2000年1月6日
イエス・キリストの父であられるヤーウューの神様!
あなた様を賛美申し上げます。
神様!「ハンチントン病」という病気は23対ある染色体のうち、4番染色体の遺伝子の一部が通常より2倍以上長いためにおこる病気だそうです。
優性遺伝で両親のどちらかが遺伝子を持っていれば、子供の発病の確率は50%になる、といいます。
女性は、肺ガンリスクが高い!そうです。
それは「ガストリン放出ペプチド受容体」(GRPR)と呼ばれる蛋白質の遺伝子は、性遺伝子であるX染色体上にある!からだそうです。男性には1本、女性には2本あるX染色体上にある!からだそうです。
GRPRは、ニコチンによって活性化され、普段その蛋白質を創る働きを休止しているが、いったん活性化されると肺ガン細胞の増殖を促進する、といわれている!からです。
約10万個といわれる人間の遺伝子、その約1万個については、その働きが解明され、ガンや糖尿病、高血圧などの原因となる事がわかっています。
神様!このようなデーターを見ますと、変異!はとっても恐ろしい事です。
変異によって進化した!とは考えられません。
進化!とは、何かが変わること!です。
その、変わる事によって、生物が存在した!とは、とても考えられません。
進化!なんてウソ!です。
変化=進化!です。
進化する、という事は、変化するという事です。
それが、良い方に変化する!だけだ!という考えは間違っています。
変化は良い方にも悪い方にも進む!からです。
もし、変化が悪い方に進んだ!なら、“存在”できません。
DNAが変化して病気になる!という事は、それまでのDNAは健全であった!という事です。
少なくとも、健康な人はDNAの変異によって病気になっている人に比べたら多い。
DNAは健全である!という事です。
健全なDNAが“存在”する!という事です。
10万個もある遺伝子が、健全なはたらきを行うからこそ、生物は存在できます。
もし、DNAの遺伝子が健全でなかったら、生物は生きられません。
イチョウもシダも、コケも、何億年前から生き続けてこられた!のは、DNAが健全であった!からです。
もし、変化=進化によって、生物が存在したなら、病気になります。
必ず病気になります。
変化にはエラーが付きもの!です。
ある遺伝子のある部分が変化しただけ!で、ハンチントン病になったり、ガンになったり、糖尿病になったり、高血圧になったりする!のです。
それも大きな進化!で起きた!のではありません。
人間が人間になった!だけ!です。
大きな進化ではちっともない!のです。
地震にたとえたら、震度1位のものです。
でも、進化によって桜ができた!のであれば、その進化=変化は震度7以上!です。
びっくり!してしまいます。
これほどの変化=進化は、どこがどのように変わってできた!のでしょう!
DNAの変化!は、よっぽど変わった!はず!です。
それは、ただ、花や幹や葉を司るDNAの部分を変えただけではありません。
DNAのありとあらゆる所を変えた!はず!です。
進化は変化!です。
オスとメスのかけあわせによる変化!には、叡知はありません。
オス・メスが考えて、ある特定の部分だけを変えよう!と、オス・メスがかけあわせを行ってもそれはできません。
アインシュタインの1000倍も万倍も叡知に優れた植物のオシベとメシベがかけあわせを行った!としても、それは不可能!です。
桜はできません。
DNAの変化=進化は、ある特定の部分だけを変える!という事はできません。
それも、オス・メスが考えて、オス・メスのかけあわせによって、ある特定の部分だけを変える事はけっしてできません。
DNAの進化=変化により、新しい生物が次々とできた!と考える事は誤り!です。
第一、メカは、オス・メスのかけあわせではできない!のですから。
新しい健全なメカは、オス・メスのかけあわせではできない!のですから。
変化は病気をつくるだけ!です。
人間から人間になる場合でも、変化=進化!から、新しい健全なメカは生まれない!し、健全なメカは、かえって不健全なメカになる事が多い!のですもの!
人体実験!がそれを実証しています。
実際に行われた世界中の実験データーが、それを実証!しています。
アダムとイブは約1000年も生きた!のですから!
健全なDNAであった!という事!です。
この上なく健全なDNAであった!という事!です。
はたして、現代の人間は、昔のままの環境の中で何年生きられるでしょう!
寒さの中で食べ物も少ない中で、自給自足の中で、薬もなく、高血圧や糖尿病や肝臓や胃や病気に対する薬もなく、抗生剤もなく、いったい何年生きられる!でしょう!
その答えが、変化=進化のなんたるかを物語っています。
たった400万年間の進化=変化!
たった人間から人間になる進化=変化!
というものが何であるか!
どうゆう事であるか!を物語っています。
神様!「2000年間で最大の発明は何か」というタイトルの本のコマーシャルがのっていました。
神様!あなた様の最大の発明!は何かしら!
そんなことを思ってしまいました。
『何もかもだよ!それらを1つ欠いてもできないのだから!』とおっしゃられる!でしょうね。
そうですね。
人間の発明は単品です。
関連性はない!わけですから、どれ1つでもできます。
でも、あなた様の発明品は全てに関連性を持っている!のですものね。
ATP合成酸素である!とか、ニトロゲナーゼである!とか、ビテドロゲナーゼである!とか、申し上げられませんね!
10万個もの遺伝子があって、生物は生かされている!のですものね。
シアノバクテリアもたくさんの発明品!をもっている!のですものね。
そのどれもが重要な発明品!である!のですものね。
クロロフィルが一番すばらしい!とか、シトクロームが一番すばらしい!とか、申し上げられませんね。
それらの1つでも欠いたら生きてゆけない!のですものね。
それにしても、たくさん発明された!ものです!
一挙にそれを発明され、公開された!のですね!
なんとすばらしい発明品なのでしょう!
シアノバクテリア!として、公開!された!のですね。
人間は2000年間で最大の発明は何か!
それは、印刷機だ!それは旗だ!それは水道だ!それは原爆だ!それは眼鏡だ!それは電池だ!それは鏡だ!なんて語ります。
でも、神様!あなた様の発明品は、どれも最大の発明!です。
なにせ、その1つでも、もし発明できなかったら、生物!という作品はできなかった!のですもの!
何千種類ものメカ!DNAで発明されたメカ!
その1つ1つをこのしもべは最大の発明である!と申し上げます。
かぞえられないほどたくさんの発明品!
その1つ1つを最大の発明品である!と申し上げます。
もし、それらが1つでも発明されなかったら!
1つでも発明する事ができなかったら!
ああ、この地球には、生き物は“存在”できなかった!のですもの。
たとえカマキリ!も、カワウソ!も、ハチ!も、トンボ!も、オウムガイ!も、このしもべも!