2000年1月4日

イエス・キリストの父なるヤーウューの神様!

ご自身を『あってある者』と名乗られた神様!

『あらせた』神様!

ある素!である素粒子を創られた神様!

明けましてオメデトウゴザイマス!

種をお創りになられ、

『青草と種をもつ草と、種をもつ実を結ぶ木を生みだせ!』と地におっしゃられた神様!

種!という言葉!を初めてお使いになられた神様!

種!DNA!の創造を達成された!

この事は推察させる!に十分!です。

素粒子をもあなた様がお創りになられた!のだ!という事を!

叡知が等しい!からです。

ただ利用した!

ただ利用する叡知!ではありません。

創造するその叡知!は、天秤にかけたら等しい!です。

素粒子の創造の技術!と、DNAの創造の技術!は等しい!です。

無限大の創造の技術!です。

あの太陽と目が丸いから、同じように丸いから申し上げている!のではありません。

太陽!もすばらしい素粒子による完成品!です。

目もすばらしいDNAによる完成品!です。

目の方が、より複雑!にできています。

たくさんの技術!がなければできません。

水晶体!だけ!でもすばらしい!です。

前面は少し平ったく!

後面はカーブがきつく!なっています。

なんとすばらしい球体!なのかしら!

太陽は完全な球体!

でも、目は考えられて創られた球体!です。

魚やタコやイカの水晶体は完全な球体!

でも、人間の水晶体はちがいます。

進化!ではありません。

創造!です。

進化!は、何にも創れません。

DNAを少しも変えられません。

オス・メスのかけあわせでは、ほんの少しもDNAの中に叡知のメカを組み込ませることはできません。

たとえ、アインシュタインより1000倍も万倍も叡知優れた男と女が子供をもうけた!としても、その子供のDNAに、より優れた叡知のメカを1つも組み込ませることはできません。

飛ぶ羽!も組み込ませて持たせることはできません。

よりよく見られる顕微鏡のような目!をも持たせることはできません。

よりよく見られる望遠鏡のような目!を持たせることはできません。

紫外線を見られる目!をも持たせることはできません。

耳にも鼻にも新しいメカを組み込ませて、子供に持たせることはできません。

オス・メスのかけあわせでは、DNAを変えられません。

進化!はありません!

変化!はあります!

ああ、またオス・メスのかけあわせと言い争いをしてしまいました!

進化!という言葉は嫌い!です。

水晶体!

神様!あなた様は何でもお創りになる事ができる!のですね。

科学者だったらこの型がいかに優れたメカであるか!を賛美できる!でしょう!

そして、毛様体筋とむすぶ糸!である小帯線維のなんとすばらしい事でしょう!

きちんとX線状に交叉型にしておられる!のですね。

より丈夫に、しかも力が加えやすいように。

引っ張ったり、縮めたりするために効果的なように!工夫されている!のですね!

すばらしい!です。

まるでビルディング!のような力学!が、ここには“ある”のですね。

光学の学問!と建築の学問です!

そして、なにより水晶体!のなめらかさ!です。

凹凸の無さ!です。

この技術!です。

カイコの糸!を創られた!のは、この技術!です。

ワタの草に真っ白なワタ!を創られた!のは!

何でも創れる!のですね。

たった4つの塩基の配列!で。

しかも、ただそれを創る!だけ!ではなく、サナギの殻!として、それを創られ、
種の殻!としてそれを創られた!のですから!
DNAの創造させる力と申し上げます!

DNAで何でも創ることがおできになる事ができる!のですね。

DNAでAを創り、それをBに変え、さらにCに変えることができる!のですから。

それを変えるメカ!も時に応じて創る!のですから、すばらしい!です。

魚から両生類に進化した!なんてうそ!です。

進化した!のではありません。

変化させるものが“ある”のです。

オタマジャクシ!に成る!

そして次々変化させるもの!が“あらせられた!”のです。

その“あらせられたもの”は、DNAでできた!のです。

全て科学!です。

全て学問的に創られた!もの!です。

考えて創られた!ものです。

学問的に、科学的に『必要であるから創った!』ものです。

これを科学的に学問的に知りながら、それが科学的なものではない!学問的なものではない!と教える事は正しい!でしょうか!

偶然やカエルの祖先のオス・メスが考えて創った!のである!と。

科学的なもの!や学問的なもの!をオスとメスの偶然の産物にする!事は正しい!でしょうか。

2、5億円前から何にも変わらない!変わる事のできないカエル!を

まるで学問的なものを創造できる神様のように!

科学的なものを創造できる神様のように!

理解する事は正しい!でしょうか!

神様!カエルはまるで神様!になってしまいます!

進化論!では神様!です。

なにせ2、5億年前に自分自身を魚から進化させてしまった!のですから。

もし、そうだ!とするなら、このしもべはカエルに頭が上がりません。

ゲロゲロ!と物申すカエルに

「いったい何をおおせになっておられる!のですか!

きっとすばらしい事をお語りになられている!にちがいありません。

しっかりあなた様のお言葉を理解させて下さい!」

と、奉らなくてはいけません。

ゲロゲロと

「人間のDNAをもっとすごーいものに変える方法を教えるよ!

私の先祖がカエルのDNAを創ったように!

人間ももっとすばらしく、自分のDNAを創り変える事ができるのだよ!

メカ!を創る事ができるのだよ。

変えるメカを創る事ができるのだよ。

その方法はね、ゲロゲロゲロ!」

と、教えてくれる!かもしれないのです。

なにせ、魚から自分自身を創り変えた!のですから!

オタマジャクシの時!変化させるもの!をDNAの中に組み込んで完成させてしまった!のですものね!

そうしましたら!カイコ蛾!にもワタの草!にもセミ!にもブタ!にも牛!にも敬語!を使って、神様!と申し上げなければいけなくなります。

だって、進化!させた!のですもの!

自分自身のDNAを創り変えた!のですもの。

学問的に考えて、学問的なものを創った!のですものね。

科学的に考えて、科学的なものを創った!のですものね。

このしもべは、その叡知!を神様!と呼ぶ!のですから!

もし、カエルが自分を創り、カイコ蛾が自分を創り、ワタの草が自分を創り、セミが自分を創り、ブタがブーブーとなく自分を創った!のであれば、このしもべは、カエルやカイコ蛾やワタの草やセミやブタを神様!と呼びます!

そして、願わくは、もう一度自分自身を変えて見せてちょうだい!と。

そのDNAに関する、変化させて進化させる叡知!を賛美したい!ものです。

学問する力!

科学を理解し、それを利用して創る力!を賛美したい!ものです。

そしてなにより、シアノバクテリア!にその賛美は向けられます。

シアノバクテリア!あなた様こそ神です!と申し上げます。

オーストラリアのストロマトライトに向かって深々と頭を下げます!

なにせ、このしもべが呼吸しているO2は、彼らが創ってくれた!ものなのですから!

いくら賛美申し上げても賛美しすぎるという事はありません。

そうでしょ!

彼らは彼らの中にミトコンドリアのメカも光合成のメカも解糖のメカもATP合成メカも、このしもべの中にあるたくさんのメカを発明、発見し、考えて創って下さった!のですもの。

神様!です。本当の神様!です。

大いなる叡知!です。

地球ができて15億年後には、自分自身を創ってしまわれた!のですから。

それも、とっても学問的なものやとってもとっても科学的なものや人間の叡知でも創れない光合成メカを自分自身で、たった4つの塩基とデオキシリボースとリン酸で創ってしまわれた!のですから!

大いなる叡知!のかたまり!のようなもの!です。

これこそ、大いなるもの!です。

神!です。

シアノバクテリアは神!です。

もし!進化!である!なら、全ての生物の神!です。

本当の神!です。

シアノバクテリア!から全ては進化!した!のですもの!

猿も人間も、魚もカエルもイモリもワニも、トカゲも恐竜も、鳥も哺乳類も、植物も全てはシアノバクテリアから進化したものですものね!

神はシアノバクテリア!です。

DNAを創られたシアノバクテリア!です。

「おおシアノバクテリア!よ。

我が神よ!

大いなる叡知よ!

教えておくれ!

これからの進化!を

これから全ての生物のたどる進化を!

私はあなた様を尊敬します

あなた様がDNAというものを創造された故に

あなた様を尊敬します!」

と、申し上げてしまいます。

もし、進化である!なら!の話し!です。

でも、このしもべは進化ではない!と考えます。

それで、そのような事は申し上げません。

シアノバクテリアは自分自身を創れなかった!と申し上げます。

学問的なもの!

この上なく高度な学問的なもの!

この上なく高度な科学的なもの!をオス・メスのかけあわせによってできた!と教えるべきではありません。

理解できない!ことを理解できる!と教えるべきではありません。

このしもべは、このしもべにそのように教えます。そのように理解させます。

目の水晶体のコピーを見て、そして、あの世にも不思議な天使の翼である視放線を見て!視覚路の図を見て!

整然と成っている脳の中を見て!

創られた!ものである!

そして、フシギはつのります。

壁の視覚領!を見て!

その見たものの記憶できる仕組みは海馬!であるなら、視覚領域である皮質と海馬領域の空間は何に使われているのかしら!

海馬!っていったい何者!なのかしら!

フシギ!です。

フシギ!の空間!です。

天使の翼に囲まれた不思議な空間!です。
イエスの御名によってアーメン!