無くてよかったわ!

このしもべは、大いなる叡知に嫉妬などできませんもの!

ただ、ただ、賛美よりできません!

神様!答えは出ました!

全てのDNAは進化により“存在”したのではない!という事です。

もし、人間がこのままずーっと“存在”した!としたら、病気を起こす遺伝子も必ず受け継がれます。

そうしたら、人間の病気は増える!のでしょう。

そして、現代の学説のように進化論の説を正しい!としますと、別の何か!に人間は進化するはずです。

その名前を人間としますと、人間にもその病気を起こす遺伝子は受け継がれます!ので、人間はいったいどのように成る!のでしょうね!

もし、進化論だ!としますと、世代が進むにつれて、病気を起こす遺伝子も増えて、それが受け継がれる!はずです。

そして、それが受け継がれているはず!です。

人間にも、猿の遺伝子が受け継がれている!のですから、人間にも猿の病気を起こす遺伝子が受け継がれている!はず!です。

でも、どうでしょう!

原点の人間には病気を起こす遺伝子は少なかった!はずですから。

健全であった!はずです!から。

この事は、猿から人間に進化した!という事!なのでしょうか。

原猿や手長ザルやオランウータンやゴリラ!には、病気を起こす遺伝子は少ない!のでしょうか!

そして、何より、原猿の目!は、人間の目!と全く異なります。

彼らは夜行性であり、昼見えない!のです。そして、色もわからない!のです。

人間の目は知っている!のです。

「私達は原猿から進化したのではありません。だって、原猿が!あの目の悪い原猿が、どうして色を見る事のできる私達のように変化できるでしょう!

たとえ、太陽が逆に回る事があった!としても、原猿の目が私達のように成る事はできませんわ!」

と物語っている!のです。

目は口ほどに物を言う!のですから。

ある人は、「でも人間は進化したでしょ、こんな立派なビルディングや自動車や飛行機やコンピューターを使っている!のですもの、人間の脳は立派になった!でしょ」と、言うでしょう。

でも、このしもべは“NO”と言います。

人間は、現代でも脳を十二分に使いこなせていない!のです。

まだまだ人間の脳には余裕がある!のです。

大学者でも、その脳の数%より使っていない!といいます。

人間の脳は初めから立派にできていた!のです。

DNAによって、立派にできていた!のです。

脳をつくるDNAは、変わっていない!のです。

DNAは、そんなに変わるもの!ではない!からです。

ただ、脳を使うか使わないか!使い方を知っているか知らないでいる!かによってちがう!だけです。

脳の活用法!が立派になった!だけです。

江戸時代まで学問は特定の人だけのものでした。

でも、ここ100年間に、人は勉強する事を知りました。

急に人間は脳の使い方!を知った!のです。

多方面に脳を使う使い方!を知った!のです。

玉みがかざればただの石

脳使わざればただの脳

使うと脳は生き生きと活性化し、立派に成る!のです。

脳は今も昔も同じ、進化した!のでははい!のです。

ただ、使った分だけ立派になった!

使いこなした分だけ立派になった!という事です。

神様!そうですよね。

あなた様は視覚を立派に創られた!DNAで創られた!

その時、色を理解できる視覚の存在する脳も立派に創られた!のですよね!

それは、猿とは別々に創られた!のですよね!

人間どうしのかけあわせ!でさえ、DNAの異変は起こる!のです。

それなら、姿型をまったく変えてしまうほどのDNA革命!が、もし、起きた!ならば、どれ程の異変がDNAに起きるでしょう。

猿と人間、すごーく違います。

姿を創るDNAは、必ず違っている!はずです。

はたして、姿を創るDNA(遺伝子)だけに、異変が起きる!という事は、あり得る!でしょうか。

腰の骨を創る遺伝子だけに異変が起こる!という事はあり得る!でしょうか!

それはあり得ません。

猿から人間に変化する!

それ程の異変がもし、猿に起きた!なら、異変はあらゆる遺伝子に起きた!はずです。

でも99.9%、人間のDNAと猿のDNAは同じである!という事は、どうゆう事なのでしょう!

でも、きっと解明されるはずです。

違いは“ある”はずです。

その違い!こそは、偶然に発生した“ちがい”ではなく、お考えによって“ちがわせた”“ちがい!”である事がわかる時が来る!はず!です。

猿と人間の全ての遺伝子の働きの解明がなされた時!

イエスの御名によってアーメン

 

『生命の維持のためには、どれだけ多くの遺伝子が必要であるか知っているかい!

それらの遺伝子は変わってはいけない!のだよ。

そうすると、猿の生命を維持する遺伝子と、人間の生命を維持する遺伝子は同じだよ。

それらが遺伝子の大半を占めている!のだよ。

それが答えだよ。

99%の遺伝子が同じである!理由!だよ。

その部分だけは、変えられない!からね。

でも、姿型をつくる遺伝子はきちんと創ったよ!

それを組み込んだよ!

脳!をつくる遺伝子もきちんと創ったよ!

それを組み込んだよ!

なにせ、聖書にも記しておいたように、私は生物や動物を管理させる!ために人間を創った!のだから。

そして、私達のように、天使達の姿に似せて!わざわざ創った!と記したように!

わざわざそのような姿型になるように、DNAを創った!よ。

私がわざわざ語った言葉は真実である。

私は、私の創造に於いて、これ程詳しく語った部分は他にない!

それなのに、どうしてそれを行わない!事があるだろうか!

私の語ったことは真実である。

そして、私が創世記に於いて、わざわざ語った事は真実である。

そのため、私は大いに考えた!

そして、創った!完成させた!

だからこそ!特記しておいた!のだ。

人間のDNAをわざわざ創った!だから、特記しておいた!のだよ!

それは、特別のものだから!

初めから創った!のものなのだよ。

わたしの才能を推察したら、それが十分にできる!とわかるだろう!

.35億年前に生命の根源となるメカを完全に創ってしまった私に不可能はない!のだよ。

私に不可能はない!から、35億年前に4つの塩基とデオキジリボースリン酸で、必要なメカを全て創る事ができた!のだよ。

もし、それらの1つでも創ることができなかったら、生命の“存在”はなかった!のだからね!

何百、何千、何万というメカを創って初めて、シアノバクテリア!という生物は“存在”できた!のだから。

その、シアノバクテリア!が、いかに完璧な生物であるか!は、35億年!もの間!変わらずに酸素を出して“存続”し続けている。ストロマトライト!が証明している!だろう!

私は初めから完璧なものをあらせた者!である。

聖書にわざわざ特記しておいた!のも、人間を初めからそのように管理させるために、姿を天使達や私に似せて創った!事を教える!ため、なのだよ!

猿は猿として完璧に創った!し、人間は人間として初めから完璧に創った!のだよ!』

神様!あなた様は、そのようにお語りになられておられる!ようです!

イエスの御名によってアーメン